忍者のお姉さんに導かれて、屋根裏を伝いながらどこかへ逃げようとする夢を見た。
同道するのが何やら病弱な美少年。私はA3サイズの入る茶封筒を持っているんだけど、その中には彼のファンからの手紙やら誰が描いたか知らんけど彼をネタにした二次創作漫画の原稿が入っているのだった。逃げる途中、その原稿が封筒からこぼれて、それを拾っているうちに彼らは先に行ってしまう。あとを追いかけるのに病院の病室を訪ね歩いたんだけど、病室の中には必ず中年のオバサンがいて、「今月の『家の光』読んだ?」なんて聞かれるのだった。私は迷子になった。
そんな訳の分からん夢を見て、ボヤーッと目が覚めた本日。
心身不調の中、面接に行って参りました。
朝から正露丸のお世話になっちゃうし、気分はどんよりどよどよだし、やる気の無さがみなぎりながらの面接になりました。
うーん…
なんというか…
私まだ仕事する気になってないのかも…
気分が投げやりだった~ヽ(;´Д`)ノ
そして、
前に働いてた会社のトラウマが蘇る雰囲気がある会社だった(><;)
今日の説明を踏まえて、二次面談を申し込むことになりましたが…
うーむーーー
という感じです。
面接に行った会社でマグカップ買ってきちゃうしね(笑)
そして家に帰ったら娘がまたぶっ倒れたところだった。
どうも起立性貧血とか起立性低血圧とかそーゆーやつなのかもしれない。
やっぱり仕事っていう状況じゃないのかも…
同道するのが何やら病弱な美少年。私はA3サイズの入る茶封筒を持っているんだけど、その中には彼のファンからの手紙やら誰が描いたか知らんけど彼をネタにした二次創作漫画の原稿が入っているのだった。逃げる途中、その原稿が封筒からこぼれて、それを拾っているうちに彼らは先に行ってしまう。あとを追いかけるのに病院の病室を訪ね歩いたんだけど、病室の中には必ず中年のオバサンがいて、「今月の『家の光』読んだ?」なんて聞かれるのだった。私は迷子になった。
そんな訳の分からん夢を見て、ボヤーッと目が覚めた本日。
心身不調の中、面接に行って参りました。
朝から正露丸のお世話になっちゃうし、気分はどんよりどよどよだし、やる気の無さがみなぎりながらの面接になりました。
うーん…
なんというか…
私まだ仕事する気になってないのかも…
気分が投げやりだった~ヽ(;´Д`)ノ
そして、
前に働いてた会社のトラウマが蘇る雰囲気がある会社だった(><;)
今日の説明を踏まえて、二次面談を申し込むことになりましたが…
うーむーーー
という感じです。
面接に行った会社でマグカップ買ってきちゃうしね(笑)
そして家に帰ったら娘がまたぶっ倒れたところだった。
どうも起立性貧血とか起立性低血圧とかそーゆーやつなのかもしれない。
やっぱり仕事っていう状況じゃないのかも…