人のやさしい気持ち、温かい心に感謝です | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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あたらしい、飼い主様ご一家は、とても、いいかた達で、ごん太と名前が決まりました。
最初から、この家の飼い犬だったみたいな・・。
犬の扱いがお上手です。

元飼い主のおじいさんは、ごん太のしあわせを見届けるかのように、貰われていった
翌日に亡くなられました。
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ゴミ袋に入れられ捨てられていた、あかちゃん猫ですが・・・。
今は、とても、幸せです。
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やさしくて、素敵なお姉さんの元でとても、幸せです。
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写真を送って頂きました。 ますます、やんちゃで、可愛いそうです。

里親様の温かいお気持ち、やさしい、お心に感謝です。




さて、私達「市原わん・にゃん会」は4人で保護ボランティアをやっています。

私が代表の(みんみん)です。
副代表が (ふくちゃん)です。
猫の保護預かりが、(のりちゃん)です。
みんみんとふくちゃんの自転車移動をみかねて、(かずちゃん)が病院
への猫の送迎をやってくれてます。

それぞれの、メンバーが費用も自己負担で活動しています。

みんみん、9匹、ふくちゃん6匹の保護猫を抱えていて、
今、預かりは、のりちゃんが1人です。

ここ、市原は餌だけ、与える人が多く、その為に野良猫が増えて
とても、心を痛めています。

預かり先が確保できず・・子猫を保護できない時・・こんな、辛い
思いをするぐらいなら、辞めよう・・解散と・・思います。

でも、そんな時、救いの手が差し伸べられて・・また・・やる気になります。
そんな事が2回ほど・・。

もっと、メンバーが増えないと・・私達もつぶれてしまいます。

折角、市原に芽吹いた、保護ボランティアの芽を萎ませたくないので・・

新メンバーの募集広告をシティライフ様にお願いして、掲載していただくことに
しました。

「市原よみうり」という情報誌です。明日、発行されます。

動物保護に協力したいという方の、お申し出がある事を祈っています。