体に優しい漢方でアトピー改善・子宝応援 ☆ 明子先生が新潟六日町から発信!!

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ときのや薬局の薬剤師・金井明子が漢方や食事でアトピー改善や子宝を応援、心と体を健やかにする生活のコツを綴っています。

薬剤師 金井明子の中医学教室

中医学のものさし・・・・「虚」と「実」
中医学は、患者の気持ちや生活習慣、体質、などの「個」に配慮した医療です。「オーダーメードの治療」に必要な病人の本質を見極めるものさしの一つに「虚」と「実」があります。「虚」とは「気・血・水」の不足や、病気に対する抵抗力の低下状態をさし、「実」とは、抵抗力はあるものの体内に気の鬱滞(気滞)や血液の滞り(瘀血)や水の停滞(痰湿)などの病的副産物がある状態を指します。そして「虚に対しては補い、実に対しては瀉す」のが治療原則です。エネルギーの材料が足りないのか、材料は十分だがその流れが停滞しているだけなのか、見極めてから漢方薬を選びます。

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

 

飛蚊症を放っておかないで

眼の相談が増えています。

 

中でも「飛蚊症」

虫が飛んでいるように動いて見えるというアレです。

 

安心して放置で良い場合もありますが

硝子体が混濁していることは確かです。

原因は

◎生理的飛蚊症

◎加齢退行変化

◎硝子体出血

◎網膜剥離

◎ぶどう膜炎など

 

そのどれでもないことを診断してもらいましょう

 

特に急激な変化があったときは絶対!!

★飛蚊症が急に増えた

★光がピカピカ見える

★視野の一部が欠ける

★カーテンがかかったように見える

★急激な視力低下

 

症状が無くて60歳を過ぎたら(私的には40歳を過ぎたら奨励)定期的に眼科検診を受けて欲しいです。

眼は情報収集の一番大切な器官です。

症状が無いうちに失明の危機から遠ざかっておきたいものです。

 

特に糖尿病(糖尿病の主治医が眼科検診も進めるはず)

高血圧

内服薬の中で眼圧が上がりやすい副作用のある薬を飲んでいる人

 

半年~1年のルーティンにしてしまえば面倒なこともありません

 

特に無症状のまま進行して、いずれは失明に至る病気「緑内障」は症状が無いうちから進行止めの管理を

 

緑内障になりやすい人は

強度近視

遺伝

ストレス多い人

加齢

眼圧高い人

網膜の血流障害を起こしやすく緑内障になりやすいです。

 

「まだまだ治療は必要ないです。

経過観察で様子を見ましょう」と言われて様子を見ていてはいけません

 

漢方薬で

網膜の血流を改善しておく

ストレス(気滞)からコルチゾール過多の交感神経優位状態から血流を守る

眼房水の流れを良くしておく

眼の「清熱」をしておく

病気ではなくても漢方薬で未病を治しておくことが進行止めになります。

 

眼はとっても大切な感覚器官です。

大切にしましょうね。

 

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

「白衣性高血圧」をこう思う

白衣性高血圧って聞いたことがありますか?

 

白衣を見ただけで血圧が上がってしまうという一過性の高血圧です。

 

白衣を見ただけでと言うのはイメージです。

健康診断で

人間ドッグで

病院受診の時(たいていの病院や診療所は自己測定で診療前に測っておきます)

 

その時だけ血圧が高くて、アレっ?

もしや高血圧?と思って家で測ると正常値

健康診断では高く出てしまうので「要医療」と線引きされます。

 

「でも家で測って正常値なのでマッいいかと、受診しなくていいですよね!」

と質問されます。

 

私「家で測る血圧は何時ごろですか?」

 

患者さん「朝起床時と、夜寝る前です。」

 

私「安静時、リラックスの時は正常値なのですね」

「家でリラックスできてる時間は1日のうちの何時間くらいですか?

「通勤、車の運転中、お仕事中、議論している時、会議している時、イライラしている時は血圧を測ったことがありますか」

 

患者さん「いいえ、家の中だけです。」

 

私「家の中でリラックスできる時間より、お仕事で緊張を強いられる時間帯の方が長時間ではありませんか?

病院で検査を受けるくらいの軽度(私にとっては軽度)の緊張状態でさえ、これだけ血圧が上がってしまうのですから

きっとお仕事中や運転中はもっと上がっているかもしれませんね」

「負荷がかかったときだけ血圧が上がるということは、交感神経優位の状態では血管が収縮する、血液がドロドロになるなどの身体の反応で血流が悪くなり、無理やり血液を通そうとして、血圧を上げなければ血液が隅々まで運ばれないということです。」

 

血管には相当の負荷がかかっています。

血管を守るため(脳出血を予防するため)治療を開始した方が良いかどうかの検査と判断をドクターに診てもらった方が良いでしょう」

 

それと同時に血液の質を改善する

動脈硬化をこれ以上進まないようにする

生活習慣(タバコ・アルコール・イライラ・夜更かしなど)も見直してみましょう。

 

健康な方は検査前の緊張ぐらいでは血圧が上がることは無いのですが

動脈硬化が進んでいると血圧を上げないと血液が流れないということです。

 

血管を守るためにも何かしら治療なり、生活習慣改善なり始めるキャンスかもしれませんよ。

せっかく人間ドッグで指摘されたのですから安静時に正常血圧だったとしても受診をお勧めします。

 

 

 

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中医学漢方で子宝・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

11時に寝たらこんなに変わります

いつもご相談者様に

体調を良くしたかったら11時前に眠りましょうと

お話しています。

 

ところが私と来たら

11時に寝むったことはありません。

 

どうしても自分の楽しみの時間を作るとギリギリ日付が変わるまでに寝るのは無理とか、なってしまします。

 

来週から姉家族が泊りに来て楽しむのでワクワクしていますが

その時を楽しく過ごせるように、どうせ夜更かしするに決まっていますから

 

万全の態勢でお迎えし、その時を楽しめますようにと言うことで

今のうちに体調を整えておきましょうと

「11時前に寝る」を実践しています。

 

凄いです!

