Petrény Egri Bikavér Classicus 2020
こちらの続きになります。
週末の味変になります。
ハンガリーワイン
赤/辛口
ケークフランコシュ 40%、
カベルネ・ソーヴィニヨン 20%、
カベルネ・フラン 20%、メルロ 20%
「雄牛の血」と呼ばれるエグリ・ビカヴェール
エグリ・ビカヴェール(Egri Bikavér)は
「エゲルの雄牛の血」を意味する、
ハンガリーを代表する伝統的な赤のブレンドワインです。
ハンガリー北部のエゲル地方でのみ造られ、
ケークフランコシュ(ブラウフレンキッシュ)を主体に
複数の品種をブレンドすることが定められています。
その名は16世紀のオスマン帝国との攻防にまつわる
逸話に由来すると伝えられ、深い色合いと力強さから
「雄牛の血」と呼ばれるようになりました。
今回のクラシクス(Classicus)は、
エグリ・ビカヴェールの基本カテゴリー。
4品種以上のブレンドと最低6ヶ月の樽熟成が規定されており、
特定の品種が突出せず、全体の調和と飲み心地の良さを
大切にしたスタイルです。
エゲルの名門、ペトレーニ・ワイナリー
ペトレーニ家は、1600年代初頭からエゲル地方の
ヴェルペレートでブドウ栽培とワイン造りに携わってきた、
長い歴史を持つ一族です。
現在の家族経営のワイナリーは2001年から本格的に発展を始め、
150ヘクタールを超える畑を有するエゲルを代表する造り手へと
成長しました。
醸造所はエゲルの「美しい女の谷(セーパッショニ・ヴェルジ)」
47番地にあり、市の中心ドボー広場には
ワインバンクも構えています。
長い伝統と確かな技術に裏打ちされた、信頼のワイナリーです。
このワインを選ぶ理由
ハンガリーの食卓に欠かせない「雄牛の血」を、
名門ペトレーニの手による確かな1本で。
ケークフランコシュ40%を主体に、カベルネ・ソーヴィニヨン、
カベルネ・フラン、メルロをバランスよく組み合わせ、
カシスやラズベリーの果実味に、樽熟成由来のスパイスや
ローストのニュアンスが重なります。
まろやかな酸と柔らかなタンニンで飲み口はやさしく、
和牛のステーキから家庭料理まで幅広く寄り添う実力派。
この価格でこの満足感は、
日々の食卓を心地よく格上げしてくれます。
カシスやブラックチェリーが香る、
エゲル地方伝統の赤ブレンド「雄牛の血」。
まろやかな酸となめらかなタンニンが心地よく、
和牛ステーキやすき焼きによく合う辛口赤です。
深みのあるルビーからガーネットの色合い。
カシスやラズベリー、ブラックチェリーといった
赤系・黒系果実の香りを中心に、
シダやローストアーモンド、スパイスなど
樽熟成に由来する複雑なニュアンスが重なります。
特定の品種が突出することなく、調和のとれた香りが魅力です。
やや軽めのミディアムボディ。
まろやかな酸味と、きめ細かく柔らかなタンニンが心地よく、
赤系果実の風味が伸びやかに広がります。
派手さよりもバランスと飲み心地を大切にした、
食事に寄り添う優しい味わいです。
相性の良い料理は、黒毛和牛のヒレステーキなどの赤身肉、
鶏肉や豚肉の料理とよく合います。
トマトソースのパスタやハードタイプのチーズとも好相性。
和食であれば、すき焼きや照り焼き、
味噌を使った肉料理とも楽しめます。
との事ですが…。
こちらは苦・甘・酸っぱの美味しい中辛口ワインです。
果実味とこなれた感の憎たらしいくらい美味しい
イリュージョンマリアージュ。
甘味、タンニン、コクのこのポジションが売りです。
余韻は甘味とエグイお味によるお口のサッパリ感です。
中級者に誘う入り口として初心者からおススメのワインです。
カジュアルもOK。
フォーマルでシッカリと楽しむのもアリです。
中級者以下のシーンで迷ったら
このワインをチョイスしてみて下さい。






