もやもや | タムちゃん家の可愛い仲間達

タムちゃん家の可愛い仲間達

我が家の4わんこ達との日常を綴っていこうと思っています。
一番長く一緒に暮らしてきたみのりちゃんも2022年6月26日に急変し旅立ってしまいました。
2020年8月15日にはチャコも旅立ってしまったので2わんこになってしまいました。

キキちゃんはもう寝てしまいました。

いつもの場所(お父さんの右横)です。




庭で育てているカブが食べられるようになりました。

そんなに立派なものではないのですが、美味しくいただいています。

もう少し先になりますが、スナップエンドウや小松菜も食べられるようになります。

畑を広くして、もう少し自給自足の生活を楽しみたいなと思っています。

周囲にネットを張り、猫対策もバッチリです。



さて、皆さんは警察に何か相談されたことはありますか?

そして、満足出来る内容だったでしょうか?


先日、ちょっと心配な事があり、駐在所に相談に行ってきました。

ある程度のことは事前に調べた上で、その確認と駐在所としてどれくらい関わってもらえるかの相談です。


女性警察官も含めて2人で対応してくれました。

女性だからって優しく接してくれるわけではありません。


2人揃って初っぱなから「それはここと違って…」と否定から始まります。

「それはわかっているんです。だから、もしも…」

何かを言いかけると、さらに大きな声で話してきて、こちらが話せないようにしてきます。


この辺りから「来なければ良かった。」という思いが膨らんできます。


結局、取り調べのような時間が過ぎ、調べた内容で良いこと、駐在所としては最低限のことはするが…(ここじゃないよ)的な話でした。


警察は様々な事案に対処していること、事故や事件を防ぐために毅然とした態度でなければならないこと等々、諸々の事情を差し引いたとしても、悩みや不安がある人の話を聞く姿勢としてはダメですね。

悩みも不安も解消されません。

住民の声に耳を傾けるような「話の聞き方」をもっと学んでほしいところです。


義弟が警察官だったこともあり、嫌なイメージはなかったのですが、「もう相談には行かないな。」と思いました。




今日から3月。

早速登校指導でした。

例年よりは暖かいのですが、今朝も寒かった~


今日はアンちゃんの月命日です。

最期まで辛い思いをさせてしまいました。

痛みから解放されて楽しく過ごしてるかな?