新型コロナ禍にあって、あの手この手を駆使してワクチンを接種させようと、日本を含む先進国政府は必死なのだが、ワクチン副作用で大量死が起きている可能性が指摘されることで、この情報を知った人々からワクチン接種に対する拒絶反応が拡大している。
https://www.youtube.com/watch?v=Jj9TtGcm--0
そこで、国連=WHOのテドロス事務局長は、ワクチン接種を拒否する人々を犯罪者認定して、権力によって強制接種させることを提唱し、世界レベルで、ワクチン接種を義務化するための「グローバルパンデミック条約」の締結を各国に呼びかけている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012946161000.html
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6023578.html
WHOテドロスの背後には、ビルゲイツがいることが知られている。米政府とビルゲイツ財団は、WHO予算の25%(現在)を拠出し、世界最大のWHO支援者として知られ、テドロスは事実上、ビルゲイツの私設秘書とも揶揄されている。
https://nsugi031224.hatenablog.com/entry/2020/08/25/194227
テドロスは、各国に、パンデミック条約に反対する勢力を犯罪者として取り締まるよう呼びかけている。
忍び寄るワクチン強制接種の跫音 2024年03月10日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6118284.html
これほどまでにして、新型コロナワクチンを全人類に強制する目的は何だろうか?
疫病パンデミックへの備えだろうか?
パンデミックに備えて、全世界でワクチン接種拒否者を犯罪者に仕立ててまで、ワクチン強制接種を推進する必要が、国連の一機関にすぎないWHOにあるのか?
むしろ、テドロスの背後にいるビルゲイツが、十数年前から繰り返し、さらにゲイツの親分であるキッシンジャーが1974年から表明してきた「人類の総人口削減計画」が関係していると考えることがわかりやすい。
それは、パンデミック条約のような国家権力による強制力が伴わなければ実現しないからだ。
人口抑制問題を考える 2022年06月01日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5932355.html
この場合、現在80億人の総人口を、これ以上増やさないという意味ではなく、地球上の適正人口は7億人程度(キッシンジャー)と想定して、そこまで人口を減らす必要があるということを意味している。
そして、その手段として戦争や疫病が考えられているが、 ビルゲイツは15年くらい前から「ワクチンで人口を減らせる」と主張してきた。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38860613
それは、もちろんCO2削減計画とリンクしている。異常気象をもたらしているCO2削減のためにもっとも必要なことが人口削減というわけだ。
「人口を減らさなければ人類の未来はない」
という、自分たちを「神の選民」と自負しているゲイツらにとって切羽詰まった計画なのだ。
そして、2015年頃、ゲイツは「地球上に取り返しのつかない疫病が蔓延する」と予告した。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000261801.html
予告通りに、2020年はじめから、世界的な新型コロナ禍=パンデミックが始まった。
だが、発生源と見なされている中国武漢の細菌兵器研究所には、それより数年も前から、ゲイツの懐刀ともいえるウイルス学の権威、ファウチ博士が送り込まれていた。
ビルゲイツに関しては、新型コロナパンデミックの前に、アメリカを代表するウイルス学者であるファウチを武漢微生物兵器研究所に送ったことをウオールストリートジャーナルが暴露した。
https://jp.wsj.com/articles/anthony-fauci-and-the-wuhan-lab-11622781002
(有料化されてしまった)
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6043499.html
アメリカが、新型コロナ生物兵器を武漢で開発したと考えられる情報。
