トークセン・ビハーラの折田です。
【骨密度】年齢を重ねて骨が心配になってきた母
仕事をバリバリこなしている母ですが、年齢を重ねて骨が心配の様子。骨は破壊と再生を繰り返して維持されていきます。
3ヶ月もすると前の骨とは違う骨になっているのですが、破壊はともかく再生の段階で栄養や刺激が足らないと骨がうまく育成されません。
つまりは骨密度が低くなる
トークセンを学ぶ際に言われたのは「かかとに対する刺激は入れよう」です。歩く際の地面からの刺激で骨は作り出される信号が出るのだとか。
オステオカルシン、オステオポンチンなどという言葉でNHKさんにも特集されていました。
https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_5.html
【出典:NHK】
無理なストレッチは全て外し、ゆっくり全体調整でのトークセンで母は満足しているとの事。
ご年配の方への施術は急がず、慌てず。無理なく、ゆっくりが原則です。
1番年上の方で90歳の方にトークセンした時にはもの凄く気を使ってトークセンしました。
ある意味母で練習できていて良かったのかもしれません。
骨も筋肉も神経も!トークセンでどんどん解放していきましょう。
ご縁のある皆様方にトークセンを
お届けさせて
いただけることに感謝致します。
トークセン・ビハーラ店主の折田が22時55分をお知らせします。