猿との遭遇 | タムちゃん家の可愛い仲間達

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我が家の4わんこ達との日常を綴っていこうと思っています。
一番長く一緒に暮らしてきたみのりちゃんも2022年6月26日に急変し旅立ってしまいました。
2020年8月15日にはチャコも旅立ってしまったので2わんこになってしまいました。

朝5時からキキちゃんの散歩に行ってきました。

水分補給にスイカを食べさせてから、町づくりの会の花壇と花畑の水やりに行ってきました。

夕方より断然朝の方が涼しいから。

あっという間に草が伸びでしまいます。

同じことを思うのか、事務局の方も草抜きにきてくれました。

目立つ草を抜きながらの水やりとなりました。

花畑は広いのでこれがまた大変なんです。

明日までの3日間が当番です。


ふと見ると猿がびっくり

よく見かけるので珍しくはないのですが、近くで見るとギクッとします。

至るところで姿を見るから珍しくはないんですけどね。


花火を使って追い払うしか方法もなく、我が団地でも朝晩獣害対策の方が花火で追い払っています。

それがうるさいと文句を言う人もいるとか。

「追い払ってくれてるんや~」

くらいで済むのですけどね。

そんな人にはセミの鳴き声もうるさくてイライラするのでしょうかね。


そういえば、最近花火の音がしなくなったような気がします。

苦情が出て止めちゃったのかな?



学校は金曜日で終わり。

夏休みに入りました。

明日から隣の公園でラジオ体操も始まります。

ラジオとお菓子を預かることにし、会長がたくさんのお菓子を運んできました。

皆さんと一緒にラジオ体操にも参加しようと思っています。



ささみくんは夕方になると、いつも公園の監視をしています。



キキちゃんはご飯ができるのを待っています。


この前、飯高に行ったときに買ってきた『でんがらもち』を食べました。






『でんがらもちは、飯高地域の昔ながらのおやつで、ほうの葉に包んだあんこ入りダンゴです。田植えや農作業を終え、一段落した時に作って食べられていました。
 「でんがら」の言われは、ほうの葉の葉脈と外側の結んである紐跡によって団子の表面に つけられる跡が、ちょうど「田」の字に読めることから、「田柄」から「でんがら」になったと 言われています。』だそうです。

↓「田」の字にはなっていませんでした。

素朴な甘さで美味しかったです。