ビルゲイツの恐ろしいパンデミック予言は「鳥インフルエンザ」? | tokaiama20のブログ

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 ビルゲイツが、新型コロナ禍パンデミックの渦中である2022年2月に、「再び別のウイルスによるパンデミックがやってくる」と予告したのは有名だ。

 ビル・ゲイツはなぜ「新たなパンデミックが再び来る!」と警鐘を鳴らすのか?
 https://www.esquire.com/jp/news/a39197284/bill-gates-como-evitar-la-proxima-pandemia/

 2020年3月11日にWHO(世界保健機関)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を「パンデミック」と宣言してから、間もなく2年が経とうとしています。そんな中、いまだ終息していないにもかかわらず、既に「また起きる」と警鐘を鳴らす人物がいます。

 それは、マイクロソフト社の共同設立者である、ビル・ゲイツ。彼は、現地時間2022年2月18日(金)から22日(日)にドイツで開催されたミュンヘン安全保障会議で、「われわれは再びパンデミックを体験することになる」と明言したのです。さらに、「次はまた、違う病原体になるだろう」とゲイツは記者団に語っています。

 今回のパンデミック当初より、彼はワクチンの重要性を訴えたり、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を通じてCEPI(Coalition for Epidemic Preparedness Innovations)に1億5千万ドルを寄付するなどして、この驚異的な感染症に対してフォーカスし続けてきました。そうしてこの2年間に学んだこと、さらに次に同じようなシチュエーションが起きたらどう応用できるか? また、どう応用すべきかをつづった新著を、このたび発表したのです。

 新著発表に伴って公開された動画の中で彼は、「われわれが望むほど、このパンデミックの終焉に近づいてはいない。が、われわれはパンデミックの再発を阻止する方法について多くのことを学んだ」と述べています。
 つまりゲイツは、「私たちは来るべきものに備えることができる知恵を得てきたのだから、次はその知識を素早く実践すべきだ」と、全地球の人類および各政府に対して釘を刺してるのではないでしょうか。

 また、ミュンヘン安全保障会議では、「すべての国がオーストラリアがやったようにすれば、次のパンデミックは抑えることができるはずだ」と、ゲイツは話しています。オーストラリアは2020年3月20日に国境を閉ざすとともに、各州においても徹底した封鎖措置の対応を行ってきました。

 長年続けているブログ「ゲイツ・ノーツ(GatesNotes)」への投稿で明かれたビル・ゲイツの新著『How to Prevent the Next Pandemic(次のパンデミックを防ぐ方法)』と題されたこの本は、ペンギン・ランダムハウス(Penguin Random House)社から出版されます。発売は2022年5月。

 「新型コロナウイルス感染症が生み出した苦しみを目にするたびに、最新の死者数の記事を読むたびに、職を失った人の話を聞くたびに、廃校となった学校の前を通るたびに、『もう二度とこんなことが起こらないように手を打たなくては』と思わずにはいられません」と述べています。

 ゲイツはこの『How to Prevent the Next Pandemic』において、現在の科学的知見とゲイツ財団での自らの経験をもとに、将来のパンデミックを阻止するための具体的な対策だけでなく、世界中のすべての人により良い医療を提供するための方法を、本の中で示しています。

 さらに、バイデン政権の首席医療顧問アンソニー・ファウチや世界保健機関事務局長のテドロス・アダノムのような公衆衛生のリーダーたちとの対話から生まれた知見、ウイルスの拡散を遅らせているワクチンに関する彼の意見について、そして、ネット上でささやかれる陰謀説にも言及しています。

 「世界各国が力を合わせ、同時に民間と手を組めば、新型コロナウイルス感染症の大災害を防ぐだけでなく、インフルエンザを含むすべての呼吸器疾患をなくすことができる」と、本の裏表紙には書かれています。
 ビル・ゲイツの未来予知能力の高さを考えれば、「彼の話は極力考慮すべきこと」と言えるはず。

 「正しい選択と投資を行えば、今回の新型コロナウイルス感染症を“最後のパンデミック”にすることができるはずです」と、ゲイツはこのブログを締めくくっています。
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 引用以上

 ビルゲイツが新型コロナ禍によるパンデミックを、完全に近い形で予言していたことが知られている。
 だが、かなり多くの人が、これは「予言」などではなく、それを引き起こすとの首謀者による「予告」であると考えている。

 ビルゲイツの恐るべき予言 2022年02月15日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5894072.html

 https://abema.tv/video/episode/89-123_s50_p24

  ビルゲイツは、2015年段階で、2019年末から発生した新型コロナパンデミックを、ウイルスの図解とともに、正確に予告していた。
 新型コロナウイルスは、まさに講演でのプレゼンテーションアニメ、そのままの姿だった。
 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38358418?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiMjAxNVx1NWU3NCBcdTMwZDNcdTMwZWJcdTMwYjJcdTMwYTRcdTMwYzQgXHUzMGQxXHUzMGYzXHUzMGM3XHUzMGRmXHUzMGMzXHUzMGFmICIsInNvcnRLZXkiOiJob3QiLCJzb3J0T3JkZXIiOiJub25lIiwicGFnZSI6MSwicGFnZVNpemUiOjMyfX0&ss_pos=4&ss_id=f561d145-6f7c-4a3b-aad9-75ca0db68377

