新刊「まさかの学校」
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加藤登紀子・最新刊「まさかの学校」発売決定!
人生の中で出会う“まさか”の出来事――
そこから何を学び、どう生きていくのか。
歌手活動60年を迎えた加藤登紀子が、
これまでの歩みの中で出会った人々、出来事、そして想いを綴った一冊。
音楽と人生、そして平和への願いが重なり合う、
今だからこそ届けたいメッセージが詰まっています。
価格:定価 1,545 円+税 1,699.5 円(税込)
出版社:時事通信出版局
<TOKIKO NOW>『5月9日、西宮、兵庫県立芸術文化センターでコンサートです。』
これからゴールデンウイーク、みなさんはどんな風にお過ごしですか?
私は出来るだけゆっくり、と思っていますが、ゴールデンウイーク明けが、大事なコンサートなので、準備あれこれ、といったところです。
こんないい季節ですが気候は乱れやすいのでくれぐれも気をつけて下さい。東北の大槌町で起こった大きな火事も心配ですね。
15年前の震災で大きな被害に遭われた皆さんが精神的にも大変だと思います。早く鎮火することを心から祈っています。
そんな中、5月3日の朝はサンデーモーニング‼︎
この日は憲法記念日、すごく大事な日なので、出演することが出来てよかったです。ぜひ見てください。
今年は、本当に唖然とするくらい恐ろしいことがどんどん起こってしまう年。こんな時はドーンと胸を張って、自信を持って行動することが大事なのよ。
「さ・か・さの学校」のキャッチコピー「ピンチはチャンス」
これは、私の人生、結局ピンチをチャンスに変えてこれたな、という嬉しい意味で書いたけど、今感じるのは、「このピンチを今こそチャンスに変えないと、大変なことになる‼︎」という危機感だわね。
これから来るかもしれない本格的な石油危機。なんとかエネルギーを、と舵を切られた原発再稼働の動きがありますが、使用済み核燃料プールが満杯という現実。地震、津波、富士山の噴火、と3重禍の不安を抱えている日本の特殊事情もあり、決して見逃せない心配な状況です。今こそ小さな可能性も含め、地道に出来ることに道を開くしかない、と思います。
じっくり腰を据えて持続可能な体制を死守しなきゃね。
さて、先週の土曜日は愛知県の名古屋能楽堂で「華響」と名付けた雅な邦楽とのコラボレーションがありました。
なんといってもいつもと違う環境の中でのコンサートなので、スタッフは大変だったと思いますが、歌う方は夢心地で、本当にありがたかったです。
主催された、華道家・河村教子さんの生けたお花に囲まれた本当に素晴らしくて圧巻!!
1部に出演された狂言の野村又三郎さん、野村小三郎さんの親子共演、日本舞踊の西川長秀さんの熱演、なかなか味わえない伝統芸能の生き生きした魅力を堪能させていただきました。
私のこの日の特別プログラムは「花物語」。

喜納昌吉さんの「花」、宮沢和史さんの「島唄」、石原裕次郎さんの「わが人生に悔いなし」など、少し「和」のイメージを盛りこみましたが、フィナーレには、「愛知子供の幸せと平和を願う合唱団」「なないろ歌劇団」「成岩中学生合唱団」のみなさんと、「生きとし生きるもの」、指揮の藤村記一郎先生がコーラスアレンジしてくださった「明日への讃歌」も素晴らしかった。
しっかり練習をして下さって、小さい男の子も元気いっぱい歌ってくれて素晴らしかったです。本当にありがとう。
ラストの「サルダーナ」も楽しかったね!
またこれからも歌って下さい!

翌日は京都で私の家族の経営しているレストラン「キエフ」でのライブがありました。名古屋のプログラム「花物語」にさらに美空ひばりさんの隠れた名曲「さくらの唄」「終りなき旅」を歌いました。なかにし礼さんの渾身の作詞は、いつ歌っても胸に響きます。

