体に優しい漢方でアトピー改善・子宝応援 ☆ 明子先生が新潟六日町から発信!!

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ときのや薬局の薬剤師・金井明子が漢方や食事でアトピー改善や子宝を応援、心と体を健やかにする生活のコツを綴っています。

薬剤師 金井明子の中医学教室

中医学のものさし・・・・「虚」と「実」
中医学は、患者の気持ちや生活習慣、体質、などの「個」に配慮した医療です。「オーダーメードの治療」に必要な病人の本質を見極めるものさしの一つに「虚」と「実」があります。「虚」とは「気・血・水」の不足や、病気に対する抵抗力の低下状態をさし、「実」とは、抵抗力はあるものの体内に気の鬱滞(気滞)や血液の滞り(瘀血)や水の停滞(痰湿)などの病的副産物がある状態を指します。そして「虚に対しては補い、実に対しては瀉す」のが治療原則です。エネルギーの材料が足りないのか、材料は十分だがその流れが停滞しているだけなのか、見極めてから漢方薬を選びます。

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

子宝相談でご主人に言っておきます

最近の子宝相談はご夫婦でご来店くださるカップルが多くなりました。

 

お主人が一生懸命メモをとってくださる姿が微笑ましいです。

 

ちらっと夫婦関係も垣間見えます。

 

どちらがが我慢を強いられていないか?

言いたいことが言い合えるご夫婦か?

 

お二人の治療に対する温度差はないか?

 

ちゃんとまめに小さな喧嘩ができているか?

お話合いができそうか?

お二人で一緒にいらっしゃるカップルはたいていそこはクリアしているようです。

 

冗談半分で

出産したら、

家事は全部ご主人ができるようにしておいてくださいね。

奥様は大仕事の後、大きな傷を負った状態です。
1か月間はご自分の身体の回復と赤ちゃんの世話だけにさせてあげてください。

 

家事はすべてご主人ができますよね。

育休は取れますか?

どこで出産して

退院したらどこに帰りますか?

 

妊活中からパパ教育もしていきます。

共感脳の女性と解決脳の男性の違いも、

どうして脳はそういう仕組みになっているか

から説明しておきます。

 

妊娠中・産褥期 夫婦に危機が訪れないように

ガルガル期も「そういうこともあるんだな」と前もってお知らせしておきます。

 

奥様にも「夜中の三時間授乳なんて無理!できるかな、不安です。

赤ちゃんの泣き声で起きられるかな?」

 

私「大丈夫!出産後のママはそういう脳と身体になっているから出来ちゃうんだなぁこれが!」

その為にも今から「血をたっぷりに増やしておきましょうネ」
血がたっぷり、栄養たっぷりの身体なら

女性の身体と心は元気でいられるんですよ

 

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

 

 

アトピー相談卒業の小学生

子供さんのアトピー相談は

治療方針をなかなか理解していただけないことがあります。

 

少しずつ心を通わせて

心を開いていただきながら

養生って大切なんだな

言われたとおりにやってみようかな

って考えてくれるようになるまでが一苦労。

 

今までのあまりの辛さと

痒みと

良くならない苛立ちが

ストレスになって

疑心暗鬼の状態でご縁ができます。

 

病院の治療と違って

漢方ではお身体の全体を診て

特に胃腸の負担を大きく考えていきます。

 

心を開いてこちらを信用していただいてやっと漢方薬の効果が出始めます。

 

先日「先生見て、綺麗になったよ~」って笑顔でご来店

 

自分からズボンをめくりあげ膝の後ろを見せてくれました。

 

ゴワゴワもなくなり

赤味も消え

ツルツルの綺麗なお肌になっています。

 

運動会の日もきれいになっていたので

短パンを履いても気にすることなく

運動会を楽しんだそうです。

 

さて、ではいよいよ「食養生を少しだけ緩めましょう。

少しだけだよ

一週間に一個だけ今まで我慢していたものを食べるることにチャレンジしてみましょうか」

 

と言うことで

アイスかチョコか唐揚げ

どれにする?

 

にこにこしながら「アイス!」

「OK!じゃぁ一週間でアイス1本解禁!」

 

「やったー」と喜び約束してくれました

再発したら又最初からやれば大丈夫だから今回はチャレンジね。

 

と言うことでやっと信頼関係が築けたかな。

 

子供さんがどんどん心を開いてくれる過程を味わうのも醍醐味です。

 

 

 

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ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

暑熱順化 訓練しましょう

暑い日や雨の日や天候が一定しませんね。

 

体はそれぞれの天候に合わせて

順応しています。

季節に変化についていくのにたくさんのエネルギーを必要とします。

 

なのでたっぷり眠ってほしい

栄養をシッカリ摂って欲しい

お洋服を毎日調整してほしい

胃腸を酷使しないで欲しいのです。

食べ物からエネルギーを作る入り口は胃腸だからです。

 