https://www.fnn.jp/articles/-/192846
また、武漢で生物兵器を開発させていた習近平は、アメリカ人のなかで唯一ビルゲイツだけを国賓として優遇し、ゲイツもまた習近平独裁を絶賛する関係にあった。
ビルゲイツが大絶賛してきた中国共産党=習近平と会談 2023年06月17日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6045959.html
一連の情報を考えると、ビルゲイツら「ダボス会議」は、二酸化炭素増大が地球環境を悪化させ、人類の生存環境を奪うと思い込み、この問題を解決するためには、
①世界中の化石燃料使用を早急に廃止する必要があり、その最大原因である人口を激減させる必要がある。
②化石燃料をエネルギー源としないため、世界のエネルギー事情を電気に一元化し、二酸化炭素を出さないとする原子力発電に切り替えること。
③戦争・疫病・食料などを通じて人口をコントロールする必要がある。
と考えていることは間違いなさそうだ。化石燃料を廃止するため、自動車をEV化する計画を立てたのだが、この冬に北欧などで、その計画がEVの物性事情で破綻している。
また原発増設計画も、フクイチ事故などによる負の側面が事業をひどく拘束している。
そうなると最終手段は、大規模殺戮を伴う戦争(NBC戦争)と、疫病パンデミック、それに人口を削減する目的で開発されワクチンの強制接種くらいしかない。
そこで、ゲイツらダボス会議は、「人類の未来を救い、自分たち選民(ユダヤ人)だけを未来に生き延びさせる計画」として、大量死を伴う巨大イベントが必要と考えることに必然性がある。
もしも核生物化学戦争が起きても、ユダヤ人特権階級だけが生き延びることのできるシェルター施設が世界中に建設されている。
北極種子倉庫やデンバー地下都市、南ウラル地下都市などが知られている。
ゲイツは、核戦争とワクチンが人口削減の大本命だと考えているらしい。
なお世界のNBC戦争の戦場になりそうな地域はウクライナなど欧州だ。
ちなみに、プーチンも、ゼレンスキーもユダヤ人であり、トランプは前回大統領時にユダヤ教に改宗している。
ユダヤ人 プーチン大統領 2022年04月20日
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5917149.html
ビルゲイツが、北極種子倉庫を建設し、アメリカに「食品安全近代化法」を作り出して、米国人にバイオ農業生産物だけを食べさせようとしている本当の理由は何だろう?
日本でも安倍政権によって種子法廃止、種苗法の極端な改悪が導入された。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827752.html
ゲイツらダボス会議は、核戦争で人類の大半が死んでしまうことを見越して、自分たちだけが生き延びる準備をするために北極種子倉庫やデンバー地下都市を建設したのではないか?
前置きがひどく長くなってしまったが、今回の課題は、「ワクチンレタス」である。
ビル・ゲイツが「コロナワクチン入り野菜」開発へ。サラダにして食べれば抗体獲得=浜田和幸 2021年10月1日
https://www.mag2.com/p/money/1106784
ビル・ゲイツが「ワクチン入りのフェイクフーズ」を開発中
「ピンチはチャンス」という発想でしょうか。
新型コロナウィルス対策としてのワクチン開発で、史上空前の利益を稼いでいるファイザーやモデルナなど大手製薬メーカー。こうしたワクチンメーカーの最大の出資者は、ビル・ゲイツ氏にほかなりません。
日本でも海外でもワクチン接種が進んでいますが、やはりどこの国にも「ワクチン懐疑派」あるいは「ワクチン反対派」は根強く存在し、接種を拒否しています。
そこで、新たに登場してきたのが「デザイナー・フーズ」です。
これまでも、ゲイツ氏は遺伝子組み換え技術を活用した人工肉の開発に成功してきました。
「インポッシブル・フーズ」や「ビヨンド・ミート」と呼ばれて商品化していますが、主に大豆を原料に、人工の牛肉や豚肉らしい食品を売り出して大成功。日本でも徐々に拡大しています。
これにはアマゾンの創業者で大富豪仲間のジェフ・ベゾス氏も協力しているほどです。
今、そんな彼らが資金を投入しているのが、「ワクチン入りのフェイクフーズ」といわれています。
レタスやほうれん草を食べれば「抗体」が作られる
カルフォルニア大学植物学部のジラルド教授を中心に、メッセンジャーRNAと呼ばれる遺伝子組み換え技術で生み出した細胞質を、レタスやほうれん草などに移植する研究が進み、すでに試作品も完成したとのこと。
