40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
「あなたの経験を生輝かせる」応援団長
人生を自由に切り開くアドバイザー
きよみんこと富田清美
プロフィール
※こちらは2018年2月19日に掲載した記事を加筆修正したものです。
ピンチをチャンスに変える
情熱の手相カウンセラー富田 清美です。
ようこそおいてくださいました。
今日は…
私がそもそもいつぐらいから見切りストへの道を歩み始めのか?
そして、それは何の為にだったのか?
思いおこしながら書いてみます。
ここまでのあら筋↓↓↓
短大生活時代!
部活と4つの掛け持ちのバイト
生活がかかっていたから必死だった。
この頃になるとスーパーに行って、半額シールのものを買えるようになってた!
不思議だね。。。
究極お金がない時にやったこと、
それは、寮のご飯を食べずに現金化してた(笑)
寮は朝ごはんと晩御飯が付いている。
いらない時には前もってキャンセルできる
食べなかった食事代は後日現金で帰ってくる。
そこに目をつけた私は、
寮費は前もって親が支払ってくれているので返金は私がもらえる
そんなせっばつまったときに知恵がどんどん出てきて…(笑)
返金のお金をお遣いにしていたのだ(笑)
親は栄養ある食事を二色ちゃんと食べてると思っていたはず(笑)
でも実際は、残り物のお弁当、パンの耳、そして半額のパン買って、
マヨネーズ塗ってチンして食べてた!
寮では《マヨネーズパン》としてブームに…
菓子パンはお金かかる
だからいつも半額食パンにこだわってた。
目玉焼きもアルミホイルでパン焼き器で作る技も覚えてね…
コンビニなんてめっそうもない!
高くで絶対行けない!
絶対スーパー!
その感覚は今も根強くのこっている。
だから今の私もコンビニではものは買わない
半額、緊急時は別ですがね(笑)
どうやったらお金を使わずに済むか?
頭をフルに回転させてた
いや〜!そんな時は頭がまわるまわる(笑)
スーパー大活用!見切りストへの道
は始まっていたのでしょうね(笑)
お金を作るのに必死だった短大時代
けれどもその頃も楽しみながらやっていたような気がする!
自分自身そんな究極な事さえも楽しんでいたような気がするのです。
どうせやるなら楽しみながらやろうよ!
その頃にもらったメッセージ
そしてそれが私のモットーになっている
どうせお小遣いなくって苦しい生活をしなくっちゃいけないんならそれを丸ごと楽しんじゃおうと思っていたのですよ。
どんな時も『楽しむ事』を忘れない!
苦しい時こそ楽しもうとする姿勢…
スーパー大活躍!見切りストへの道
は親の予想を裏切り、外に出ることを余儀なくされ、生き残るために4つバイトを掛け持ちしていた
究極に追い込まれ私から出てきた事!
そして、それが今に続いている!
皆さんももし荒波がやってきたら
その後には新たな自分が現れてくる前触れだと思ってワクワクしていたらいいですね♡
一見、過酷な環境
苦しい経験から生まれたこと
だからそんな状況がやってきたら
どんな自分が現れるのだろうとワクワクしていればいいんです。
どんなメッセージが降りてくるんだろう!
ってね!
苦しい環境こそチャンスの時です!
お陰様で《見切りスト》がきっかけで《貯蓄》の道にも進めた私です(笑)
知らない間にお金がたまってた!
貯蓄の仕方についてはまた書きますね♡
実はそこにもコツがあるんですよ。
こっそり教えちゃいますね!
最後まで読んでいただいてありがとうございました♡