ビルゲイツの陰謀と国民監視システム | tokaiama20のブログ

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 マイクロソフトがウィンドウズ95を発表したのは前世紀末の1994年頃だが、当時から、マイクロソフトがアップデートを名目に個人情報を自動送信させて収集し、CIA=NSAに引き渡しているのではないかという疑いがあった。

 それは、後にエドワード・スノーデンによる米国諜報作戦の暴露によって実証された。
 ウィンドウズだけではない。フェイズブック・グーグル・ヤフー・YouTube・スカイプ・アップルなどが、全面的にCIA=NSAに協力していたことが暴露されたのだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3

 それだけではない。ワクチン禍問題で明らかになったように、米政府やファイザー・モデルナなどに都合の悪い情報は、グーグルが無断削除し、私のような体制批判者の言論も、グーグルなどの検索から排除し、どんなに検索数が多くても、表題を正確に記さない限り、検索上位に出ることはなくなってしまった。

 明らかに、ウィンドウズやネットアプリを通じた米日政府の利権のための情報操作が深刻化していった。日本には「言論の自由」が存在しなくなったかのようだ。
 日本政府も「アメリカのポチ」の名の通り、ネット上のあらゆる情報に介入を始めた。
 藤江成光氏など、何一つウソを書いていないのに、YouTubeを事実上追放されてしまっている。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6131540.html

 ワクチン禍の検索で最上位に出てくるのは、いつでも政府系のヨイショサイトばかりなのだ。
 つまり、私のブログを検索しても、いつでも数百サイトより後のヨタ情報として扱われることになった。ワクチン問題の批判的なサイトを調べても、グーグルからでは、ほぼ無理になったので、私はやむをえずファイヤフォックスで検索エンジンをエコシアに変えて調べている。
 YouTubeは最悪で、今やどこの独裁政権が運営しているのか? もしかしたら、中国共産党が管理しているのではないのかとさえ思うほどだ?

 ネットの普及しはじめた1990年当時、アメリカは、第二次世界大戦中から進めていた世界中の情報収集システムである「エシュロン」を完成させていた。
 だが、まだ情報通信の主役はネットではなく電信電話だった。国際電話は、実は国内や海外との中継に電波を使っていた。この中継波を米軍は傍受していたのだ。
 エシュロンの電波傍受基地は、日本にも三沢・岩国・沖縄などに複数あることが知られている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3

 1980年代から、プラザ合意や世界中の競争受注の情報がアメリカに筒抜けではないのか? と日本の大企業で噂されていた。米国企業との競争入札で、事前に日本側の情報が知られていることで、すべて負けてしまうのである。
 それは、エシュロンによって、日本企業の通信情報を傍受し、NSA=CIAがアメリカ企業に引き渡していたせいだと強く疑われていた。

 マイクロソフトウィンドウズは、利用者情報を勝手にアメリカに送信する機能を最初から持っていた。これによって、世界中の情報がアメリカ(NSA)に集約され、究極のスパイ活動を行うことができた。

 アメリカの情報通信スパイ大作戦 情報戦 うら・おもて(パート1) 米国の盗聴活動 日本もターゲットだった(村上吉男)2013年11月 日本記者クラブ
 https://www.jnpc.or.jp/journal/interviews/26556

上の記事中に、「真珠湾攻撃だけはアメリカが傍受できなかった」かのように書かれているが、これはとんでもない誤認である。実際には、真珠湾攻撃計画は山本五十六情報から完全にルーズベルトが把握していたが、日本軍を暴走させれば太平洋戦争を勃発させることができるというケインズの入れ知恵があったといわれ、意図的に無視するフリをしたのだ。
 日本軍の標的となった戦艦アリゾナには、アメリカ中の問題(ならず者)兵士が集められていた。そして、彼らの犠牲が太平洋戦争の戦意高揚に利用された。

スノーデン氏によって明らかになったアメリカ諜報機関の真相
 https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=3207

  ●スノーデン氏が明らかにしたアメリカ諜報機関の闇
 一方、アメリカに関しては、ご存じの通り、エドワード・スノーデンという人がいます。彼は、アメリカ合衆国の安全保障局(NSA)、それから中央情報局(CIA)の元職員です。彼によるNSAによる国際的監視網(PRISM)の実在の告発は、当時、大きなニュースになりました。