この研究は野菜や果物などの植物の細胞内にメッセンジャーRNAワクチン成分を移植することで、植物内の葉緑体を変化させるというものです。
こうした技術で育成された野菜をサラダとして食すれば、ワクチンを接種することなく、人体に抗体が形成されるといいます。
冷凍保存も不要、いつでも簡単に体内に取り込める
また、カナダのオタワ大学でも「食べるワクチン」の研究開発を1年以上続けており、オタワ病院ではすでに治験の段階に入っていると報道されました。
現在、接種が進んでいる多くのワクチンは冷凍保存が必要ですが、実用化が目前に迫る「ワクチン・フーズ」であれば、いつでも簡単に体内に取り込むことが可能になるとの触れ込みです。
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一部引用以上
最初に書いた前置きを読んでいただければ、これが、どれほどとてつもなく恐ろしいことが瞬時に理解できるはずだ。
流通する食品に、バイオ技術を利用して無理矢理ワクチンを組み込んでしまうわけだ。
しかも種苗法などは、こうしたバイオ生産物以外の伝統野菜を禁止する方向にある。
家庭菜園で種を採取したら懲役10年、若しくは罰金1000万円
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827752.html
つまり、市場に流通させる野菜には、知らないうちにバイオワクチンが組み込まれてることになる。その主役はレタスだという。
https://mainichi.jp/articles/20220126/k00/00m/040/040000c
ワクチン入り遺伝子組み換え食品が誕生
https://wired.jp/2000/01/27/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%85%A5%E3%82%8A%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%8C%E8%AA%95%E7%94%9F/
知らぬ間に食べている?食卓にひそむ"問題点" フードテックを享受する人が知らない「真実」 堤 未果 2023/01/14
https://toyokeizai.net/articles/-/645212
――コロナ危機を背景にした“ワクチンレタス”にも驚きました。
“注射嫌いの子”にはワクチンレタスを食べてもらうという、漫画のような話です。
「食べるワクチン」自体は以前から研究されていましたが、いまカーネギーメロン大学とカリフォルニア大学が研究開発を進めているワクチンレタスの問題は、「mRNAワクチン」という、全世界でまだ治験中のものを、レタスにまで入れてしまおうというその発想にあります。
ご存じの通り、mRNAワクチンは現時点でも未知の部分が多く、長期的な人体への影響も検証されていません。これを子どもの口に入れて将来なにか起きても、もちろん誰も責任はとらない。日本は規制が緩いので、気をつけないと表示がつくかどうかさえわかりません。
でも新しい技術の詳細はつねに、企業秘密もあって消費者には公開されず、安全性の議論をすると平行線になるでしょう。つまるところ、個別のテクノロジーがどこまで安全かという問題以上に大切なのは、私たちが「食を選ぶ権利」を手放さないことのほうなのです。
フードテックは世界を救う、人々を幸福にする、と政府や企業は言いますが、それを「公益」にするには必須条件があるのです。消費者の選択肢や情報の透明性、制度設計に当事者を入れること。テクノロジーと引き換えに国内の生産者を潰してしまっては、本末転倒ですから。
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一部抜粋引用以上
もしかしたら、バイオ技術でワクチン成分を組み込んだレタスは、すでに市場に出回っているかもしれない。
みんなの知らないところで、ワクチンの強制接種が始まっているのかもしれない。
ワクチン副作用として免疫系の崩壊が強く指摘されているのだが、私も2022年末に、帯状疱疹を発症した。2024年の今でも後遺症に苦しんでいる。
ワクチンを接種拒否して免疫系を強化している私が、どうして免疫が崩壊したのか分からなかったのだが、もしかして、知らないうちに上のようなバイオワクチンが体内に入っていたのかもしれない……と考えると恐怖だ。