ご無沙汰しております、とけにいです。
色々とご報告したいことが滞っているところですが、
急ぎ書きたいことが出来たので久々に筆を取ります。
デジタルだから筆では無くキーボードですけど。
元は自身の気持ちを整理するために文章化したもので公開を迷ったのですが、
悩んだ結果書かせて頂くことにしました。
なので日記の口調と違って独白調です。
デリケートな内容となりますので予めご了承の程を。
去る2016年7月3日、ZABADAKの吉良知彦さんが永眠されました。
重要なお知らせ (ZABADAK OFFICIAL SITEより)
http://www.zabadak.net/information/2016/0402_20160706_notice.html
-----
これまでにも好きなアーティストの訃報は何度も耳にしてその度ショックは受けてきたが、
今回はほんとダメで頭の中がずっと混乱していた。
今にして思えばこれまでは訃報を受けても何だかんだで非現実な世界の出来事で、
例えるならTVの中の現実離れした話として受け止めていた気がする。
多分それは亡くなられた方の人となりをよく知らないから。
知っているのはその人の生み出した曲であり曲の先にその人が居るということだけ。
悲しいし残念だと感じながらも曲は残り続けることに無意識に安心を覚え、
どこか冷静に捉えていた自分が居たのかもしれない。
それ程大きくない会場だったおかげでラジカルドリーマーズ生演奏を近距離で聴ける機会があった。
終演後に直接お話させて頂ける幸運にまで恵まれた。
最後はCDジャケットにサインを頂き握手して写真まで一緒に撮って貰えた。
この日のことは今後も色褪せることの無い一生の思い出となるだろう。
Chrono Cross Radical Dreamers ~盗めない宝石~
僕が吉良知彦さんと直に接する機会を持てたのはこれが最初で最後だった。
特別親しくなったというわけでもないし、1ファンという立場も変わらない。
でも僅かながらもその人となりに触れてしまった。
このたったの1回で非現実が現実になった。
今回自分でも驚く程に狼狽したのは悲しいよりも残念よりも先に抱いた感情があったから。
恐らくそれは恐怖。
その人を失うことに対しての純粋な恐怖だ。
それはあるいは家族を失うことを想像した時の感情と言えば分かりやすいかもしれない。
座右の銘を聞かれると一期一会と答えるくらいに好きな言葉だが、
今回こんな形でこの言葉の意味を噛み締めることになろうとは思いもよらなかった。
あの1回はそれ程に大きく、そして人と人が関わるということの影響力を思い知らされた。
回りくどく書いてしまったけど結局はあの1回でZABADAKの吉良知彦さんでは無く、
そのままの吉良知彦さんという人間に惚れてしまったのだろう。
我ながら単純だと思うけど事実なんだから仕方が無い。
ZABADAKは無くならない。
例え今回の件で解散となったとしても曲は想いは残り続ける。
それを無くなったと捉える人も居るだろうけど僕はそう捉えない。
けど吉良知彦さんは亡くなった。
人は死を迎えると土に返る。
これは不変無き事実だ。
-----
今は恐怖はもう薄らいだけど、とても悲しく、残念で、そして寂しいです。
吉良 知彦様
改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。

追伸:
当方ベーシストですがこの曲だけはギターを生涯かけてコピーしようと未だに弾き続けています。
ZABADAKが無くならないという言葉は僕にとってこういうことでもあります。
ZABADAK - 遠い音楽
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それではまた。
-------------------------------------------------
とけにいはZABADAKを応援します。
ZABADAK OFFICIAL SITE
http://www.zabadak.net
色々とご報告したいことが滞っているところですが、
急ぎ書きたいことが出来たので久々に筆を取ります。
デジタルだから筆では無くキーボードですけど。
元は自身の気持ちを整理するために文章化したもので公開を迷ったのですが、
悩んだ結果書かせて頂くことにしました。
なので日記の口調と違って独白調です。
デリケートな内容となりますので予めご了承の程を。
去る2016年7月3日、ZABADAKの吉良知彦さんが永眠されました。
重要なお知らせ (ZABADAK OFFICIAL SITEより)
http://www.zabadak.net/information/2016/0402_20160706_notice.html
-----
これまでにも好きなアーティストの訃報は何度も耳にしてその度ショックは受けてきたが、
今回はほんとダメで頭の中がずっと混乱していた。
今にして思えばこれまでは訃報を受けても何だかんだで非現実な世界の出来事で、
例えるならTVの中の現実離れした話として受け止めていた気がする。
多分それは亡くなられた方の人となりをよく知らないから。
知っているのはその人の生み出した曲であり曲の先にその人が居るということだけ。
悲しいし残念だと感じながらも曲は残り続けることに無意識に安心を覚え、
どこか冷静に捉えていた自分が居たのかもしれない。
それ程大きくない会場だったおかげでラジカルドリーマーズ生演奏を近距離で聴ける機会があった。
終演後に直接お話させて頂ける幸運にまで恵まれた。
最後はCDジャケットにサインを頂き握手して写真まで一緒に撮って貰えた。
この日のことは今後も色褪せることの無い一生の思い出となるだろう。
Chrono Cross Radical Dreamers ~盗めない宝石~
僕が吉良知彦さんと直に接する機会を持てたのはこれが最初で最後だった。
特別親しくなったというわけでもないし、1ファンという立場も変わらない。
でも僅かながらもその人となりに触れてしまった。
このたったの1回で非現実が現実になった。
今回自分でも驚く程に狼狽したのは悲しいよりも残念よりも先に抱いた感情があったから。
恐らくそれは恐怖。
その人を失うことに対しての純粋な恐怖だ。
それはあるいは家族を失うことを想像した時の感情と言えば分かりやすいかもしれない。
座右の銘を聞かれると一期一会と答えるくらいに好きな言葉だが、
今回こんな形でこの言葉の意味を噛み締めることになろうとは思いもよらなかった。
あの1回はそれ程に大きく、そして人と人が関わるということの影響力を思い知らされた。
回りくどく書いてしまったけど結局はあの1回でZABADAKの吉良知彦さんでは無く、
そのままの吉良知彦さんという人間に惚れてしまったのだろう。
我ながら単純だと思うけど事実なんだから仕方が無い。
ZABADAKは無くならない。
例え今回の件で解散となったとしても曲は想いは残り続ける。
それを無くなったと捉える人も居るだろうけど僕はそう捉えない。
けど吉良知彦さんは亡くなった。
人は死を迎えると土に返る。
これは不変無き事実だ。
-----
今は恐怖はもう薄らいだけど、とても悲しく、残念で、そして寂しいです。
吉良 知彦様
改めて心よりご冥福をお祈り申し上げます。

追伸:
当方ベーシストですがこの曲だけはギターを生涯かけてコピーしようと未だに弾き続けています。
ZABADAKが無くならないという言葉は僕にとってこういうことでもあります。
ZABADAK - 遠い音楽
最後まで読んでくれてありがとうございました。
それではまた。
-------------------------------------------------
とけにいはZABADAKを応援します。
ZABADAK OFFICIAL SITE
http://www.zabadak.net