 スノーデン氏はイギリスのガーディアン紙に、NSAの極秘ツールであるBoundless Informantの画面を示しながら、クラッパー国家情報長官が議会公聴会で否定したその3月に、合衆国内で月間30億件のインターネットと電話回線の傍受が行われていたことを明らかにしました。

 標的になった情報は、通話者の氏名、住所、通話内容のみならず、メタデータも収集していました。通話者双方の電話番号、端末の個体番号、カード番号、時刻、基地局情報から割り出した位置情報も収集していたのです。

 インターネット傍受はアプリケーションプログラミングインターフェースのような形のバックドアによるもので、コードネームをPRISMと名づけられた検閲システムによって行われていると彼は話しました。標的情報は電子メール、チャット、電話、ビデオ、写真、ファイル情報、ビデオ会議、登録情報などです。

 通信傍受については、マイクロソフト、ヤフー、グーグル、ユーチューブ、スカイプ、アップルなどの協力が明らかになりました。フェイスブックには、2012年の後半6カ月で、NSAから1万8000から1万9000個のユーザーアカウントについて情報提供依頼があったと報告されています。

 スノーデン氏によると、NSAは世界中で6.1万件のハッキングを行っています。そのうち数百回以上が中国大陸と香港の政治、ビジネス、学術界などを目標としていました。
 中国へのハッキングは2009年以降活発化しました。NSAには外国との共同作戦のための専門委員会も設置されていることを暴露しました。ガーディアン紙はスノーデン氏の極秘文書によって、NSAが38カ国の大使館も盗聴していたことをスクープしました。

 日本、フランス、イタリア、ギリシャ、メキシコ、インド、韓国、トルコなどの同盟国も盗聴されていました。
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一部引用以上 残りは有料情報

 上の情報のとおり、マイクロソフトやグーグルはウィンドウズを通じて、個人情報を大量に収集し、それをアメリカ諜報機関に送っている。ハッキングなど自由自在だという。私のパソコンも大量の不可解なハッキングを受けて、アクセスログを見ると、ほぼすべてがアメリカのプロクシIPだった。

 日本の警察庁サイバー部隊、統一教会も、アメリカCIAと連携している噂されている。私が集めていた悪徳警察官の個人情報を、すべてハッキングで消されてしまったが、アクセスログは、すべてアメリカプロクシだった。
 
 私の使っている信用のおけるアクセスログ管理ソフト
 https://hide.maruo.co.jp/software/netmon.html
 マイクロソフトやグーグルの無料製品もたくさん出てきたが泥棒の作っているものなので信用すべきでない。

 弁護士に依頼してプロクシIPをたどっても、せいぜい3重程度までで、それも数ヶ月と50万円以上かかる。だから、あまり意味がないのだが、嫌がらせマニアのなかにはプロクシのことをよく理解していない者もいるので、使った方がいい。

 問題は、ビルゲイツがMSDOSを拡張したマイクロソフト・ウィンドウズを計画していた1980年代、そのOSの性能は、思想性、拡張性、汎用性ともに坂村健のトロンに遠く及ばなかった。それはウインドウズ2~3を見れば分かる。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/TRON%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88

 坂村トロンをパソコンの標準OSにするため、松下電器が17名ものプロジェクトを立ち上げて開発を始めた。開発責任者は秋山寿男だった。
 だが、1985年8月12日、秋山を含め、開発関係者が多数乗り込んでいた日航123便は、自衛隊ファントムによる模擬ミサイルの衝突により墜落し、520名という世界最大の航空機事故を起こした。
 http://www.snet.ne.jp/milk32/123meibo.html
 
  これにより、松下電器はOS計画を放棄させられた。この事件については、あまりにも不可解なことが多すぎる。最初に乗り込んだ自衛隊特殊部隊が火炎放射器で生存者をカメラなどの証拠もろとも焼き払ったというのだ。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828204.html

