新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー相談
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です
胃腸も老化します
若い頃は何でもガッツリ食べられたのに
今は食べられない・こってり系は遠慮します。
少し食べただけでお腹がいっぱい。
と言う方が増えてきました
皆さん「張り合いないわぁ~」っておっしゃいますね。
胃腸の消化・吸収・運搬の働きも確かに老化はします
でも胃腸を労わる生活を続けていくとちゃんと回復します。
若い頃のようには食べられないかもしれませんが
胃腸が丈夫になった感覚を取り戻せます。
又お食事が楽しめるようになります。
食べられる→消化できる→吸収できる→栄養の運搬ができる
これが胃腸の働きです。
お肉を食べたからと言って筋肉がつくわけではありません。
胃腸で消化されてアミノ酸になり
腸で吸収されて血液中に入り
必要なところへ運ばれて
アミノ酸からタンパク質に再構築されて筋肉や髪やお肌や血液や酵素やコラーゲンなどになっていきます。
いくらタンパク質を食べても上記の流れが滞ってしまえば身体の部品を作ることができません。
胃腸のパワーを回復させる方法
その1
胃腸を休める時間を作る
このようになってませんか
特にお休みの日など
朝食→10時のおやつ→お昼→3時のおやつ→夕食→夜食
現代の日本ではいつでもどこでも世界中の美味しい物が食べられます。
でも上記では胃腸は休む暇がありません。
食べ物が胃の中で消化を受けるのは3~4時間
その後十二指腸に送られます。
空っぽになった胃はヤレヤレとお掃除時間に入ります。
粘膜をはがし排出し
新しい内膜を作り
お休み時間になります。
食後3時間経っておやつの時間がやってくると胃は休む間もなくお仕事が始まります。
起きてる間、いや、寝てからも延々消化のお仕事をし続けます。
こりゃぁ、たまったもんじゃありません。
お腹もすかないわけです。
夜中に消化の仕事があると深い睡眠が得られません
体全体が疲れます。
漢方相談でしつこいほど
胃腸の具合
食事の時間・間隔
食事の内容
などお伺いするのは
胃腸が身体の土台だからです。
胃腸が悲鳴を上げている時には漢方薬も負担の少ない物を選びます。
ガッツリ治療したいけれど
胃腸を酷使していると漢方薬の効き目もイマイチです。
まずは、腹八分目で食事の間隔を5時間は空けましょう
腹八分目の目安は
食べた後眠くならない
食べた後お腹が張らない
食べた後も食前と同じように動ける
この3つをクリアすれば大丈夫!
「おなかすいた!美味しい!」と感じる身体にしましょう。