新潟 六日町FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー改善
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
アトピーを改善する食事
アトピー
ニキビ
掌蹠膿疱症
尋常性乾癬
などなど赤くなる皮膚病
ジュクジュクする皮膚病
漢方薬の服用と
塗り薬
スキンケア
と同時に食養生を守ると治るスピードが上がり
再発を食い止められる身体が作れます。
私は皮膚病のゴール(=治りました)と言うことは再発しない皮膚づくりまでを指しています。
これらの皮膚病がどうして出来上がるかを中医学的に解説します。
それがご理解いただければ
治るためにはその逆をやれば良いのですから
理にかなっています。
過激な言葉をあえて使わせていただければ
「ヘドロ」と「マグマ」と名付けました。
私たちは食事をしたときに胃腸で消化吸収・運搬・排泄までを行っています。
胃腸のパワー>食べ物
の場合は健康。
ご自分の胃腸の力で食べ物を処理できます。
排泄のルートも問題なく良好でしょう
問題は
胃腸のパワー<食べ物
の場合、食べたものの処理が間に合いません。
このとき身体の中には
いらん水(いらない水や消化吸収されなかった食べ物)が老廃物として残ります。
中医学の言葉では「痰湿」と言います。
言い換えれば「ヘドロ」みたいなものです。
サラサラの液体
ジュクジュクの液体
ベタベタの液体
ドロドロの液体
形状は様々です。
これが長く居座っていると熱を持ち
中医学の言葉で「湿熱」と言うものに変化します。
言葉を替えると「マグマ」
このマグマが皮膚の表面に押し上げられてきたのが皮膚の炎症。
ですから解決法は大きく2種類
★痰湿を作らない
現在出来上がっている痰湿を大掃除
★湿熱を追い出す。
マグマの火を消しましょう
マグマを作らない食事にしましょう
さて
★ヘドロ=痰湿(老廃物)の元は
砂糖・揚げ物・冷たい物・生もの・野菜不足・胃を休めないこと(食事と食事は5時間空けてほしいです。と言うことは間食無しということです。)
アルコール
胃が弱いのに栄養がたっぷり詰まった消化の悪い物(こってりしたもの)の摂り過ぎ
ナッツ類
交感神経優位の状態での食事。
★また、マグマ=湿熱(燃え盛る炎症)の元は
カーッと暑くなるもの
体に熱を発生するもの、興奮させるものです。
生姜・唐辛子・スパイシーなもの(カレーや辛い物)汗をかかせるもの
お餅・もち米で作ったお菓子(おせんべい)・体内に熱を発生する羊肉・牛肉(食べるとポカポカします。冷え症の人の食べ物です)
マグマの火に油を注ぐ結果になります。
冷え症の人にはこれらは良いのですが熱がこもっている皮膚病の方は暫くお休みした方が速く治ります。
治ったら少しずつ食べられます。
そもそもヘドロが作られてしまうのは
胃腸の弱さにあります。
胃では美味しく受け入れたとしても
小腸ではそれらを綺麗に処理できるパワーが足りないのです。
皮膚病の仕上げに入るころには綺麗な、バリア機能の高い皮膚を作るために胃腸の改善漢方が欠かせません。
ご相談者様の中には
最初のころは
「これは食べてもいいですか?
これは止めておいた方が良いですか?」とLINEで質問していただくことが多いです。
そのうち、ヘドロとマグマの理屈がわかるとご自分で
「これはこういう理由でしばらくお休みしていた方が良いのだな」と納得していただく日がやってきます。
皮膚がきれいになるにつれ少しずつ控えていたものを復活してチャレンジしていくこともできるようになります。
さあバレンタインデーでチョコやスイーツを解禁するか否かは
皮膚を観てご自分で決めていいんですよ。
大事なプレゼントですもの。
ここまでやったらアウトか
ここまでならセーフか判断ができるようになります。