 現段階で、明確な証拠を提示できるわけではないが、この事件の背景には、もしも坂村トロンがナショナルから販売されたなら、性能的に遠く及ばないビルゲイツのウインドウズなど、世界の主流になれるはずがなかった。
 技術水準や規模の面からも、ナショナルはマイクロソフトを圧倒していたのだ。

 ところがマイクロソフト・ウィンドウズは実はNAS=CIAの世界情報収集作戦の核心部分だった。CIAが世界中の情報を盗んで管理するための史上最大のプロジェクトだった。
 そこで、アメリカは坂村トロンの製品化を日航123便事件で阻止したとの憶測が成立することになる。私は、この事件に続いたプラザ合意を見て、ますます確信を深めた。

 2007年、NSA=CIAは、極秘の世界監視システムであるエシュロンをアップグレードした「プリズム」の運営を始めた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_(%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0)

 マイクロソフトの「So.cl(英語版)」(ソーシャル)、Google、Yahoo!、Facebook、Apple、AOL、Skype、YouTube、Paltalkの、合わせて9つのウェブサービスを対象に、ユーザーの電子メールや文書、写真、利用記録、通話など、多岐に渡るメタ情報の収集を意図している。
 また、クラウドストレージサービスのDropboxが10番目の監視対象サービスとして追加されることが予定されていた。

 2013年6月6日、ガーディアンとワシントン・ポスト両紙が、当時NSA勤務者だったエドワード・スノーデンからの内部告発による調査報道によって、極秘プログラムの存在が明らかとなり、アメリカ合衆国連邦政府筋もこの機密計画の存在を認めた。

 報道で名指しされたシリコンバレーのIT企業は、一様に関与を否定していたが、のちに『コンピュータプログラムのNSA用バックドアの存在』を間接的に認めるところも現れている。バラク・オバマ政権関係者からは「合衆国内に居住するアメリカ合衆国国民を標的にしたものではない」との情報もある。

 エドワード・スノーデンからの情報として、日本、ブラジル、フランス、ドイツなどの首相など35人が電話盗聴の対象になっていたと、マスメディア各社は報じている。
 ドイツでは、連邦議会の対応に関する情報をアメリカ合衆国に売っていた連邦情報局局員とドイツ連邦軍職員がスパイ容疑で逮捕され、アメリカ大使館の情報担当書記官がペルソナ・ノン・グラータ指定を受けた。UKUSA協定に加盟するイギリス連邦諸国は、PRISMの監視対象になっていない。

 また、NSAによって電子メールを監視されていた第36代ブラジル連邦共和国大統領のジルマ・ルセフは、国際連合本部での演説で「プライバシーの権利がないのならば、真の表現と言論の自由は存在せず、したがって民主主義もあり得ない」と述べた。
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 一部引用以上
 
 当時の、常時、電話盗聴をされていた日本の首相は、鳩山由紀夫や菅直人だが、スノーデンの暴露後、盗聴に抗議したとの情報は確認できない。
 そもそも、日本政府は、与野党共に、スノーデンの情報を信用せず、CIA側の説明を鵜呑みにしているようにしか思えない。

 逆に、スノーデンは、アメリカ政府が日本政府に国民監視、情報統制システムを供与している事実を暴露した。なるほど、これでは日本政府がスノーデンを邪険に扱うわけだ。
 監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見
 https://www.youtube.com/watch?v=VEUL6X1ChE0

 10年前の「プリズム事件」再現 米国「監視帝国」を暴く
 https://www.youtube.com/watch?v=nTuJ8g8b3is

 【ずんだもん解説】米国が作った極秘のネット監視ツールで世界中の通信が監視されていた件について【PRISM】
 https://www.youtube.com/watch?v=3uwGZETI5rE

 米情報収集問題、マイクロソフトが自社製品への傍受に協力=報道  Reuters 2013年7月12日
 https://jp.reuters.com/article/idUSTYE96B06V/

 [サンフランシスコ 11日 ロイター] - 英紙ガーディアンは11日、米諜報機関による情報収集問題をめぐり、米マイクロソフトが当局に対して、同社サービス利用者の通信内容を傍受しやすくなるよう協力していたと伝えた。

 同紙は、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者が暴露した機密文書に基づいて報じた。それによると、マイクロソフトは米国家安全保障局(NSA)や連邦捜査局(FBI)と協力し、当局が同社のクラウドサービス「スカイドライブ」へアクセスしやすいようにしていたという。

 マイクロソフトはまた、NSAの情報監視プログラム「プリズム」が、オンラインチャットサービス「スカイプ」の映像や会話音声を収集できるように協力していたという。
 同社は11日、ウェブサイトで声明を発表し、利用者の個人情報を提供するのは、政府からの合法的な照会に応じる場合のみだと改めて強調。
 スカイドライブやスカイプなどすべての同社サービスにおいて、政府機関の直接あるいは包括的なアクセスを許可していないとして、関与を否定した。
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 引用以上

 CIA・NSA・FBIが一体となってマイクロソフトクラウドサービスの情報を抜き取っていた。当時のビルゲイツは、これに積極的に協力していたというものだ。
 みんなが一生懸命、「タダで外国人と話せる」と喜んでスカイプを運用していたとき、それは、すべて米政府の管理下にあり、もしも「テロ」とか「暗殺」とかいう言葉を発したなら瞬時に、諜報対象に指定されて監視されていたわけだ。

 キーワードで情報を抜き取るのはエシュロンプログラムと同じなので、これからスカイプを使うときは、できるだけ、テロとか殺害とか検索ワードを入れた方がよい。そうやってエシュロンを逆に混乱させるデモは、これまでも繰り返されている。
 

 逆にいえば、ビルゲイツは、マイクロソフトを立ち上げた最初から、実はCIA、米政府の計画の首謀者あるいは協力者だった。そう考えなければマイクロソフトの大成功はありえない。
 現在、ビルゲイツは世界最大の大金持ちに君臨している。
 アメリカ政府は、坂村トロンを潰してマイクロソフトを優位に立たせるために日航123便を撃墜して520名を殺害した可能性がある。

 ビルゲイツの人生は、最初から最後まで陰謀色に染まっている。アメリカが、世界中の人々の思想や行動を、ウインドウズを通じて収集し、アメリカ政府の利権に役立てているのだ。
 2020年から始まった新型コロナ禍パンデミックで、その構図がいよいよ鮮明になってきた。

 そもそも、新型コロナウイルスを製造拡散したといわれる中国共産党=習近平の、最大の友人がビルゲイツだったのだ。
 https://www.businessinsider.jp/post-271415

 そのビルゲイツが、2018年段階で、ウイルス学の最高権威ファウチ博士を武漢の中国共産党細菌兵器研究所に送り込んでいたことがウオールストリートジャーナルによって暴露された。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6045959.html

 それは、ビルゲイツが2008年頃から、しきりに「新型のパンデミックウイルス」が登場すると予告していた一連の情報操作のなかで起きていた。
 
ビルゲイツの恐るべき予言 2022年02月15日
  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5894072.html

  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5996309.html

今回、ブログの中で、【スノーデンは、アメリカ政府が日本政府に国民監視、情報統制システムを供与している事実を暴露した】と明らかにしたのだが、これが、具体的に私にどのように適用されているのかが非常に問題だ。

 私が近所のAという悪質な泥棒の被害を、蛭川駐在の加藤博也が、私の被害申請をウソと決めつけ、この筋書きを守るため、中津川警察署は、私を精神病院に送り込もうとした。たまたま姉が「弟はウソをつく人間ではない」と言って強制入院を拒否してくれたおかげで、私は解放されたのだが、この事件の異常性の背景に、私への日本政府の監視があったことが強く窺えるのだ。

 つまり、蛭川駐在の加藤博也は、私を監視対象とし、政府に敵対する異常者としての認識があったのでなければ、私からの被害届を三回も無視し、私がウソを言っていると決めつけるはずがないのだ。
 私に起きた恐ろしい事件は、実は、CIAが日本政府に供与している監視プログラムが関係している可能性があるということだ。

 みんな、私に起きたことを他人事のように思っているだろうが、日本政府の悪質な大増税に反対の声を上げた瞬間に、私と同じ運命が待ち構えているかもしれないのである。