北嶋茶子(きたじまちゃこ)です。
物語のある、素敵な豆皿に出逢いました。
手前の3つは、はじめて聞く釉薬でわくわく。
上田のりんごの枝、坂城の葡萄の枝、小布施の栗の鬼皮など。
大好きな長野の、おいしい植物の灰を釉薬にした器なんです。
自然って素晴らしいですね。
焼き上がって窯から出す時
この器の表情をみた作家さん、嬉しかっただろうなぁ、と思いを馳せました。
和陶器は、お手入れをしながら大切に使っていきます。
洗ったら
よく乾かします。
使う時は、じゅうぶんに水に浸してから使うと色染み防止に。
焼き物は生きているから。
呼吸がしやすいよう、しまいこまずに風通しの良い場所へ収納を。
食事の時間やおやつの時間に、きっと大活躍してくれる豆皿。
使うのが楽しみです♪
暮らしを豊かにしてくれる器たち。
お手入れしながら、大切に使えたらいいですね。
1人1人が、幸せに包まれますように。
1つ1つの家庭が、愛に包まれますように。
北嶋茶子
* * *
募集中です♪
■こんまりメソッドワークショップ
片づけの基礎を学ぶ
・10月16日(金)
・10月27日(火)
■茶子のおうち見学ツアー
片づけコンサルタントの自宅収納見学
・10月29日(木)
■片づけ講座
3ヶ月で片づけを終わらせる!
・10月14日(水)スタート
・10月24日(土)スタート 週末特別開催
■プライベートセミナー、見学ツアー
随時受付中、週末開催可
開催場所:講師自宅(新潟県長岡市)
(長岡ICより車で15分)