~日本とペルーの国際結婚秘話~

世の中、コンタクトレンズを使っている人が多いのですが、目の中に物を入れることに抵抗があるイーグル。


ウチの女房は、普通にコンタクトレンズを付けています。先日、新しく作ってもらったレンズの調子がよくないらしく、ちょっとイライラ気味…。


毎日、よく洗浄をしているのに、すぐに右目のレンズが曇ると言うのです。レンズのお店に連絡をしてみたら、その理由が一発で分かりました。


レンズの角度が目に合っていないらしく、レンズ内に気泡がたまり、曇ってしまうとのこと。昨日は、二人とも休みだったので、さっそくレンズを買ったお店に行ってみました。


まずは、お店に併設されている眼科で診てもらい、目の角度?いやっ、レンズの角度?を再チェック。そして、再び、レンズのお店へ…。


たまたま、女房の目に合うレンズの在庫があったので、ラッキーでした。


すぐに、お店で新しいレンズを装着。丸一日使ってみた結果は、何も問題はなく、女房も大満足。


女房が使っているレンズは、1年間の保証期間中は、何度でも交換可能というすぐれもの。視力が変わったから取り替えるのも良し、汚れが取れないから取り替えるのも良し。


そして、新しいのが欲しいから取り替えるのも良し、という失くさない限り取り替えてもらえるのです。


こういったレンズを、何年間か使っていますが、一年に何度か交換をしてもらっています。


そして、お決まりですが、保証期間が切れる直前に、お店に行くことがイーグル家の日課?となっています。


人気ブログランキングへ
イーグルのブログを
応援してください!
~日本とペルーの国際結婚秘話~


ウチの女房、パート先で仲良くなったフィリピン人の女性らと、よくお出かけしています。


先日のこと、テレビを見ていたら、その友人の一人から電話がありました。どうやら、カラオケボックスに行く約束をしていたようです。


変なことを話していたので、電話が終わった後、女房に何を話していたのか聞いてみたところ…。


友人「私、明日は少し遅れて行くけど、○○(お店の名前)の場所分かる?」


女房「分からない」


「じゃあ、私の娘が駅まで○○(女房の名前)を迎えに行くから」


「分かった」


「娘は、ピンク色の服を着ていくからね。すぐに分かるよ。○○(女房の名前)は、どんな服を着ていくの?」


「大丈夫、心配しないで。みんな、すぐに分かります」


「どうして?」


「私、裸で行きますから…」


「???」


人気ブログランキングへ
イーグルのブログを
応援してください!

~日本とペルーの国際結婚秘話~


ビーチで寝そべって、早くもペルー滞在の思い出を語り合いました。そんな中、ちょっと離れた所から綺麗なお姉さんが私たち二人の方に向かって歩いてきました。どうやら、タバコを配っているようです。


「あっ、キャンペーンガールのお姉さんだっ!」


「あなた、こういう時は、メガネがなくてもよく見えるのね。」


「そ~ですねっ。たばこをもらうよ。」


「あなた、たばこをいつも吸わないでしょ~」


「ペルーに来た記念だから…」


「しょうがないねぇ~」


綺麗な水着を着た優しそうなお姉さんが、私たちのほうに近づいてきました。ペルーで売られている"Ducal"というブランドのキャンペーンです。イーグルは、これ以上無いっていう位の笑顔でたばこを受け取りました。


しかし、これだけではもったいない気がします。せっかくペルーに来たのだから、お姉さんと記念写真を撮りたくなったのです。


「○○(女房の名前)、お姉さんと写真を撮りたいんだけど」



「何、考えてる(怒)」


「別にいいでしょ~?」


「お姉さんと二人で撮るのは絶対に許さない!私も一緒だったらいいけど(怒)。」


「あれっ?」


イーグルは、立ち去るキャンペーンガールを呼び止めて、写真撮影を頼みました。そして、彼女は、あっさりとOKしてくれました。気軽に話しかけられる人だったので、ラッキーです!日本とペルーの国際交流でもあります。


IMG_0208.jpg
3人とも、ニッコリで~す。
" Ducal"の名前が入った水着のお姉さん、ありがとう!


本当はペルー美人のお姉さんとのツーショット写真が欲しかったのですが、次回に期待したいところです。それにしても、新婚旅行?で知らない女性と一緒に、スリーショット写真を撮るのは珍しい、と女房に言われました。


とりあえず、ペルーでの滞在の様子をお伝えするのは、この辺で終わりにしようかなっと思います。また思い出したら、書くことになるでしょうが…。


次回の日記からは、日本でのドタバタ劇などを書く予定です。


人気ブログランキングへ
イーグルのブログを
応援してください!