習近平がすい臓癌との診断を受けた? | tokaiama20のブログ

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  習近平急激に痩せたことに対して 膵臓癌に罹患したという噂が広がる 2024年1月28日
  https://www.visiontimesjp.com/?p=44652

 中国の習近平総書記が膵臓癌に罹患したという情報がネット上で出回って、大量の注目を集めました。

 X(ツイッター)アカウント@IngWeilaiは25日、「習近平が膵臓癌にかかっている可能性があるとネット上で噂されており、真偽のほどは確かめられません。重要なのは習近平がどれくらい公の場に現れていないかということです。もし本当に膵臓癌なら、神様が来ても救えず、寿命は半年から一年しかありません」と投稿しました。

 同投稿に添付されたスクリーンショットによると、「北京看護師」というIDの人物が、「非常に親しく信頼できる同級生の友人から、習近平がやせ細っているため、301病院(中国人民解放軍総医院)の医療チームがPET-CT検査を行い、膵臓に陰影があり、それが膵臓癌の可能性があります」と主張しています。

 習近平が最近公の場に現れた写真や動画によると、実際にかなり痩せている様子が見て取れます。これには、習近平が中国共産党台湾連盟中央委員会前主席の張克輝の葬儀に出席した際や、ウズベキスタンの大統領と会談した際の写真が含まれています。

 時事評論家の章天亮は、この情報はデマだと考えており、「習近平の健康状態は国家機密であり、ただの看護師がこのような情報を知ることはあり得えません。また、習近平が健康診断を受ける場合、301病院に行く必要はなく、中南海で行えます」と述べました。

 一方、医師を勤めていた時事評論家の唐靖遠はこの情報が半分本当、半分嘘だと考えています。
 唐靖遠は、「体重が減る原因は2つしかありません。ダイエットが成功したか、健康問題が起きたかのどちらかです。もしダイエットだとすれば、習近平には一流の医療チームがおり、徐々に体重を減らすという科学的な方法を用いるはずで、急激に痩せるような方法は取らないでしょう」と指摘しました。

 唐靖遠はまた、「医学的な観点から言えば、もし体重が急激に減少した場合、ほとんどの医師は最初に悪性腫瘍の疑いを持つでしょう。悪性腫瘍は人体内の貪欲な蛇であり、人を急速に痩せさせます。特に膵臓癌は癌の中の王とも言われている。だから私の見解では、もしこの噂がデマであったとしても、少なくとも医学にかなり精通している人が作り出したものです」と述べました。(翻訳・吉原木子)
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 引用以上

 https://twitter.com/LB05g/status/1751468144546484393

 https://www.youtube.com/watch?v=lEqGVt6M7-0&t=5s&ab_channel=%E7%9C%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%91%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3

 膵臓癌とは?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%B5%E7%99%8C

 膵臓癌は、十数年前まで、五年生存率のもっとも低い癌として知られていた。患者は、強い酒をそのまま飲んでいた人が多かったともいわれる。
 膵臓癌で死亡した有名人としては、星野仙一・横綱千代の富士・梶原一騎などが知られていて、いずれも強い酒の大酒飲みで有名だった。
 もしかしたら習近平も、マオタイ酒のような超高級酒を常飲していた可能性がある。
 https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/9033.html

  現在は、1cm以下の膵がんの5年生存率は80.4%、大きさ1-2cmの膵がんの5年生存率は50%と報告されている。しかし、癌のなかで、もっとも致死率の高い難治癌であることには変わりない。

 ところが、膵臓癌の原因は、もう一つ知られている。それはストロンチウムXという放射能の内部被曝だ。
 ストロンチウムXは、もっとも多量の放出される核種であり、半減期30年と、原発事故では非常に寿命が長く、ストロンチウム90は、最後まで汚染が残る核種である。(消えるのに300年)

 ベータ線しか出さないため、容易に検出できない(測定に半月かかる)ことで、放射能汚染地域での分布は、あまり実態調査と研究が進んでいない。
 しかし、カルシウムと同じ二価の性質を持っていて、水に溶けやすく地下水に混入しやすい。内部被曝すればカルシウムと同じ効果を持ち、骨に吸収され、死ぬまでほとんど排出されない。(生物半減期50年以上)
 したがって、生物に対し、内部被曝のリスクがもっとも高い危険な核種である。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827780.html

 チェルノブイリ事故やフクイチ事故など巨大放射能汚染事故では、汚染地域の住民に、糖尿病が多発し、十数年後に膵臓癌が多発した。
 理由は、ストロンチウムXが骨や膵臓に集まりやすい性質を持っていて、娘核種のイットリウム90が、ベータ核種最強クラスのベータ線を出して膵臓細胞を直接破壊するからだ。
 https://www.carenet.com/news/general/carenet/44787

 アーネスト・スターングラス博士は、ストロンチウム90が膵臓に吸収されやすく、糖尿病から膵臓癌を多発させるメカニズムを、強く警告してきた。
 原発事故の放射能で、直接測定できない長寿命核種のなかで、もっとも危険性が高いと指摘している。
 フクイチ事故でも、膵臓癌の発生は、事故から10~20年後と考えられている。

 アーネスト・スターングラス博士 2021年01月05日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827385.html

 【ストロンチウム90は骨に集中する。これはカルシウムと似ているためで、カルシウムは、骨をつくったり、神経の伝達にも欠かせない。要するに、脳みその働き、考える力に貢献している。よって、ストロンチウム90が引き起こす問題というのは、あまり知られていないのが、カルシウムと同じように骨だけじゃなく、脳にも入り込んで、神経にダメージを与えるため、特に脳の発達に支障をきたすようになる。」

