ごきげんさまです。
お立ち寄りいただき嬉しいです。
横浜市在中の
断捨離®トレーナー講習生
牧野陽子（まきのようこ）です。
こんにちは。
昨日、講習会のレポートを提出し、
ホッとしております。
ホッとしたところで
毎週火曜日２１時に放送されている
「ウチ、断捨離しました！」
を見直しました。
そのことについて
私もこちらの記事にて
触れています。
良かったら読んでやってください
断捨離ストーリー④はこちら
今回の断捨離お宅の事情はこちら
都会のど真ん中にあるお宅。あずささんは、オーストラリア人の夫とともに、オーストラリアで生活しています。ですが今年の里帰りは長期にわたるため、この機会に高齢の両親が今よりも過ごしやすい環境にしたい、と断捨離に挑戦することに。
やましたひでこさんは
断捨離の対象を
玄関まわりから
はじめていきました。
そして空間が出来ていくと
恥ずかし屋の
オーストラリア人のムコさんが
ダディのお気に入りの花を
踊り場に飾られていました。
いや〜、
断捨離していると
家族まで
美意識が向上
するのですね。
モノを通して
ダディが大切にされていることが
伝わって来ました
他にも
地下まである大きな倉庫。
断捨離はじめた
当初よりも
随分と空間が生まれ
スッキリされていました。
例のアンティックな陶器付きの
ランプも使えないまま放置。
査定してもらう方法で
手放されていました。
手放し方もいろいろあるのです。
①専門家に査定してもらい売る
②フリーマーケットなどで使い手に譲る
③業者に引き取ってもらい処分
などなど。
とにかく空間にゆとり
が生まれると
ヒトは行動するのですね。
毎回、この番組から
気づきを与えてくださいます。
ダディの娘さん曰く
半年後にまた
日本に来るとのこと。
その時はまた
断捨離経過を見てみたいですね。
(番組スタッフさんもそのつもりでしょう)
では、最後まで
お付き合いいただき
ありがとうございました
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『断捨離®』はやましたひでこ個人の登録商標です。
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やましたさんは、長年いらないモノが置いてある様子の外玄関から断捨離を始めました。そこには、スッキリさせることでご両親に気持ちよさを味わってもらいたい、という意図のほか、お客さんがいらしたときに気持ちよく家に入ってほしい、また、入口から良い気が入ってくる…そんな思いがありました。モノを捨てたくないというご両親と、今後のことも見据えてスッキリさせたい娘。１カ月の断捨離はどうなるでしょうか。