(指導者が)自分でワークアウトをする意味は、身体が良い方に変わった感覚を何度も掴むため。
参加者にその感覚を伝えるため。
自分自身がその感覚を分かっていないと、参加者に指導は出来ないでしょう。


身体にご褒美をあげよう!
気持ちよいと感じる動き、気持ちよく動くことは体へのご褒美!



21世紀美容体操&ファンクショナルエアロ指導者養成コースにて。
動作の特別授業としてジャイロキネシスを担当してくださった中川秀樹さんが、生徒たちに伝えてくれたメッセージです。



生徒たちがこの授業を通じて、何か掴んだようです!
何かが開いたようです!
美容体操やファンクショナルエアロに通ずる伸びやかな繋がりのある動き方のコツ。
動きながら気持ちよいと心が感じれば、表情も変わります。
これからの皆のさらなる進化が楽しみです



秀樹先生、渾身の授業をありがとうございまさした!
皆が、秀樹先生の指導は「ドラエモンのポケットみたいでした。私たちに必要なツールや教えが次々に出てきて、自分たちの変化に自分たち自身が驚きの連続でした♡」と言っていました。



養成コースにジャイロキネシスの講座を組み込み、その講座をしなやかさと力強さの両方を持ち合わせている秀樹先生にお願いして本当によかった!



グループ指導とパーソナル指導、そしてサークル活動をされているという点においても、フィットネスクラブ以外の環境での働き方も視野に入れている生徒たちには学びが大きかったと思います。



学びは楽しい!
体が喜ぶワークアウトは気持ち良い!
楽しいし、気持ち良いから続けられるのですね。
主体性や好奇心のない学びやワークアウトで得られるものは少ないというのも然りです。



そのジャイロキネシスって何?】
五感を研ぎすまし、カラダを芯からすみずみまで意識した動きと呼吸のハーモニーを楽しむエクササイズです。

「心地よく、あるがまま、そしてワクワクするような楽しい気分で味わって」をモットーとするこのエクササイズでは、ヨガの精神性、太極拳のバランス、ダンスの美しさ、水泳の滑らかさを全てひとつにしたような“流れのある動き”の繰り返しにより、カラダの奥に眠る力や可能性がオーガニックに呼び覚まされ、いつの間にかしなやかな強さと開放感、そして瑞々しい活力でカラダが満たされていくことが感じられます。

*このジャイロキネシスのムーブメントを、マシンを用いて行なうエクササイズがGYROTONIC®(ジャイロトニック)』と呼ばれるものです。


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↓手を合わせているのではなく、押し合っています。
軸で押すという感覚を掴むワーク。
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