ねずみーらんどの記事でどん引きした人、そうでない人もまた来てくれてどうもありがとう。だらしない女ランゼです(≧▽≦)でもさ、ちょっとだらしない方が女としてはあれだと思うんだ！（何がだ）
そんな汚れた女は純愛に憧れる。
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木原音瀬先生の名作「美しいこと」あまりの名作に私も買ってしまいました。
声を担当したのは杉田さん×たっつんとやはり豪華です。意地の悪い同僚には岸尾さんが出てました。
このＣＤ見事に見事にエロなシーンはありません！ちょろっとありますが萌え、というよりは泣ける・・・。かわいそ、って思う。たんたんとドラマが進んでいくので、木原さん大好き！原作大好き！な方向けかと思います。
そして、二枚組におさまるはずはなく、とても気になるところで終わっています。
原作では「上」で受けの視点で「下」では攻めの視点で小説が進んでいったんで、次回は杉田さんビジョンで物語が進んでいくんじゃないかなって思ってます。
ノンケ同士の恋愛で、しかも最初は嘘からはじまったこの２人のもどかしいくらいの葛藤とかなうはずのない恋をあきらめられずに過ごす松岡（たっつん）の切ない心理が絶妙に再現されていて、声だけで感動させられた感じです。私は満足できました(≧▽≦)（ただ、ほんとにエロさはないから）
で、エロさが控えめだったオレにこんなＣＤも届きました。
「上官キス」ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ロイマスタングや薄桜鬼の局長っすよ！！†トラックリスト†
01：タイトルコール
02：プロローグ
03：採点キス（おすすめ）
04：誕生日キス
05：ヒミツのキス
06：涙のキス
07：思い出のキス
08：ジェラシーキス
09：おやすみのキス（おすすめ）
10：眠れないキス
11：お別れのキス
12：最後のキス
13：再会キス
脳内で勝手にロイエドになってしまってほんとにごめんなさい。そっちを想像した方が萌えるっていう腐ったオレですんません。
やばかったのは「採点キス」と「おやすみのキス」だったかな。とにかく大人のキスなためかねちっこく聞こえるんだおね(≧▽≦)糸引きそうなさぁ！（そーゆうの好きだお）←おい。
でさ、最後に「私の命令は、絶対だ」っていうんだけどぉぉぉぉぉ！バージョンがけっこあって強気にも切なげにも聞こえてとかったわぁ！つやっぽさはゆうきゃんやゆっちに負けているかもしれませんが、私は好きでした。
（ロイだから）←重要。