書くことが大好きな私が、
ずっと探し求めていたノート管理術が、
わかってきた話の後半です
前半はこちら
＊
前回は、
いかに私が長年、ノート管理を探し求めてきたか？！
というノート遍歴と共に、
ようやっと出会えた、
毎日のスケジュール管理、タスク管理、気付きを
記入している無印のノートを、
ご紹介させていただきました
今日は、
それ以外のノートについて。
これもまたまた素晴らしいので、
ぜひ最後まで読んで頂けると、お役に立てるかもです
＊＊＊
2020年に方眼ノートのトレイナーの資格を、
取った話を前半でさせていただきました。
そのメソッドも素晴らしかったので、
数年使い続けてましたが、
ノートを使いこなせるかどうかという、
悩みは解消されませんでした
でも
その方眼ノートメソッドの高橋先生が、
新たに開発されたノートがすごいんです
これら
サイズ別になっていて、
私はこの、
B5ノートA5ノートとA6ポケットミニサイズの、
３種類を使っています。
何がすごいかっていうと、、、
まず見た目がシンプル
太めのゴールドやシルバーとかで、
表紙や名前を書くと、
素敵な本みたいになる
触り心地もとても良い
中身は、
方眼ノートなのですが、
すでに線が入っていて、わかりやすい。
ノートの紙がつるっとしてて、
書きやすい。
開く時、
通常の厚めのノートだと、
こんな感じになっちゃって、
真ん中の部分は書きにくいことありませんか？
ところが！！！
このようにすると、どのページでも、
常にフラットで書けるんです
すごくないですか？！
インデックス(目次)が付いてるので、
項目ごとに何ページに何を書いたか記録しておけるし
＊注意⚠️
回し者ではございません。アフィリでもございません。
さて、使い方としては、
先生のオススメ通り使ってるのですが、
まずA6ポケットミニサイズは、
いつでもどこでも持ち歩いてます。
めっちゃ小さい手のひらサイズなので
ポケットに入る！
朝、無印のノートからタスクを選んで、
今日やることをここに書く
その都度、気づきを簡単にここに書く
仕事中のメモをここに書く
大切なことは全てここに書く
しかも！
忙しいため、かなり殴り書き
その日でないと意味わからないレベル。。。
なので、夜、無印ノートにきれいにまとめます
つまり、使い終わったら、捨てられます！
大切なことは、全て無印のノートに写してあるから！
(無印のノートは基本自宅に置いてて、
朝晩書いたり見返したりします。
出張や旅行など泊まりの時は持っていきます！)
次に真ん中のA5ノートサイズ
こちらは、
お仕事のクライアント用ノートとして活用中。
高橋先生オススメの使い方として、
クライアントごとに蛍光ペンで、
はじに色を付けると、わかりやすくなるとのこと！
インデックス(目次)にもクライアントごとに記入。
現場には、
先ほどのポケットミニサイズを持参して、
殴り書きして、
帰ったら、こちらのクライアントノートに、
キレイに書き写します。
最後に大きいB5ノートサイズ
こちらは、
学びの講座やセミナーの内容を記載。
大量に学んでいるので、
セミナー中書いたり、セミナー後に、
いただいた音声を聴きながら書いたりして、
キレイにまとめることも。
本当に大切な学びは、
一冊の本のようになります！
＊
そして、
どのサイズも、全て見返すことで、
書いた内容が身になって、
自分の弱点や繰り返しやらかすパターンもわかるし、
学びも深まるし、
クライアント情報もわかり、
一目瞭然でわたしに必要なことがほぼ見れる
ただ、
ノートは見返すことが1番大切！！！
書くだけだと、
書いた満足感で終わります
満足感以外は、
何も得られません
そうなると、
結局、以前の私の失敗パターンに陥ります
ちゃんと見返して、
継続して書いていくことが前提ですが、
これを今後もずっとフル活用できるように、
さらにバージョンアップできるように、
今後もやってみて、またお伝えしますね
これらの方眼ノートはこちらからご覧ください
まだ始めて数ヶ月ですが、
理想のノート管理を継続できるよう、
そして、それらをしっかりお仕事や目の前の人達のお役に立てれるよう、
楽しみながらやっていきます
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊
