皆さんこんにちは!
体育学部生涯スポーツ学科新2年トレーナーの村松魁です。
新入生の皆さんご入学おめでとうございます!
自分が入学したのが1年前と考えるとあっという間の1年だったなと感じます。
そう感じるのはラクロス部に入っていたからかもしれません。
僕がこの部活に入った経緯のお話。
僕は高校までサッカーをしていました。しかし、大学では将来トレーナーになりたいという目標もあり、何の部活に入ってトレーナーになろうかと考えていました。色々な部活を見ていた時、ラクロス部の同じ学部のだいき(新2年キャプテン)に誘われました。「最初はラクロスって何?」「知らないスポーツのトレーナーはな〜」と思っていました。でも、練習を見に行くと、優しい先輩が多く、いい雰囲気だなと思いました。そして、先輩のアツい話(現キャプテン三輪さん)、だいきのゴリ押しもあり入部を決めました。
ここでラクロスの魅力のお話。
ラクロスは時速150キロを超えるショット、激しいコンタクト、独特なフィールドなど今まで見たことの無いスポーツで見ていて楽しいです。また、このラクロスは2028年のロサンゼルスオリンピックの正式種目にも選ばれていて、代表に入るチャンスは他の競技よりもダントツであると思います!
次に同期のお話。
同期はみんな仲良く、一人一人個性があります。その中でもみんなに共通していることは、ラクロスが好きということです。練習が終わっても遅くまで自主練をしたり、休みの日も壁当て(自主練)に行ったりみんな頑張っていて凄いです。でも、フィールドを出るとまだまだ子供だなってところは多いらしいです。(自分も含めて)でも、そんな同期と出会えたのはこの部活に入ったからだと思います。部活が終わってからご飯に食べに行ったり、オフの日にみんなで遊びに行ったりこの部活に入ったからこそこんなに充実した日々を過ごせていると思います。
同期のトレーナー。
1人は僕が入る前から居たトレーナー。
テーピングが苦手だけど、努力家。意外と負けず嫌いな栄養のスペシャリスト。
もう1人は、選手からトレーナーになった地元が同じ人。
The真面目人間。止血のプロ。ラーメン大好き。
そんな2人と頑張ってます。
新入生の皆さん!
ラクロス部に入って充実した4年間を過ごしましょう!
選手だけではなく、スタッフも男女問わず待ってます!