90才 | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

雨ですね 。 

西広のノラねこが気になります。

今朝、電話をしました。
おばぁちゃんでは、なく、電話に出たのは、お嫁さんでした。

「保健所には、連れて行かないで下さい。 そのうち見に伺いますから・・」と
お願いしました。

おばあちゃんの、年齢を聞いてビックリ  90歳だそうです。
捨て猫に餌をやったら、増えてしまい手に負えなくなったのです。 

私が保護を始めた動機の一つに・・・。

近所のやさしい子供が、ノラ猫に餌を遣り始めました。
それを見ていて、この子たち、子猫が沢山生まれたら、
ビックリし途方に暮れるだろう・・

何とかしなきゃ・・・
と捕獲・避妊活動を始めた訳です。

90歳のおばぁちゃん、ビックリしたんだろうな!!

だから、自分のしたことだから、保健所といったんだな?!
本当に連れて行きたくは無いから、相談してきたのだな?

私達が解決できるか、どうか、分かりません。
でも、現状の調査から始めてみます。