体に優しい漢方でアトピー改善・子宝応援 ☆ 明子先生が新潟六日町から発信!!

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ときのや薬局の薬剤師・金井明子が漢方や食事でアトピー改善や子宝を応援、心と体を健やかにする生活のコツを綴っています。

薬剤師 金井明子の中医学教室

中医学のものさし・・・・「虚」と「実」
中医学は、患者の気持ちや生活習慣、体質、などの「個」に配慮した医療です。「オーダーメードの治療」に必要な病人の本質を見極めるものさしの一つに「虚」と「実」があります。「虚」とは「気・血・水」の不足や、病気に対する抵抗力の低下状態をさし、「実」とは、抵抗力はあるものの体内に気の鬱滞(気滞)や血液の滞り(瘀血)や水の停滞(痰湿)などの病的副産物がある状態を指します。そして「虚に対しては補い、実に対しては瀉す」のが治療原則です。エネルギーの材料が足りないのか、材料は十分だがその流れが停滞しているだけなのか、見極めてから漢方薬を選びます。

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中医学漢方で子宝相談・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

 

スラムダンク『左手は添えるだけ』

桜木花道がジャンプシュートの練習をしている時に赤木キャプテン ゴリからのアドバイスのセリフでした

最後のゴールの伏線になっています。

 

スラムダンクファンならだれでも知ってる

「左手は添えるだけ」

映画では口パクで心の声でした。

無言でもファンにはちゃんと聞こえていましたね。

 

 

 

カウンセリングは傾聴を添えるだけ

 

さて、話は変わりますが、

 

「言語化の魔力」という本があります。

 

精神科のお医者さん樺沢紫苑先生の書かれた本です。

 

言葉にすれば「悩み」は消える。

の副タイトルに魅かれて一気に読みました。

 

漢方のご相談をお受けしながら

樺沢先生の言葉に「その通り、その通り・・・」とこちらのココロが軽くなりました。

 

女性は特に「喋ることで毒だしを・・・」

「喋ってガス抜きを」ということを無意識にやっていますね。

 

「聴いてもらったら楽になったわ~」と穏やかな顔になってお帰りいただくことがあります。

 

仕事を離れても

友達同士のおしゃべりで楽しかった~・癒された~と言うときは上手に聞いてもらったときです。

 

正論を振りかざさない

アドバイスをしない

ただひたすら傾聴するだけ

共感するだけ

 

「左手は添えるだけ」のように

「おしゃべりに寄り添うだけ」の時に喋った人のガス抜きができます。

 

「言語化の魔力」の本の中で

やってはいけない「ガス抜き」という項目がありとっても心にささりました。

 

ご紹介します。

◎逆効果のガス抜き

その1 「悪口」

聴いている人の気分が悪くなるほどの人の悪口はいけません

「2週間以内に同じ話を3回以上話すと、記憶に固定される」と樺沢先生は言います。

 

ネガテイブな体験は、ガス抜きによって「流す」べきであって、「強化・定着」させてはいけないのです。

 

 

その2「ネガティブ体験の反復」

「苦しい体験」は話せば話すほど、記憶が上書きされて記憶が強化され、「悩みの解消」とは、真逆のことがおこります。

10回以上アウトプットされた「辛い記憶」は簡単に忘れたり書き換えられたりできません。

 

自分自身が悩みを作り出し、繰り返し話すことで自ら強化しているのだそうです。

 

そういえば漢方相談の場面でも

「辛い経験」を毎回繰り返しお話される方がいらっしゃいます。

「その話は前回とても詳しく教えてもらいましたね。」と言って、ネガティブな記憶を強化しないようにしてもらいましょう。

 

ネガティブな体験は、1回だけ話して、忘れる。

これがガス抜きの「1回ルール」です。

 

 

 

その3「自己卑下」

ガス抜きとは「弱音を吐く」「本音を吐く」ことですが「自己卑下」の言葉「自分はバカだ・自分にはできない等」は絶対にNGだそうです。

 

言えば言うほど逆効果!

