暑い、夏だからね、でも、眩しい太陽は容赦なく照らす光
ギラギラと肌を刺すけれど
これが夏なんだよね!

夏の音

夜空に咲いた花びらが
心に音を響かせる
無心に見上げる姿に
少しだけ甘えてみたくなった

浴衣姿で歩くなんて
思っていなかったから
去年の柄が恥ずかしくて
アップした髪飾りが揺れた

友達同士? 恋人同士?
手を繋ぐ心が騒ぐから
いつもと違う貴方に
戸惑ってしまうようで

夜空の音が鳴り響く中
私の中で好きが生まれた
光の粒が散らばって
払いたくなる恋の花



初めてじゃないけど
慣れていないこの想い
素直さが消えていく
歳を重ねるたびに

若くない、大人だから
言い訳増える今だから
今だけでもいいから
夏の音を響かせて

夜空の光広がって
鮮やかに目の前を描く
少しだけ力貸してほしい
好きだと伝えられるよに