こんばんは<(_ _*)>
明るいヌシさま(猫親Yさま)と
ノンビリララちゃんを想えば
あまりに悲しい形でのお知らせは
慎みたいとおもいます
でも、かといって厳かに~~
本日、ララちゃんは荼毘にふされ
虹の橋をわたりお空からママを見守ってくれる
ことになりました
にゃむにゃむ言っておられたんです
なんだか
人間がこんな風にみごとにあちらの世界に
旅立てるものだろうか?と
いつも思います
背負っているものが違うというかたも
おられましょうが・・
ララちゃんだって背負ってるもの
沢山あったんですよ
やさしいみなさんとの別れ
10歳になるかならないうちに
こんな幸せな生活から離れて
黄泉の国に旅立つのですよ
人間ならわが身の不幸を嘆いたかも
しれません
でも、あるがままわが身の運命を
受け入れるばかりか?
どんなにか自分の幸運を感謝して
旅立ったことでしょう
どの様な里親さまに
お取次ぎするか?でそのこの
運命が違ってくるという事を
心にシッカリ刻んでボランティとして
頑張りたいです