あたらしい、飼い主様ご一家は、とても、いいかた達で、ごん太と名前が決まりました。
最初から、この家の飼い犬だったみたいな・・。
犬の扱いがお上手です。
最初から、この家の飼い犬だったみたいな・・。
犬の扱いがお上手です。
元飼い主のおじいさんは、ごん太のしあわせを見届けるかのように、貰われていった
翌日に亡くなられました。

翌日に亡くなられました。

ゴミ袋に入れられ捨てられていた、あかちゃん猫ですが・・・。
今は、とても、幸せです。

やさしくて、素敵なお姉さんの元でとても、幸せです。

写真を送って頂きました。 ますます、やんちゃで、可愛いそうです。
今は、とても、幸せです。


里親様の温かいお気持ち、やさしい、お心に感謝です。
さて、私達「市原わん・にゃん会」は4人で保護ボランティアをやっています。
私が代表の(みんみん)です。
副代表が (ふくちゃん)です。
猫の保護預かりが、(のりちゃん)です。
みんみんとふくちゃんの自転車移動をみかねて、(かずちゃん)が病院
への猫の送迎をやってくれてます。
副代表が (ふくちゃん)です。
猫の保護預かりが、(のりちゃん)です。
みんみんとふくちゃんの自転車移動をみかねて、(かずちゃん)が病院
への猫の送迎をやってくれてます。
それぞれの、メンバーが費用も自己負担で活動しています。
みんみん、9匹、ふくちゃん6匹の保護猫を抱えていて、
今、預かりは、のりちゃんが1人です。
今、預かりは、のりちゃんが1人です。
ここ、市原は餌だけ、与える人が多く、その為に野良猫が増えて
とても、心を痛めています。
とても、心を痛めています。
預かり先が確保できず・・子猫を保護できない時・・こんな、辛い
思いをするぐらいなら、辞めよう・・解散と・・思います。
思いをするぐらいなら、辞めよう・・解散と・・思います。
でも、そんな時、救いの手が差し伸べられて・・また・・やる気になります。
そんな事が2回ほど・・。
そんな事が2回ほど・・。
もっと、メンバーが増えないと・・私達もつぶれてしまいます。
折角、市原に芽吹いた、保護ボランティアの芽を萎ませたくないので・・
新メンバーの募集広告をシティライフ様にお願いして、掲載していただくことに
しました。
しました。
「市原よみうり」という情報誌です。明日、発行されます。
動物保護に協力したいという方の、お申し出がある事を祈っています。