 

行ってしまった後にすかさず

「でも今日も元気に目が覚めた」

「でも食欲は有ってご飯が美味しい」のようにポジティブ言葉を口に出しましょう。

 

 

私の漢方カウンセリングは

傾聴ばかりではありません。

アドバイスもしますし

養生説明にも時間をかけます。

 

どうしてそういう症状が出てきたかの解析もします。

でもできるだけ心に溜め込んだものを吐き出していただくことも心がけています。

 

正しいガス抜きのお手伝いをしていきます。

 

桜木花道のジャンプシュート「左手は添えるだけ」にあやかってご相談者様のガス抜きに傾聴を添えたいと思います。

 

 

 

 

 

リバウンドを制する者はゲームを制す

 

便秘と生理痛を制する者は健康を制す

 

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ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

またまた「スラムダンク」ネタです

安西先生のセリフだったか

赤木キャプテン ゴリのセリフだったか忘れましたが

心に残る有名なセリフに必ず挙げられる言葉

『リバウンドを制する者はゲームを制す』

桜木花道はこの言葉を「座右の銘」として心に刻み、八面六臂の活躍で湘北高校の勝利に貢献するのでした。

 

これをパクッて

ときのや薬局 今年のスローガンは(何年もそうですが)

 

 

『便秘と生理痛を制する者は健康を制す』

 

ほんと!

若い女性が生理痛と便秘を治せれば

どれだけその方たちがイキイキ輝けることか!

確信しています。

 

この場合の治すとは

何もお薬を使わずに快適に過ごせる状態を言います。

痛み止めを飲んで生理痛を軽減しても治ったことにはなりません。

便秘薬を飲んで排便ができても便秘が治ったとは言いません。

 

 

「生理痛が無い✙毎日お通じがある」

 

これは全ての健康の土台です。

デトックスの土台です。

生理は1か月に一回

血液にくるんで子宮内膜と同時に老廃物となった滞りを排出する現象です。

 

便通は毎日、昨日食べたもののうち、消化吸収しなかったものを分別して生ごみを処理して捨てる現象です。

 

この2つのデトックスがうまくいけば身体は内側も外側もきれいにならないはずがありません。

 

「生理痛は無いのが当たり前」

「便通は毎日スッキリが当たり前」

 

この快適さを味わっていただきたく日夜ご相談をお受けしています。

 

どこにチェックポイントがあるかはまた後日に続きます。

 

 

 

 

  炬燵のお供はミカン

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中医学漢方で子宝応援・アトピー改善

ときのや薬局 薬剤師 不妊カウンセラー金井です。

 

 

やっぱ、炬燵にはミカンがつきものですね。

炬燵に入って、まったりと、ミカンを食べるの図は私の憧れです。

 

冬の「隠れ脱水」の予防になります。

 

えっ!?冬なのに脱水? って思いますよね。

 

夏だったら脱水や熱中症はイメージしやすいです。

汗をかく・喉が渇く・体温が上がる・スポーツ後等、皆さん脱水に気を配ります。

 

実は「冬の脱水」も多く見られます。

実感のない、汗もかかないのに脱水・・・・

 

自覚症状がないだけに危険です。

「隠れ脱水」と言われます。

 

寒いから

厚着をして

部屋の中では常に暖房

特にエアコン・デロンギ・電気ストーブ・電気毛布などを使い温かい環境で生活します。

 

湿度計を見てください。

50%の湿度を保つのが至難の業。

洗濯ものの良く乾くこと

食器を洗った後もいつの間にかカラカラで手間いらず。

 

潤いたっぷりの若者ならいざ知らず

高齢の方や乾燥体質の方は皮膚からの水分が蒸発したり

喉・鼻・口の粘膜がカラカラになっていたり

炬燵に入っているだけでも身体は乾燥気味になったりします。

 

放っておくと

いつの間にか脱水状態になっています。

 

そこでミカンの登場。

 

水分・糖分の補給です。

昔から炬燵の上にはミカンが山に積まれていましたね。

 

脱水気味の症状は

空咳

唇の剥け

頭痛・倦怠感

足がつる

目がしょぼしょぼ

喉がイガイガ・エヘン虫

 

夏と同様、冬でもこまめな水分補給が必要です。

 

ただし体温以上の温度の物を飲んでください。

白きくらげ・ゆり根・ナツメなどで作ったおかゆなども補水の効果があり潤い食材となります。

 

 

 

 

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ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

2月3日は節分

2月4日は立春です

 

春と言っても雪国は毎日の雪片付けで大忙し。

ちっとも春を感じません。

でも、日は長くなりましたね。

昔の人は陰と陽を日照時間に関連付けていたのかもしれません。

 

こういう図を見たことはありませんか?

