プロフェッショナル仕事流儀見て。
医者の先生が
言ってました…。
「所詮 神様にはなれない」
って。
患者さんに仏様のように寄り添う事は出来ても
神様にはなれないって。
そうだね、、
神様になんて
なれっこないよね。
人間だもん。
でも神様づらしてる人間って
多いような気がする。
上目線の人間って大嫌い…
今度の母の担当の先生は
母に寄り添ってくれているのが
きちんとわかる。
若い先生なのに
テキパキと 喋り方も優しく
よく やってくれている。
それは
とても有難い事。
感謝すべき事
母は
生活環境も変わり
病院も代わり
そして
先生の事が好き。
薬の調整を
事細かくしてくれた先生のおかげで
なんだか
体調良くなったようです
精神的な事も関係あるような気もする。
ストレスだらけだった
父との一緒の生活も
無くなったわけだし。
もちろんオフになってしまったら
動けなくなるので
薬の時間帯には きちんと薬を飲ませます。
昨日の朝から母は
洗濯をし
それを外に出て干して
それから外回りの
台風の後片付け……
ぉ~‼︎
動いてるよ
その間に
わたしは家の板目拭きして家の中の掃除。
その後
斜め前の家の おじさんが
母の事を見かねて
いろいろ手伝ってくれて
台風でやられてしまったキウィの木の枝を
鋸で切ってくれたのでした…
切り落としたキウィの枝まで
持って行ってくれました。
まぁ…
なんて優しい事…
母…
「あの人のところに嫁に行く。
独り者かい?」
笑笑笑
おいおい、
実家においてきた
父ちゃんは どうすんのかい?
ってか
78歳の母よ…鏡を見ておくれ…
プヨンプヨンのお腹だわよ
今まで家事って
ずっと
わたしひとりで
やってきたので
なんだか2人で家の事
片付ける事が
めちゃ嬉しいな
ラクチンだな。
これで
亡くなった
おばちゃんも一緒に過ごせたのなら
みんなで
毎日 楽しく暮らせたのにな…