 「赤ちゃんもそうだし、お母さんのお腹の中いる胎児のときからだ。それに、脳みそは10代まで発達し続ける。だからそこに問題が生じると、普通の読み書き、理解する力、計算する力、全体的に影響を受けてしまう訳だ。健康な脳みそをつくる過程でだよ。」】

 スターングラス博士は、ストロンチウム90汚染地域では、生まれてくる子供たちの脳細胞にベータ線が強い影響を与えて、正常な成長ができなくなると指摘している。
 アメリカでは、1962年の史上最多大気圏核実験の後に出生した海兵隊員の知能検査を行ったところ。無被曝年出生隊員に比べてIQが10以上低下していたという報告がある。(被曝国アメリカ)

 このことで、私は、どんなに健康被害がないように見えても、福島の汚染地域で子供たちを育ててはいけない。安全な地域に集団疎開すべきだと繰り返し訴えてきたが、耳を傾ける者はいなかった。
 とりわけ許せないのが伴信彦(原子力規制委員)が主導したエートスプログラムだ。これは、汚染地域に子供たち(胎児乳児も含めて)を閉じ込めて、汚染地で育成させるというものだった。
 まさに究極の人権侵害というしかなかった。

 そのストロンチウム90汚染地域では、地下水に浸透し、住民をじわじわと蝕み、やがて糖尿病や膵臓癌を多発させる。
 メルトダウン事故におけるストロンチウムXは、セシウムXとほぼ同量あって、ほぼ同じ長寿命核種であり、その自然消滅には300年を必要とする。
 だから、福島で、この核種の影響から逃れられるようになるには2300年代にならなければ無理だ。
 それでもプルトニウムXなどアクチノイド・マイナーアクチノイド核種は数万年以上も残るので、永遠に人類生存適地ではなくなると考えるべきだ。

 はたして、習近平の膵臓癌が事実だとすれば、その原因は何だろうか?
 強い酒を常飲していたせいである可能性が大きいのだが、もしかしたら、中国にストロンチウム90の放射能汚染があって、地下水を通じて人々を蝕み始めている可能性も考える必要がある。

 中国、長江下流原発群が放射能事故を起こしていた疑い 2023年08月30日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6064992.html

 中国共産党は、2019年から30年間、長江の漁撈を完全禁止した。この理由は、長江が大規模に放射能汚染されたことしか考えられない。
 もしかしたなら、習近平の膵臓癌は、このストロンチウム汚染された水資源が原因かもしれない。

 膵臓癌が事実なら、習近平の余命は数年もない可能性が大きいのだが、だとすれば、自分の人生を飾るため、権力を使って台湾侵攻などの暴走を行う可能性が、ますます強くなっていると考えるべきだろう。

 日本政府は、福島第一原発事故の汚染水を太平洋に直接投棄しているが、この汚染の主役は、政府や東電が言っているようなトリチウムではなく、本当はストロンチウム90だと指摘されている。
  
ストロンチウム、462兆ベクレルが海に流出
https://www.asahi.com/special/10005/TKY201112170581.html

 フクイチの安全と称する汚染水を調べてみると、基準値の2万倍ものストロンチウム90が検出されていた。(記事削除)
 こうした危険な汚染水が、カルシウム代替として魚介類に吸収され、やがて生物濃縮によって数万倍に濃度が高まり、生態系上位にあるマグロやカジキを通じて人間に吸収される。
 大型魚類の骨をスープとして煮だしているラーメン屋で、溶け出したストロンチウムXにより店主が膵臓癌や糖尿病になっている例が非常に多いのである。

私は、習近平が台湾や日本を侵略してくる可能性について何回も書いてきた。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6106544.html

 中国は、最終的に日本列島の西半分を「東海省」と名付けて領有したい意思を明らかにしている。
 なぜ、日本列島を領有したいのか? それは中国にもはや安全な飲料水がなく、中華民族が生き延びるために、安全な飲料水を確保することが喫緊の課題なのだ。
 世界有数の安全で清浄な飲料水が得られる地域は、環太平洋、日本列島と台湾である。このことが、日本や台湾侵略の根底にあるのではないかと、私は考えている。

 中国は「日本に中国地方と名付けられた地域があるのは、元々中国のものだからだ」と無茶苦茶な意味不明の屁理屈をタテにして、フォッサマグナから西側は、中国の領土だと主張している。先住日本人は、フォッサマグナから東側に押し込むということらしい。

 南シナ海の領有権も、九段線も十段線も同じで、最終的には豪州やインドまで領有するのだという。
 まあ、そんな妄想に溺れた中国共産党の余命は、たぶん、あと一年もないだろうが、断末魔の暴走を行うことが心配だ。
 ロケット軍のミサイルの燃料が水だったとはいっても、半分くらいはホンモノの燃料が入っているだろうし、岸田文雄政権は、尖閣諸島海洋ブイ問題で、中国に毅然とした姿勢を見せるどころか「お伺いを立てる」などと発言しているので、徹底的に舐められて侵略占拠を許す結果しか見えない。

 中国が新たなブイ、日本EEZ内に漂流 実効支配を狙う〝暴挙〟に「即時撤去」の声 「与野党が岸田首相の尻をたたかねば」と識者
 https://www.zakzak.co.jp/article/20240202-HAXONLAA45PHNM7FZYKHH2AZVQ/

 中国は、日本列島と台湾の水資源を強奪しなければ、中華民族の未来は存在しないと認識している。だから必ず、侵略は行われると考える必要がある。