娘を返してよ! | cherokeeのブログ

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半世紀近く空間デザイン、プロデューサーとしてゴチョゴチョと生きてきました。
何の所縁も脈絡もなく唐津に移住。
ですが本業の仕事は無く、唐辛子作家業を営む日々です。



電話


まだ夜も明けきらない寝ぼけどき。


見れば見たこともない電話番号。


基本知らない番号には反応しません。


が、鳴りやみません。


仕方ない、出ました。







60歳過ぎのオバサン




「アンタ!娘を返しなさいよ!」

はぁ?

間違いですよ!


「○○でしょ!?娘を返しなさいよ!」


電話機が示す番号は関東よりも北。



イメージ 1







ここは九州の佐賀県ですよ!


「はぁ?そりゃないな!」 ガチャ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もう一回目を閉じるが腹が立って眠れない。


ううううううううううう・・・・・・・


クッソー で、折り返し電話。


「すみませ~ん、母が寝ぼけて電話したようです・・・」

と男性




・・・・・・・ま~しょうがないか・・・

気分悪い一日がスターしました。