新潟 六日町 FMゆきぐに隣
中医学漢方で子宝・アトピー相談
ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。
冷たい物もこう摂れば大丈夫
猛暑になりますね。
冷たい物が美味しいです。
いつも
胃の中は冷やしちゃダメ
胃の中は37℃で酵素が働く
胃の中が冷えると胃腸は虚弱になる
胃腸虚弱は万病のもととかほざいています
でもこの季節にはそんな聖人君子のようなことは行っていられません
私もアイスは食べるし
ビールも飲むし
スイカは冷蔵庫で冷やして食べる派です。
それでも健康を保って、胃腸が丈夫でいられるのは冷たい物を食べる時の工夫があるからです。
❶冷たい物を食べたら温かいもので胃の中の温度を37℃にキープしている
ビールを飲んでも最後には温かいご飯やお味噌汁で37℃に
アイスを食べながら熱いコーヒーをすすって胃の中37℃に
❷身体を冷やす食材を温かい調理法で食べる
夏野菜は大体身体の熱をさまします。
理想は「涼」の食性のある食べ物を胃腸を冷やさない温度で食べる
冬瓜は煮込んで食べる
トマトは炒めたりスープにしたりして食べる(生野菜として食べる時も勿論あります)
ナスは「なす味噌」にして食べる(もちろん漬物で食べる時もあります。)
緑茶(体を冷やす性質)を温かい温度で飲む
❸口の中で37℃にしてから飲みこむ
のど越しで食べるものツルツルっと噛まずに飲み込む冷たい物(噛まないだけで消化が悪い)
例えば冷や麦・そうめん・冷やし中華・冷麺などをたべる時は
口の中で消化を始める
口の中で温める
1口30回噛めばたいていの物は37℃になります。
炭水化物の消化は口の中の唾液中アミラーゼと小腸の中で膵臓からのアミラーゼで2段階消化がされます。
第一段階の消化は唾液です。
胃の中ではタンパク質の消化が行われます。
冷たいものは口の中でよく噛むことで37℃にしてからゴックンしましょう
冷たい飲料水は口の中に何秒か留めてからゴックンしてみましょう。
昔 牛乳は噛みながら飲むようにって給食の時間に指導されませんでしたか?
とにかく何を食べてもOkです。
胃の中で37℃をキープできれば胃腸は喜んで働いてくれるでしょう。
胃腸の元気が夏の元気を作ります。
くれぐれも胃腸に無理をさせずに
でも楽しい食事にしましょう。
ただし、ご病気が有っていろいろの食事制限を受けている人はそちらの指導を最優先にしてください。