5月9日のコンサートは「『明日への讃歌』〜ジーナの生きた100年」というずっしりと深い名曲たちでこの100年をつづるコンサートです。とっても楽しみ‼︎
西宮は私の夫、藤本敏夫の出身地でもあります。ゆかりの方にも会えるでしょうか?」
登紀子
<TOKIKO NOW>『明日の朝、文化放送の武田砂鉄さんの番組に10時から生出演です!』
明日の朝、
文化放送の武田砂鉄さんの番組に
10時から生出演です!
4月17日、林部智史さんの山形でのコンサート、感動的でした。
15日に発売になったばかりの林部さんのアルバム「Koibumi」も、大好評らしく、全曲を作詞作曲した私としては、嬉しい限りです。
やまぎん県民ホールでの山形交響楽団とのコンサートで、このアルバムの中の曲、「望郷のワルツ」と「愛に愛されて」を初披露、その美しい熱唱を聞かせていただき、感動しました。
前のアルバム「縁(えにし)」に作詞作曲して楽曲提供させていただいた「忘却のタンゴ」も、ステージで聴くとまた一段と素敵で、お客さんの熱い拍手が嬉しかったです!

スペシャルゲストとして私も出演。林部さんと「時には昔の話を」をデュエットしました。山響の音が素晴らしくて、うっとりと幸せな気分でした。林部さんの声の高さが、今私が歌っている声と不思議なくらいピッタリ。声の質のマッチングがいいのかもしれないですね。
私は「紅の豚」の挿入歌「さくらんぼの実る頃」と「百万本のバラ」も歌い、本当に楽しいコンサートにご一緒できて最高でした。ありがとう!
これから本格的に、このアルバムの楽曲を歌ってコンサートをされるのを楽しみにしています。みなさんもぜひアルバムを聴いて、林部智史さん、応援してください。
また、デュエットできる日があれば嬉しいね。楽しみにしています。
お天気最高で、気持ちよく晴れた青空の下で歌いながら、毎年ここで歌ってきた懐かしい思い出がいっぱい心に溢れ、泣きそうでした。実行委員長だったC・W・ニコルさんがここにいないのが寂しい限りです。
出店の数も300店にもなって、来場者も去年よりずっと多い感じ。若い実行委員長の実力を発揮していて素晴らしい。
Yaeは司会に歌にと大活躍。私は応援団長として、これからもみんなを見ていたいな、と思います。今年が25周年、ほとんど欠かさず見届けてきたことが嬉しいです。
特に2011年、東日本大震災の後のアースデイが思い出されます。
「No Nukes、反原発」のデモにたくさんの人が参加して、これからの日本の在り方に真剣に声を上げたのでした。
それから15年経って、恐れていた原発再稼働も次々発表され、海の向こうの戦争による打撃も深刻で、危機感に満ちたアースデイになりましたが、ステージに立って歌ってくれた坂本美雨さん、佐藤タイジさんとも、久しぶりにお会いできて、最後は、100人近く来てくれた自由の森学園の人たちと大合唱しました。
この日の朝日新聞に投稿した私の「ひらり一言」は、
「絶望感に打ち勝つために出来るのは
今ひとりでも出来ることを見つけること。」
みんなで、平和憲法を守って、今ここにある平和を、世界に広げていけるような日本にしていきましょう。
明日の朝、文化放送の武田砂鉄さんの番組に生出演します。
盛り上がりそう!絶対聴いててね!
<TOKIKO NOW>『今週末19日、代々木公園でアースデイに出演します!』
今週末19日、代々木公園でアースデイに出演します!
すっかり夏めいてきました。代々木公園の新緑の季節。とっても楽しみにしています。娘のYaeがこの数年、司会を引き受けて取り仕切っているようです。今回私は、13:40〜ハローアースステージでのトークセッションの出演と、14:50〜メインステージでのライブです。ぜひ遊びにきてください。

https://www.earthday-tokyo.org/event/earthday2026
さて先週の「土の日」ライブはいかがでしたか?たくさんの方に見ていただけたようです。ゲストの林部智史さんに、アカペラでいろいろ歌っていただいちゃいました。素敵でしたね。
登紀子の「土の日」ライブ Vol.68「恋文Koibumi」https://youtu.be/C_eQQZBRWWE

アルバム「Koibumi」は4月15日リリースです。楽しみです。17日は山形での林部さんのコンサートにゲストで出演します。
15日、私は上野のライブスポット「Qui」で昼夜2回のライブです。最新刊「ま・さ・かの学校」のテーマに合わせて、たくさんのアーティストとの出会い物語、そして今年のコンサートのテーマ「ジーナの生きた100年」からも少し。

そして今日の午後1時から、NHKラジオ番組「まんまる」に生出演します。
生歌もある予定です。是非是非、聴いて下さい。
登紀子
