●高市総裁は総理になりたくて
維新や参政党、挙句の果てはN党にまで触手を伸ばした。
自分と同じ臭いを感じたんだろう。
堕ちるところまで堕ちてゆく。
●晴れて掃きだめ集団になった自民党は
統一教会とまた強いきずなを結ぶのだろうか。
世論の反発が予想できないのかな。
●ここに国民民主党が加わればすごいな。
玉木氏は 「安全保障の議論は、
いついかなるときに日本国民は血を流す覚悟ができるか。
どういうときなら戦争していいんだ、ということを
国民と共有するプロセス」 と言っているぞ。
「安全」を「保障」する議論じゃないんだ。
安全な世の中でなくなってもいいんだ。
「血を流す覚悟」って、 稲田朋美と同じレベルだった。
(稲田氏は身内の集会で「国民は血を流さなければならない」って)
戦争を避ける努力はしたくないんだな。
自分は血を流すことのない立場だから言っているんだな。
●N自維参 (Nじいさん) が幅を利かせるすごい世の中になりそうだ。
彼らを支持する人たちは、みんなそれを望んでいるんだ。
想像力と倫理観がかけらもないな。
世論の反発でたたかいになるか。 ◢