遠い日の記憶 | cherokeeのブログ

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半世紀近く空間デザイン、プロデューサーとしてゴチョゴチョと生きてきました。
何の所縁も脈絡もなく唐津に移住。
ですが本業の仕事は無く、唐辛子作家業を営む日々です。




また早生ミカンのシーズンが来ました。




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青いミカンと栗。



これを見ると想い出すことがあります。



運動会



母親は早くに起きて家族のお弁当を作り。



父親は運動場で決められた地域枠にゴザを敷きに行きます。



まだどの家にも車が無い時代、ご近所の場所も頼まれて敷いてました。









まだ鶏の唐揚げは無かったな。



そして青いミカンと栗。



隣りの英子ちゃんちのお弁当にも入ってた、青いミカン。



あまり好んで食べてはいなかったけど、ガキンチョの頃の想い出。