前回↑で書いていた下記について。
これに至ったのは昨年末のランニング忘年会で頂いたアドバイスがキッカケなのですが、
詳細の内容については主テーマとして後日個別に書いておきたいと思いますので、
一旦この場では割愛いたします。
というわけで今回これについて書いてみようと思います。
キッカケは昨年末に参加させて頂いたランニング忘年会で頂いた次のアドバイス。
『地面から効率よく反発を貰えるピッチは180BPM以上。』
確かにランニングを始めたばかりの色々と知識を仕入れていた頃にピッチは180が良いみたいなの見たのは覚えています。
実際に試してもみたのですが、当時の走力の問題もあってか上手く出来ませんでした。
出来なかったし、気持ち良く走れなかった。
そんなこともあってそこに拘るのはやめたのですが、この件を機に改めて向き合ってみることにしました。
これまで基本的に走る時はペースばかり気にして走っていたのですが、試しにピッチを意識して走ってみることにします。
内容としては、
①走る時のピッチを180以上で
②必死になるんじゃ無くてあくまでジョグでテンポ良く楽に走る
③その際のペースは速かろうが遅かろうが気にしない
④心拍も気にしない
上記4つ。
最初は走り方がチョコマカしたりと上手くいかなかったのですが、慣れて来ると確かに程良い反発が返って来る感じ。
力まずとも転がる感じと言いますか?
こんな感じで暫くこの練習を続けてみて、気付いたことがあります。
・脚の疲労やダメージが少ない
どういうことかと言いますと、おそらくなんですが、ピッチを上げることで設置時間が短くなり、その結果、着地による脚へのダメージが軽減されているのかなと。
それまではある程度疲労が蓄積すると膝や足底やアキレス腱に痛みが出たりすることがあったのですが、これを意識してするようになってからそういった痛み的なものはほぼ出なく無くなりました。
年明けから走る回数も週3~4から週5~6に増やしているのですが、全然元気。
実際に先月の所沢や今回のふかやの後も痛み的なものは全く無く、もちろん筋疲労的なものはありましたが、それでも翌日から普通にジョグする位は大丈夫でした。
※それまではレース翌日は大抵どこかしら痛みが出てた
加えて次の恩恵が得られることにも気付きました。
・ピッチを意識することでリズムが安定するのかペースも安定しがち
・脚が残るため心拍をちゃんと最後まで追い込める
これは昨年11月の川越と今回のふかやの内容を見比べてみてもその傾向が伺えます。
川越← →ふかや

平均ペースが 5'10" と 4'59" で、ふかやの方が速い
ストライドは双方とも変わらず110cm
平均ピッチが 川越176、ふかや183
最大ピッチが 川越190、ふかや199
ふかやの方が高ピッチ
設置時間の平均が 川越214msなのに対して、ふかや202ms
ふかやの方が設置時間が短い
ラップが川越が殆ど5分台で、ふかやは後半ほぼ4分台
また、川越のペースにバラつきが見られるのに対し、
ふかやは比較的安定している
平均心拍が 川越157、ふかや165
最大心拍が 川越164、ふかや173
川越の方は最大心拍(理論値170)まで上げられていないの対し、
ふかやは理論値以上まで上げているのでちゃんと追い込めている
ゴール前も川越はラストスパートで左脹脛が攣りそうになって失速したが、ふかやは脚が残っていてスパート後に心拍を上限まで持っていけた。
以上から、所沢の好走もふかやの好走もここ最近の記録向上の要因は走る時にピッチの意識を取り入れた効果だと感じています。
来月のハーフも引き続きこれらを意識して走ってみようと思っていますが、自分の走力だと最低でも5:40/km以上のペースで走らないと安定してピッチ180以上をキープ出来ないため、そのペース以上でハーフを走り切れるようになるのが直近の課題ですね。
ハーフを5:40/kmペースだと丁度2時間切る位でしょうか。
デビュー戦と考えると程良い目標かもしれません。
来月の初ハーフはひとまずここらを目安として練習を積んでいこうと思います。





