こんにちは🌈とかこんですニコニコ

お立ち寄りいただきありがとうございます♡


既に2月も中旬なんですが1月の話です💦


1月はメッセージを受け取る月間だったらしく、カードリーディングに続いてヒプノセラピーを受ける機会にも恵まれちゃってました

ひばりさんの公式LINE、

「星の流れにのる365日メッセージ」

3周年記念プレゼント企画において、

オンラインヒプノセラピーモニター権

に当選しちゃったのでした爆笑


(ひばりさんの365日メッセージ、3年間毎日続けてらっしゃるというのが、私にはも〜💦絶対無理なことで、尊敬するしかないです笑い泣き

ひばりさんの土星の輝きが眩しいぜ✨)



さて、ヒプノセラピー。

催眠で変性意識に入って過去世を見るというやつです。

詳しくはこのへん↓をご参照頂くとして、

過去世。前世。

興味ありますよねウインク


輪廻転生ネタ大好きラブ

切なくもうっとりなのだ。

(↑この占い師はどうかと思う💧)


話を戻す💦


今回のひばりさんのヒプノモニターを受ける以前にも、前世を知る機会がありました。


2014年7月、

Sonoさん↓のスピリチュアルカウンセリング


その時のことをブログに書いたっけかなぁ?と探したんですが、書いてなかったわ。


今でこそオアシス状態ですが、当時は

「離婚したーいえーん

とブログで叫ぶ程度には色々とぐるぐるしておりまして、妹に紹介されて初めて霊能の人のところへ足を運びました。


スピリチュアルカウンセリングの後半、興味本意で「前世を知りたい」と希望を伝えたら(妹もその友達達も見てもらったっていうから)

「じゃあ今回は一緒に見てみましょうか」

ということで、手を繋いで、

「階段を降りてください…扉を開けてください」というやつをやったんでした。


ぼや〜ん、となんだけど、情景が視えてきて。


わたし、13、4才?の少年でした。

たぶん牛?を水場に連れてきてた。

貧しくて、みんなは学校に行くけど自分は行けないの。

街が遠くに見えて、そこには人も物もあって楽しそうだけど、自分は行けないの。

惨めになるだけだから望みなんか抱いてはいけない、と自分の感情を押し殺してた。

楽しみは太陽の下、木の葉が重なって明るいところと濃いところができるのをボーっと見ること…


その少年の悲しみや虚しさ、諦めの感情が凄く生々しく入ってきて、


「今と同じなんですねぇ」(←霊視)

と言われて、泣いたよね〜。


あの時、過去世を体感したのは非常に大きくて、せっかく食べるに困らず自由が利く今生、同じように自分を諦めて生きてちゃイカン、と思って今に至っております悲しい

 


とまぁ、そういう過去世があったのね〜というのは分かったんですが、過去世はひとつじゃなく色んなパターンをやるといいますよね。


他の霊能などの人などから「巫女をやってた」とか「修験者みたい」とか「水晶球で占いをやってた」とか「崇拝&片想いする主人の身の回りの世話をしていた」とか「妖精だった」とか言われたことがあるので、今度は何が出るかな?ニヤリと、

ひばりさんのヒプノセラピーモニター、興味本意でキャッキャと応募した訳ですチュー


つづく

(書くのが遅くて、いつまで経ってもUP出来ないのでとりあえず投げておく)