そして、北斗さんは、理想的な良い奥さんの代表の気がします。
小学生や、中学生の頃に、多分、テスト自体のレベルが高すぎてだと思うんですが、
平均点自体が、低かったみたいですが、
クラスの中でも、50点しかなかったって落ち込む子も何人かいたし、
15点位の0点に近い点数でも、逆に開き直って、「15点でーすっ!」って自ら晒して、笑っている子もいたんですが、
開き直って晒して笑っていた子達の一人が、帰宅後にその事を
親に話したらしく、そしたら、お母さんが「さすが、うちの子だっ!」って笑って言ったらしんですよね。
確かに、前例を挙げた良い旦那さんと良い奥さんの代表の方々は、
子供さんが、「バカで、ゴメンね」って言ったとしても、
「俺の子やで(私の子やで)しゃあないな」って笑って流すか?
「15点でーすっ!」って笑って晒した子のお母さんみたいに「さすがうちの子だっ!」って笑って言いそうですもん。
同じテストでも、「50点だぁ↓↓」って落ち込んでた子は、やはり、親に「何なん、この低得点!」って怒られて、余計に次の日に暗い顔で、学校に来てました。
私は、後者側だったんですが、元々やる気が無いから、いつも通りだったので、
「またか!」って怒られて、日常茶飯事だったから、どうって事なかったんですけどね。
理想的な親子関係って、点数で、親は、数字しか見ていませんが、点数の数字より、
回答した内容に注目ですよね。
あまりにも、珍回答だったら、さんまさんの「からくりテレビ」の出演目指せば?
か?今は、放送されてませんが、あまりの間抜け具合によっては、「ヘキサゴンにおバカさん役で、出たら?」って、
お笑いで、稼いで貰って、自分が、楽できるし、子供も、出世する事に繋がりそうですもん。
人間、開き直りが、肝心ですよ。