蒸留竹酢液 白竹の滴 300cc
「竹酢液」は竹炭を焼くときに竹の中の成分が気体となって蒸発し、それを冷やすことによって出来たエキス。
そのエキスには竹が大地から吸い上げた200種類以上の成分、酢酸やミネラルなどの微量成分が濃縮されているそうです。
入浴剤として使うと、肌の潤いを感じることができたり、湯冷めをしにくくなったり、芯から温まることができるそうですよ。
「蒸留竹酢液 白竹の滴」は、ベーコンやウイスキーなどにも感じることのあるスモーキーさ(燻臭)があります。これは竹炭を焼いて作るためなのですが、この香りは心を落ち着かせるアロマ効果があるそうです。
「蒸留竹酢液 白竹の滴」はキャップ1杯分をお風呂に入れるのですが―――香りが強い。
ほのかに香るくらいならアクセントになると思うのですが、「蒸留竹酢液 白竹の滴」だと入浴していて自分が燻された気分になるんです。
ちょっと癖の強さはあるのですが、鮫肌の次女さんの肌にとても合っているみたい。
次回は少し、入浴中のことを書こうかなぁって思っています。
提供元:株式会社ネオナチュラル様