●1月9日の原子力関係の賀詞交歓会のあと、
日本原電の村松衛社長が言った。
安全対策工事 (事故対策工事と言った方が正確では) の遅れがあって、
「12月の竣工は非常に厳しい状況にある」 と。
●12月に工事が完了するわけがないことは、
まあ、わかっていたことですから、
延期はもっと早くに表明してもよかった。
●悪の組織 中部電力の浜岡原発資料ねつ造・改ざんを受けて、
東海第二原発の審査資料についても
問題ないか改めて確認していく考えも示した。
慎重なのはいいけれど、問題はない、と断言できないんだ。
何か出てきたら、これまた大変なことに。
なにしろ、敦賀原発での改ざん前歴があるから。
自己チェックで大丈夫かな。
●なお、防潮堤の設計変更については、
原電は 12月22日に規制庁と面談をしている。
防潮堤問題も、誠実な人の内部告発がなかったら、
規制庁ともども知らんぷりを決め込んでいただろう。 ◢