ドライアップ
我が家の洗濯は通常2回。
タオル類と衣類と分けて洗濯しています。
そして私や主人が休みの日はオシャレ着を追加で洗い、さらに寝具カバーなどを洗うようにしているので4回の時も。
今月から年に1回しか洗わないカーテンも洗い始めましたよ。
手洗いめんどくさい派なので、もっぱら洗濯機頼みーーーそんな折縁あって「ドライアップ」が届きました。
「ドライアップ」は、ウールやシルク製品をはじめ、デリケートな衣類を簡単に洗える洗剤です。
デリケートで大切な衣類を3分つけこむだけで、口紅などのあぶら汚れや、ドライクリーニングでは落ちにくいあせ汚れも すっきり落としてふんわり仕上げてくれるそうです。
この説明文を読んで、わたしちょっと感動してしまいました。
油汚れってなかなか落ちなくて、食器用洗剤をその部分につけて擦っていました。
食器洗剤ってキッチンにあるじゃないですか(当たり前だけど)、それをわざわざ洗濯機が置いてある洗面所まで持っていき、使用後キッチンに戻す工程が手間で手間でしょうがなかったので、そういった油汚れさえも「ドライアップ」で落とせてしまうのが、私にとって感動的な出会いでした〜。
他「ドライアップ」は、陰干しのニオイを防ぐ抗菌成分を配合したり、ふんわり仕上げ・静電気も防げる柔軟仕上げ剤も配合されていますよ。
さっそく丸洗いができる抱き枕を「ドライアップ」でお洗濯。
それを読みながら洗濯していきましたよ。
我が家ではこんな感じ(100均で売ってる、枕が2個干せるネットを2つ使用)で抱き枕を干しているのですが、みなさんのお宅はどうしているんでしょうか?
「ドライアップ」は、微香性フローラルの香りなんだそうですが、乾いた後は鼻を近づけると香る程度だと思ったので、柔軟剤の香りが苦手な主人でも気にならなかったみたいです。
「ドライアップ」のつけこみ洗いは、たったの3〜5分なんだそうですよ。
仕事の日の朝って、分刻みで行動しません?
しかも「○分に洗濯機を回し始めたから、終わるのは○分」「その間にご飯食べて、食べ終わるくらいに洗濯が終わる」みたいに、予測しながら行動するーーー子供が朝ごはんを順調に食べられた日や幼稚園バスがスムーズに来た日はラッキー!みたいな。
なんだか綱渡りみたいな時間の使い方をしています。
完全に言い訳です。苦笑
(一応、箱に記載されている通りに洗っている。。。)
(動画内でも言い訳です)
今までマスクに付着していたメイクを落とすために、部分用の洗剤を用意して使っていたのですが、雑なやり方でもこんなにキレイに落ちてる!!
洗剤の複数持ちも場所をとって仕方なかったのですが、「ドライアップ」はいろんな汚れに対応してくれるし、これ1本持っているだけでいいので、我が家の洗濯事情にはぴったりだと思いました。
時間があるときに、きちんとこのやり方でやってみます〜♪
※ 全ての衣料が洗えるわけではありません。詳しくは「お洗濯マニュアル」をご確認ください。
※使用量、使用方法を付属の「お洗濯マニュアル」で確認してから洗ってください。
※洗濯機で洗う場合、「おしゃれ着コース」⇒「最も弱い洗い方(洗濯機メーカーにより、手洗いコース、ドライコース、おうちクリーニングコースなど呼び方はさまざま)」で洗ってください。その他、手洗い、洗濯機どちらも「お洗濯マニュアル」にない洗い方はしないでください。