最近の映画はどれもリアルなアメリカを描くものが多い。


監督さんの多くが映画を通して伝えたいもの、見せたいものというのが


リアルなアメリカ社会、アメリカ文化なのかもしれない。


しかし、それがあまりにも酷い。


それぞれの空に や ブロークバックマウンテン や グラントリノ を一部に


本当にリアルな世界であるのなら恐ろしいく感じる。



厳しい現実と闘う日々、そして未来がない毎日


アメリカンドリームという言葉があるように、


アメリカに行けば、夢を実現させることが出来る。


何かスポットライトを浴びていられる場所のように思っていた。


しかし、それはごく一部であって、それ以外は悲惨な現状。


少なくとも日本よりは何倍も。


格差は努力により差がつくものだから仕方がないと思っていたが、


未来の選択の自由がないぐらい根底の人々には救いの手を差し伸べるべきだ。


夢に熱いが 情は薄い。


夢も大事だが、結局は人のつながりが一番大切ではないか。


国として、一つの仲間としてのつながりが。


人間一人では夢もくそもない。


先進国一番手であるアメリカも学ぶことは多い。