ソファーの応急措置 | ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~

~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~

シングルマザーから再婚し、
前夫との間にできた大学1年 長女(現在一人暮らし中)と
現夫との間にできた小学1年 次女のステップファミリーです。

 

「年の差姉妹の子育て日誌」にも書いたのですが、我が家のソファーの中央がたわんでしまい(次女がトランポリンがわりに遊んでいたことが原因だと思われます汗)、座り心地が悪くなっていました。
どうやら支えるワイヤーが切れてしまったようです滝汗
 
私は「ないなら ないなりに どうにでもなるひらめき電球」と思っていたので、「粗大ゴミで捨ててしまってもいいんじゃないか(リビングも広く使えるし)ひらめき電球」と伝えたのですが、主人は「気に入っているからお願いあせる」と反対。
「どこかに直してもらおう」とその時は話がまとまったのですが、そのまま半年以上がすぎ、「直す気ないなら、やっぱり捨てない?プンプン」とお願いしました。
 
それでも頑なに「気に入っているからお願いあせる」と言う。
「どうしたもんかなー?ショボーン」と思っていた矢先、「応急処置の動画を見つけたニコニコキラキラ」と休日にソファーを解体し始めました。
 
私としては「捨てる口実ができた(ぜひ失敗してくれ)口笛」。
 
と思っていたのですが、足りない部品をホームセンターに買いに行くこと3回。
どうにか丸一日かけて、応急処置を終えました拍手
(Before写真を撮っていたら良かったーーーあせる
たわんでいた部分に、彼愛用のギターが鎮座です。笑
 
私は「大切なものでも、使わないものは極力捨てたい(大切なものは極力使ってあげたい)黄色い花」と思ってしまうのですが、こうして大切なものは修理して長く使うことも大切だなぁと、彼の行動で思った次第です。
ただし、大切なものならもっと早く修理しなさーい とも思いますが口笛