 なぜ、ゲイツは、これほど正確に新型コロナパンデミックを予言(予告)できたのか?
 この発表は2015年だったが、ちょうどこのころ、ビルゲイツメリンダ財団は、ウイルス学の最高権威ファウチ博士を、武漢の微生物兵器研究所に送り込んでいたことをウオールストリートジャーナルが暴露している。(有料化してしまった)
 https://jp.wsj.com/articles/anthony-fauci-and-the-wuhan-lab-11622781002

 なぜ、こんなことができたのかといえば、ビルゲイツと習近平が、不可解ながら、極めて緊密な関係にあったからだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6045959.html

 このことは、2015年に予告した、パンデミックウイルスを、ビルゲイツが武漢に送り込んだファウチ博士が製作したとも受け取れる疑惑となっている。
 
 閻魔様の恐ろしい告発 2021年07月06日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827198.html

 そして、冒頭に紹介したとおり、新型コロナウイルス・パンデミックの渦中である2022年2月、ビルゲイツは追い打ちをかけるように、さらに恐ろしいパンデミックウイルスが出現すると予告した。
 
  ビルゲイツの予言は、「予告」である。それはビルゲイツ自身が引き起こすのだ。
 実は、人類を危機に陥れる可能性のあるパンデミックは、新型コロナが初めてではなく、サーズやマーズ、さらに遡ってHIVも含まれている。

 1983年に確定したHIVにも、人工的なウイルスである疑惑がつきまとっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E5%85%8D%E7%96%AB%E4%B8%8D%E5%85%A8%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9#:~:text=%E3%83%92%E3%83%88%E5%85%8D%E7%96%AB%E4%B8%8D%E5%85%A8%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%EF%BC%88%E3%83%92%E3%83%88,%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

 情報が削除されてしまったので、正確には書けないが、1980年段階で、フランスは自国ではなくアフリカのフランス領(ギニア?)に生物兵器研究所を持っていた。
 ここで生物実験を重ねていたが、実験動物のミドリザルが逃げ出し、HIVの世界的伝播が始まったという説がある。

 一方で、旧約聖書を信奉するユダヤ教徒が、聖書に反する同性愛者を疫病を利用して殺戮する目的で、HIVを製造拡散したという説もあるが、HIVが自然由来でなく生物兵器として設計された人工的なものであると指摘する研究者は多い。
 https://books.google.co.jp/books/about/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9_HIV_%E3%81%AF%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%85%B5.html?id=4o4nzgEACAAJ&redir_esc=y

  次に、2002年頃、サーズが流行したが、これも自然由来とは思えない不可解な点が多い。広東省や香港で約1万人が感染し、致死率は10%だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E7%97%87%E6%80%A5%E6%80%A7%E5%91%BC%E5%90%B8%E5%99%A8%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

  https://vpoint.jp/column/confidential/197744.html

 2012年には、ロンドンでMARSウイルスが猛威をふるい世界を恐怖に陥れた。
 サウジを中心に感染が拡大し、約3000名が感染、800名が死亡、致死率は35%程度といわれている。原因は、駱駝の体液ともいわれたが、もしそうなら、数千年の歴史に記録が残されているはずだが存在しない。
 https://vpoint.jp/column/confidential/197744.html

 このように、世界では天然痘やペストなど、さまざまの疫病パンデミックが流行したが、近代に入って疫病が有力な兵器、戦争手段として研究されるようになった。
 それを、もっとも熱心に推進したのが、日本である。

 日本では関東軍731部隊・陸軍登戸研究所が、専門の生物兵器研究施設だった。敗戦間近な1945年3月、登戸研は、20トンもの天然痘・ペストを培養し、それを風船爆弾に乗せて米本土で破裂させる計画を立てた。
 裕仁天皇が驚いて強硬に拒絶したことで実現しなかったが、もしも実行されたなら日本の戦後は凄まじく悲惨なものになっていただろう。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E8%88%B9%E7%88%86%E5%BC%BE

 ビルゲイツが、ウイルスパンデミックを予告し、実際に、ファウチ博士を武漢に送って新型コロナウイルスを開発させ、拡散した疑惑が非常に強いのだが、それでは、ビルゲイツがパンデミックを演出する理由、動機は何なのだろう?

