つけめん六厘舎の巻

僕につけめんの旨さを教えてくれた六厘舎



とんこつじゃなく魚介の旨さを教えてくれた六厘舎



並んだ時間のハードルを越えられることを教えてくれた六厘舎



クリス松村が山咲トオルの進化系ではないことを教えてくれた六厘舎








そんな大崎にあるつけめん六厘舎に最近はまっていてよく食べに行きます。


でも最低でも40分くらい並ぶ六厘舎


冬の40分はなかなかこたえます。






あぁ食べたいけど待つのは長いし寒いのは嫌だ。どうしよう…







そんな時だ！



都内のセブンイレブンで六厘舎のつけめんが販売していることを聞いた。


早速買いに行ってきた。







セブンイレブンにはつけめんが３個置いてあったからもちろん３個買う事にしました。



そしてレジに行き、

｢いつ頃まで売ってるんですか？｣

と聞くと、

｢ちょっと私はわからないんですよ｣と。



あっそうなんだ～って思っていたらその店員が小声で





｢六厘舎大好きなんですねっ｣



って言ってきた。





なんかめっちゃはずかしい！





コンビニで話しかけられることが普段ないしなんかめちゃくちゃはずかしくなり、いつのまにか





｢別にっ｣






って答えてました。



沢尻○リカ以来の｢別に｣発言をして恥ずかしくなりお釣りをもらい忘れてしまった。




まっいっか



さぁ今から食べるかな～