茶きじ③ | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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今日の茶きじちゃんです

ウンチも手術から、3日目の昨日ようやく出ました    安心しました

野山を姉妹と走り回っていたのに・・狭いケージの中・・帰りたいかもしれないな?

傷も癒えているので  ケージの外に出すのですが・・

うちの猫が茶きじを威嚇します(みんみんの躾が悪いね  ごめん!!)

暫く遊ばせて、また、ケージに戻します

私にべたべたで、とても可愛いです


   
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☆数年前死にそうな処を保護
せめて家で死なせて上げようと・・(涙)
今は驚くほど元気になった・・みーちゃんです



三年前から自分に出来る範囲の保護を始めました

温かく餌も充分な家猫より・・不幸な猫や犬に心を向けて・・・

だから家にいる犬や猫がおざなりになっていました

でも、其の事に気が付かなくて・・



気が付いたのは、玉が死んだ時です

保護を始めてから・・家猫や犬の画像が殆ど無いのです

保護した子達の写真ばかり・・

私に動物保護の事を色々教えて下さった

I様からは・・「みんみんさん、ご家族やご自分のペットを第一に考えて保護は

余裕のある範囲でやらないと自分が潰れてしまいますよ」と注意を受けていました

でも、外の動物の事を知るにつけ・・その忠告は・・忘れていました

夢中になって走り回ってました


今は我に帰って家の子たちにも良く話しかけています


保護したものの、行き場がなく・・残った子達も諦めず・・

多頭飼育の家より、もっと、良いお家に出してあげたい・・

と頑張り始めました


そこでフト!考えました

家の子達もこのブログで紹介すれば、思い出として残るし・・

皆様にも、家の子達のかわゆさも知って頂けるし(親ばか!みんみん)・・と掲載を始めました




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今日もドデンなチビです