 

目覚ましが鳴る前に目覚め

朝から空腹で朝食が美味しい

胃腸の具合も良いし

 

何より

眼の下のたるみ(目袋)が消滅

ファンデのノリが違う

今までほったらかしにしていた「マッいいか」の放置家事が

サクサク進む

仏壇のお掃除まで完了。

 

これが「11時までに寝る」の効果かと驚きました。

 

イベントの前後だけでもこれからもそうしようと決心した朝でした。

 

皆様も騙されたと思って11時就寝をどうぞ

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

病は気からの本当の意味

「病は気から」と言う言葉を聞いたことがありますか?

 

気のせいだから病気じゃないよ?

メンタル弱いから病気になる?

気のせい、気のせい、ホント、心配性なんだから・・・

 

とかそういう問題ではありません。

 

漢方の世界では「気」というものは目には見えないけれどとっても大切な身体の構成要素と考えています。

 

中医学では気・血・津液(き・けつ・しんえき)と言いますがその中の「気」です。

 

大きく

「気虚」と「気滞」を病気の元と考えます。

 

血と津液も勿論大切なのですが、すべて「気」が巡らせているので今回は「気」が足りない、又は気の巡りが悪い、あるいはその両方が病気を作っている。ことの説明です。

それを「病は気から」と言います。

 

気の働き

❶物を動かす・・・血や津液を気のパワーで推し進めます。

❷温める・・・臓腑・器官をあたため、機能を活発にします

❸防御・・・皮膚・粘膜を強化して、病気の原因となる邪気が身体に入らないように体を守ります。

❹固摂・・・身体にとって必要な水分や血液などが漏れ出るのを防ぎます。

❺気化・・・あるものを別の何かに作り変えます。

❻営養・・・血を作る材料となり全身を営養します。

 

元気の素の「気」はこれだけのことを毎日やってくれています。

 

先ず「気」がたっぷりあることが生きていくために必要ですね。

 

この「気」が足りないことを「気虚」と言います。

 

更に「気」は循環していなければばりません

「気」が停滞して滞っているのを「気滞」と言います

気滞も病気の元になります。

一言で言いかえれば「気滞」=「ストレス」とも言えます。

 

気が停滞すれば気の働きもスムーズに行かなくなります

 

気滞

→血液循環不良

→痛み・張り

 

気滞

→咳が止まらない

 

気滞

→ストレス性胃腸炎

 

気滞

→やる気でない

→鬱状態

 

気滞

→精神疲労・脳疲労

 

などなど

 

全部ひっくるめて「病は気から」ではないでしょうか!

 

気のせいではなくて

本当に「気のせい」なのです。

 

 

気は量的に充実していること

気を消耗したらすぐに気を作れること

(気は食べものから胃腸で作る✙呼吸した酸素から肺で作る)

 

気は絶えず流れが良くて全身をめぐっていること

 

これが健康な身体と心と脳を作ります。

 

気虚と気滞が「病は気から」の言葉なのです。

 

 

 

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中医学漢方で子宝・アトピー相談

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です

鼻水タラタラとネバネバは原因も対処法も違います

鼻水のご相談が増えています。

 

寝冷えかな?

クーラーで冷やし過ぎたかな?

冷たい物を取り過ぎたかな?

アレルギーかな?

 

原因をいろいろ考えだしますね。

 

どうしてそうなった?

 

現在の状況?

 

もともとの体質?

 

いろいろ分析しながらタイプ別に分類していきます。

 

その1

鼻水の色と質

・透明の鼻水

・ぽたぽた・たらたら・ツツツーっと

・水道水の様に垂れてくる

 

「風寒」の鼻水です

・お身体が冷えている証拠

・身体に余分の水が溜まっている→鼻から出そうとしている

 

治し方は

・身体を温め

・血流を良くし

・余分の水を尿で追い出す漢方を

 

 

その2

鼻水の色と質

・ドロドロ

・粘っこい

・黄色

 

炎症が起きている「風熱」の鼻です

 

治し方は

・炎症を改善する抗菌作用のある漢方薬

・止めないで出きらせる・鼻の中のお掃除漢方

 

最初は風寒のサラサラ鼻水だったのに

その時の治療に失敗するとだんだん炎症系の鼻に変わっていきます。

 

鼻の病気は「胃腸の弱りや負担」と関係が深いです。

 

鼻の治療と同時に胃腸の負担を軽くすることを養生しましょう

 

しょっちゅう鼻かぜを引く人は粘膜のバリア力(衛気)を強めて元気にしましょう