我家の暖房はコタツとホットカーペット。
それと薪ストーブ。
と、いっても我家のは風呂釜です。
アメリカンなカッコいいものじゃなくて、お風呂を沸かす釜。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190826/09/tokiocherokee/3b/97/j/o0425031914551931208.jpg?caw=800)
しかも水漏れする中古品。
友人が買換えのために不要になったゴミ、廃棄物。
これが以外や以外!重宝してます。
室温13度、廊下10度、息が白くまではならないが、寒い。
でも、コツコツと燃やせば午後には室温19度、廊下18度にもなるのです。
しかし、燃やす薪、燃料が必要です。
それがこれ。
約1.2トン。l
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190826/09/tokiocherokee/fd/64/j/o0425031914551931212.jpg?caw=800)
建築廃材
薪ストーブ用のクヌギや樫の木ではないので、燃え方は半端なく早いんです。
この量では春までギリギリか持たないだろうな。
スイッチを入れれば快適に過ごせるマンション生活とは大違い。
軽トラで廃材を求め、階段を上り、斧で割って運び入れ火をつけます。
暖かくはなってきたが、30分おきに薪をくべるのです。
けっこう、腰にきます。
「○○さ~ん、あん角材ば一本貰ろうてよかね!?」
「玄関の段が婆ちゃんに高かけん台にするとさ」
どうぞどうぞ!
二本減った
どうぞどうぞ!
二本減った