手の届かないところに置いておいても取りに行くのが子供 | 歩けない保健室

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膝が悪くて看護師になれない保健師の健康日記

子供の誤飲を防ぐには
小児科医山中龍宏先生の講演を去年聴く機会がありました。

手の届くところに置いていた親の責任だけでなく、
子供が興味を持つ色や形をメーカー側が避けるべきだという
考え方になるほどと思いました。

さて今日もボッチです。
やりたいことはいろいろあるのですが、
とりあえず洗濯物干し。


娘たちの出勤に間に合わなかったので、
娘たちのものを干しに上がりました。
(二週間に一度あるかないか)


さあ干そう
←干してあるものを取り込もう
←たたんで並べる場所を作ろう
←昨日までに取り込まれたまま放置されてるものも畳まなくては
←まず部屋に入るために放置された紙袋たちをまとめよう
と、どんどんミッションが増え、
一時間仕事になってしまいました(笑)

ついでに2か月以上ぶりに3階に上がりました。
暖かいので2階も3階も窓を開けて空気を入れ換えないとです。

たぶん引っ越してすぐに娘に
「当分使わないから上げといて」
と頼んだであろう毛糸が見つかりました。

もうセーター二着編めるくらい毛糸があります。
編まないけど。

今日明日で新年の飾り物に取り組む予定です!