バンコクを拠点に発信活動しているyoutuberをよくみる。
この日本人が多いと言っても完全少数派のバンコクでたくましく生きているのをみると感心する。
それと同時に言葉に表し難い感覚になる。なんと言えばいいんだろう...
バンコクに住む日本人は多分ほとんどが少し英語を覚えて英語と日本語で会話をしながら仕事をしている。
そして、会社の外に出るとそこはタイ語で話すのが普通の世界なので、片言のもしくは単語だけの、もしくは英語で伝わる範囲でうまく生活をしている。
彼らはうまくタイの生活に馴染んでいるし、自信もタイの生活を楽しんでいるように思う。
それ自体はよく、youtubeをみている側も楽しいのでいいのたが、
なんていうか、タイで日本人が日本人とつるんで日本人っぽい生活をしているのをみると、
何か僕は日本ではないどこかに日本があり、そのパラレルワールドのような世界で生きている人を見ている気分になる。
意味がわからないだろうが、もう一つの日本で生きている日本人をみているといったような不思議な感覚に陥る。
日本ではない。そして日本ではあまりしられていない。少数の日本人が暮らす世界があり、ぼくもそこにいる感覚である。
そこはほとんど日本のような、でも完全に日本ではない世界である。
そしれ彼らは日本のような世界で少数民族としてその世界でつるみあって生きているのである。
そのもう一つの世界に足を踏み入れた二人の女子はこの日本のような世界でyoutubeを始めた。
日本にいた時のように活動して、現地の日本人とつるむのである。
こちらの世界は日本ではないので、日本で出会って友達になるのとは少し違うが、彼らは日本から来た日本人なので、つるみ方は日本人である。日本で大多数の民族であったことを捨ててこちら側に移り住み、少数民族の日本人として彼らとつるみ、溶け込んで生活していく。また同時にこちらの大多数の民族(タイ人)の生活にも溶け込むのである。
パラレルワールドに来ると決意し、移住したのはすごいと思うし、こちらでたくましく生きている姿を見ると感心する。
すごく感心する。ちゃんと溶け込んでいる。馴染んでいる。そしてこちらの文化を受け入れている。
すごい...
と思う反面、飛行機を取れば、6時間後には帰れてしまう世界なのである。すぐに帰れる。
車で東京大阪を走るぐらいの時間である。
なにが言いたいかって、
日本を捨てて、日本人が少数なバンコクに移り住んで、うまく溶け込んで生活している日本人をみて、こう言った本流(日本に住むこと)を選ばず、他の道を進む人間の逞しさを感じたことと、
バンコクで日本人が日本のような生活をしているので、パラレルワードに来てしまったかのような不思議な感覚になっていること。
でも帰えろうと思ったらいつでも帰れるんだとも思った。
まとまってない。