太極図と言います。

白い方が「陽」を黒い方が「陰」を現わします。

 

一年をそれに当てはめたのが次の図です。

一年で一番「陽」が強い日=(日照時間が長い日)は

夏至です。(6/21)

白い方(陽)が最大限の日です。

 

反対に一年で一番「陽」が小さく、「陰」(黒い方)が大きいのが日照時間が短い冬至です。(12/22)

 

夏至と冬至で二至

 

二至のちょうど中間地点は昼と夜の長さが同じ日

「陰」と「陽」の割合が同じ日

これを秋分(9/23)・春分(3/21)と言います。

 

四等分した太極図をさらに半分に切ると四つの立つ日が現れます。

 

それが立春(2/4)

立夏(5/5)

立秋(8/7)

立冬(11/7)

 

そしてこの立つ日の前日が節分です。

文字通り季節を分ける日です。

年に四回あります。

 

そして

節分までの17日間を「土用」と言います。

正に季節の変わり目の身体も心もバランスを崩しやすい時期です。

土用も年4回あります。

 

夏の土用が有名ですね。

夏バテしやすい時なので皆さんが気を付けるので有名なのかもしれません。

 

節分で有名なのは冬の土用の最終日です。

こちらも同様に体調を崩しやすいので盛大に豆まきをして邪気を払い体調管理を意識づけたのかもしれません。

 

そして明日2月3日は節分

明後日2月4日は立春です。

 

待ち遠しい春です。

まだまだ雪はたくさんありますが、

日照時間は確実に長くなっています。

 

節目節目で行事があるのは無病息災を願った証なのです。

 

 

 

 

 

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ときのや薬局 薬剤師・不妊カウンセラー金井です。

 

 

どうして私だけがこんな目に・・・・って思うことはありませんか?

 

こと、健康に関してはそう思うことも多いことでしょう。

 

私だけがこんな病気に・・・

私だけがこんな怪我をして・・・・

私だけが生理と受験日が重なった・・・

体力がないからやりたいことが思うようにできない・・・

○○が痛い・・・

やる気が出ない・・・

学校にいけない・・・

いろいろ、いろいろ・・・・

 

そんな時私には魔法の言葉があります。

 

 

「負けたことがあるというのが

いつか

大きな財産になる」

 

湘北高校との死闘の末、

敗れた

無敗を誇る山王工業高校バスケ部員に

堂本監督がかけた言葉です。

 

 

順調な人生を歩んできた人こそ

病気やけがをつまずきと感じてしまうことでしょう。

 

体調不良や健康を壊すことは負けたことではないのですが

「あなたが今経験していることはとっても辛いことかもしれないけれど、でもね、この経験ができたからこそ、

同じ悩みを持つ人の気持ちがわかる人になることができます。

 

これはあなたの財産になります。」

 

妊活の応援をしていて感じます。

人も痛みがわかる人になっていきます。

(子供が授からないということは決して負けたわけではありませんよ。

私の大好きなスラムダンクから引用したかっただけです)

 

アトピーの治療をしている人にも言えます。

人も痛みがわかる人になります。

アトピーの人はもともと優しく気配りができる人が多いのですが。

 

全ての病気やけがをしたときには

「このことが、これからの人生の財産になるんだ」

 

と思って乗り越えていきましょう。

乗り越えた先には磨かれたあなたが待っています。

 

体調不良を改善していくには

ご自身の「気持ち」がとっても大切です。

 

「転んでもただでは起きない」図太さ

「人間万事、塞翁が馬」と構えていると治癒力が湧いてきます。