暑ければ汗をかいて身体を涼しくするという機能が備わっています。

 

汗腺を使って汗をかき

汗が皮膚の上から蒸発するときに気化熱を奪い涼しくなるのです。

 

気持ち良く汗をかくには「今まで寝たふりしていた汗腺」をそろそろ目覚めさせ開通させておくと良いです。

 

廃用の法則っていうのがありまして

使わないところ

使わないですんでいた機能は退化するということです。

 

汗腺もしかり

 

今のうちに臨機応変に「自由自在に汗をかける」身体を作っていきましょう。

 

訓練の一つに背中から汗をかくというのがあります。

湯船に入って半身浴で

背中から汗をかく練習をして閉じていた(眠っていた)汗腺を目覚めさせてあげましょう

 

毎日訓練しておくと最初はベタベタした老廃物を伴った汗が出るかもしれませんが

繰り返していくうちにサラサラの水道水のような無臭の汗に変わっていきます。

 

汗腺の開閉が上手にできるようになると

暑さに順応できます。

暑熱順化ができる身体を今から作っておきましょう

 

今年の夏も暑くなりそうですね。

 

 

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中医学で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

 

漢方は「方向性」を間違えないで

漢方の処方を決める時に

「寒熱」「陰陽」「虚実」は絶対に間違えてはいけません。

ここを間違えると効き目が出ないばかりか

悪化することもあります。

 

 

そのうえで今回は「方向」の話です。

 

★上向きに効く

★下向きに効く

★邪気が入ってこないように体表を閉じる

★邪気を身体から追い出すために体表を開く

など、どの方向に向くかという性質があります。

 

今現在お身体の状態が

健康体と比べてどちらの方向に偏っているかを診て

それと反対の方向に治療して正常に持っていくというやり方です。

 

例えば

★胃下垂・子宮下垂・脱肛などダランと下に下がってしまった場合は、上向きに引っ張り上げるパワーのある漢方を選びます。

 

 

★逆流性食道炎や長引く咳や吐き気など上向きに症状が出ている場合は下向きに向かわせる漢方を選びます。

 

★また、体表や粘膜から邪気(ウィルス・細菌・花粉など)が侵入してこようとしたら

体表や粘膜のバリア(衛気)を閉じて(強化して)侵入を阻止します。

丁度泥棒が侵入してこないようにセキュリティーを強化する必要があるということです。

 

★逆に身体に入り込んで炎症を起こしている時(風邪の初期など)は身体から邪気を追い出したいのでシャッターや窓を開けて「汗をかかせて追い出す」と言う方法を採用します。

葛根湯や銀翹散がそうです

 

風邪の予防には体表や粘膜のシャッターや窓をシッカリ閉めて侵入を防ぎましょう

 

それでも突破されて侵入してきた時は

葛根湯や銀翹散で体表から風寒や風熱を追い出しやすくします。

 

 

 

 

 

 

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

起立性調節障害はタイプ別に治療

春になると起立性調節障害でお悩みの方が増えます。

暑くなって血管が拡張して血圧が下がり易くなるからもあります。

寒暖差が激しくて自律神経がバランスを崩すせいもあります。

 

朝起きられない

朝礼で立っていられない

立ち上がるとフラフラする

お風呂上りにくらくらする

子供の病気を思われるかっもしれませんが成人後も症状に苦しむ方は少なくありません。

 

決して怠けているわけではありません。

 

朝に活発になるはずの交感神経が活性化されず、

午後に遅れて活性化するため

夜更かしになり朝は起きられないという悪循環

 

【原因】

〇血圧を調節する自律神経のバランスの崩れ

〇思春期のホルモンバランスの変化

〇運動量の低下

〇胃腸虚弱からエネルギーを作ることが難しい

〇血虚・気虚・痰湿・血流障害・脳の栄養不足

〇睡眠の問題

生活習慣の間違いを正しましょう

就寝時刻は23時までに

寝る前のスマホやパソコンは控えめに

夕食後の夜食は止めましょう

胃腸を守りましょう

砂糖入り飲料水は中止(血糖値の乱高下を招きます)

こってりした物、油ものの摂り過ぎ注意(痰湿が溜まります)

 

朝起きられないだけでなく

□ 眩暈、立ち眩み

□ 倦怠感

□ 動悸・息切れ

□ 頭痛・腹痛・吐き気

□ 午前中は症状が重く・午後になると軽快・夜は元気に

□ 低血圧

 

タイプ別に対応します。

★水滞(痰湿)が溜まっている(雨の日辛い)

★津液(潤い・みずみずしさ)不足

★血流不足

★元気不足

★胃腸虚弱

★脳の栄養不足

 

「早寝・早起き・朝ごはん」ができるようになるまで寄り添います。

 

社会に出るまでに治しましょう