昨日は友達のお見舞いに行ってきました。
電車で最寄りの駅まで行きそこから徒歩。
久しぶりに会う友達だったので、歩きながらいつもの近況報告が始まる。
「学校どう?」
「楽しいよ!」
病院は最寄駅から少し丘を上った所にあり、駅から出る片側二車線道路の道をまっすぐ行くと着く。
徒歩10分ぐらいといったところだろうか。
傾斜を少しのぼると、左に一本の分かれ道があった。
ゴールデンウィーク中日の炎天下を 熱いな~ と言いながら進む私には、
その分かれ道がなぜか涼しそうにみえた。
「こっち行ってみる?」
「いいけど。」
友達はどっちでもいいように答えた。
友達の了解を得、逃げ込むように左の道に入った。
背の高い木が道と平行に一定間隔で植林されていて、わたしたちはその日陰に沿うように進んだ。
しばらくすると、大きな通りに出た。通りは大きいが人通りは全くない。興味津々にこの大きな道をあるいていくと
大きな建物が平行に並んでいる。
どうやらここは団地のようだ。しかも今は使われていないらしい。
今は使われていない団地の中央の道の真ん中をぜいたくに歩く。
整備もここ数年間されていないらしく。草木は無造作に生い茂っている。
全身で自然を感じながら前から吹くさわやかな風を受け、病院までの道のりを進める。
なんともささやかな癒しの時間でした。