 それは、もちろんダボス会議を作らせたキッシンジャーが提唱してきた「人口削減」を手っ取り早く実現させるためだろう。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996309.html

 パンデミックが起きれば、世界は必死になってワクチン開発に向かう。通常、ワクチンは5~10年の開発期間が必要だが、なぜか、ビルゲイツが資金援助したファイザーやモデルナが開発したmRNAワクチンは、わずか1年も経ないうちにFDAや厚労省によって認可された。

 それは、まるで、あらかじめ新型コロナパンデミックが起きることを予知していたかのようだった。
 そして、ビルゲイツメリンダ財団は、ワクチン投資によって超巨額(数十兆円規模の)のリターンを得たといわれている。

 非常に不可解なことだが、ビルゲイツメリンダ財団は、ワクチン開発以前に、実は新型コロナウイルスに特許申請を行っているのだ。
 本来自然物に特許を出願することはありえない。ならば、新型コロナウイルスは人工物だというのか?

 コロナパンデミックが計画されていたという証拠③人口削減したい上級国民の言動と事前にコロナの特許を取得し準備をしていた証拠。
 https://bread-life777.com/coronaplan3
 https://bread-life777.com/coronaplan2

 問題は、このワクチンに疑問を持つ勢力がいることだ。世界は、mRNAワクチンの多重接種によって想像を絶する副作用死者が出ていることに気づき始めた。
 「もしかしたら、ワクチンは治療を目的とするのではなく、副作用による大量死を目的にしているのではないか?」
 と疑う人が増えてしまったのだ。
 
新型コロナワクチンが、とてつもない数の「超過死亡者」を生んでいる 2023年11月23日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6089406.html

 これでは、人々がワクチン接種から逃げてしまう。そこで、冒頭に紹介したとおり、 ビルゲイツは、新型コロナ禍が醒めやらぬ2022年2月に、もっとすごい疫病パンデミックが起きるから、これに備えて、世界はWHOの主導により「グローバルパンデミック条約」を締結し、ワクチン反対派を法的に排除し、接種を全国民に強制することが必要だと言い出した。

  https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6023578.html

  https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6043499.html

 それでは、ビルゲイツは、次に訪れるパンデミックに、何を用意しているというのだろう。それはいくつかの説があるが、最近では、「新型鳥インフルエンザ」が有力になっている。

 元CDC所長ロバート・レッドフィールド氏、鳥インフルエンザが次の「大パンデミック」になると3度目の発言
 https://www.globalresearch.ca/robert-redfield-bird-flu-next-great-pandemic/5857806

 元CDC所長の「鳥インフルエンザの機能獲得研究が大パンデミックを引き起こす可能性についての警告」にある一部の欺瞞と一部の真実 indeep 2024年5月19日
 https://indeep.jp/could-cause-a-major-pandemic/

  アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の元所長が、鳥インフルエンザの「機能獲得研究」について、厳しく警告を発していることが報じられています。
 機能獲得研究とは、ウイルスにさまざまな機能を獲得させるために「ウイルスをいじくり回す」研究ですが、最も多く行われていると考えられるのが、

 「伝染性または致死性を変更する」
 ものであり、そして、さらに具体的には、
 「動物の間でだけ感染しているウイルス株をヒトにも感染させられるようにする」
 というものです。

 なぜ、そんなことをするのかというと、科学者たちの大義名分は、「実際にそのように(ヒトに感染するように)なった場合に、予防や治療などの手段に結びつけられるようにするため」ということになっていますが、元CDC所長のレッドフィールド博士という方は、「それは大変に危険だ」と述べていまして、そして、

 「機能獲得研究が繰り返されていると、鳥インフルエンザによるパンデミックにつながりかねない」
 と述べています。
 鳥インフルエンザのパンデミックに関しては、たとえば、WHO のパンデミック条約のようなものと絡んで、やや陰謀論的に語られることもありますが、それはそれとしても、

「機能獲得研究が、新たなモンスターウイルスを作り出す可能性は否定できない」
 とは本当に思います。
 コロナの時も、パンデミックより 20年も遡る頃から「コロナウイルスの機能獲得研究」が行われ続けていました。
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 一部抜粋引用

CDCロバート元所長は、あたかも、間違ったビジョンで行われている実験が、新たな致命的パンデミックを引き起こす恐れについて警告しているのだが、これが間違ったビジョンではなく、最初から計画されたビジョンであると考えるしかないのだ。
 でなければ、ビルゲイツが、2022年2月に、「新たなパンデミック発言」=予告などするわけがない。

 この新しい、未知の致死的な鳥インフルエンザウイルスについてもビルゲイツ財団は、もしかしたら特許申請をしているのかもしれない。
 すでにワクチン開発も終わり、パンデミックが始まれば、すみやかに世界に供給され、岸田文雄政権はSDGsとグローバルパンデミック条約を積極的に推進しているので、やがて、私も条約によって拘束されて強制接種か投獄ということになるのかもしれない。