定期的に通院し、健康維持・向上のために
鍼治療を受けておられるサラリーマンの患者様との
ある日の会話…。
「先生、来月から関西に転勤になってしまいました。」
「今月はもう引っ越しやらで治療に伺えそうもありません。」
『そうですか…。』
『寂しくなりますねぇ~…。』
『そんな時はどうするかご存じですか?』
「いいえ、分かりません。」
「先生、どうしたら良いのでしょうか?」
『仕方がありませんねぇ~。』
『では、教えて差し上げましょう!』
『月に2回東京出張を入れてもらって下さい!』
『これで、今まで通りの治療が受けられますよ♪^^』
「えっ、なるほど、なるほど…。」
「その手がありましたね☆」
生きている間にしか
頭は使えないと言うお話でした♪♪♪