リーグ戦4戦目へ向けて 保志総一郎 | 東海大学男子ラクロス部 -SCEPTERS-

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平素より東海大学男子ラクロス部にご支援、ご声援頂いている東海大学OB、OGの皆様、保護者の皆様、チーム関係者の皆様に御礼申し上げます。

こんにちは!
東海大学男子ラクロス部MFの保志総一郎です。

今回はリーグ戦で感じたことをあまりまとまってないですが率直に書いていこうと思います。


現在リーグ戦3戦3敗と初めての一部での戦いは厳しいものとなっていますが、

なんと今後の一橋と中央に勝てばブロック三位、負ければ入れ替え戦となんだかすごいことになってます!

今から入れ替え戦を見据えていけば1部残留はできると思います。しかし1部という舞台で戦うことのできるのは学生ラクロスで数チームと限られていて、ほかとは違う特別な舞台です。
その舞台で勝つということはとても大きいことだと思います。

だから入れ替え戦を見据えるのも大切ですがまずは目の前の試合、一橋と中央戦で勝つことが自分たちがやるべきことだと思ってます。


初のリーグ戦で感じたことは1部常連の慶應や日体は全てにおいてレベルが高く、自分を含め東海はまだ1部のレベルには達していないと感じさせられることが多くありました。

それは今後戦う一橋や中央も変わらず、最近の練習の質が上がったりしてきたけど2週間やそこらで自分たちのレベルをそこまでもっていくことはできません。

じゃあ自分たちが一橋や中央と戦えるものとなるとやっぱり気持ちの部分だと思います。

慶應戦後のミーティングで翼さんが話していた心・技・体で「心」の部分。みんなの目標掲げて始めた自主練で全員が一橋戦で勝ちたいって気持ちが伝わってきました。その気持ちを一橋にぶつけましょう!

自分はもう失うものもないし、これまでの試合であんだけボコボコにやられたんだから別にもうなにしても恥ずかしくもないです。

勝って、カッコイイ集団になりましょう!