保護仲間 | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

今日、 お友達に久し振りに会いました。

犬を保健所から、引き出して、里親探しをしている方です。

引き出して、すぐ、ワクチンを打ち、おなかの中に、回虫やら
虫が完全にいなくなるまで、だいたい、二週間他の犬からは隔離するそうです。

ワンコの何か問題のある、箇所は、徹底的に改善する
それでも、改善されない部分は、里親希望者様にきちんと、伝える。

自分の責任において、やり遂げています。

犬や猫の保護活動をしている方は、動物への意識も高く責任感の強い方が多いです。

雑種や高齢犬・猫の里親探しは、困難です。

でも、私も里子に出そうと思ったら、その子の幸せを考えて、自分に出来る最善を尽くそうと
思います。

ともすれば、個人ボランティアの作業は孤独で
心が折れそうになります。

でも、こうして、同じ目的を持つ人と
たまに、会い、話をすると勉強になるし、元気になります。

明日も、ガンバ~~~~~~ロ~~~~ッ~~^^ト!!!