座・高円寺 なみちけ万歳。
元々そんなに高くはない方なんだけど4500円
なみちけだと、12000/4=3000円
素敵すぎる!
と言うことで、はなからお得感満載で劇場へ
花組団扇もかわいいし、しっかりした作りなのに500円(うち250円は寄付)
「保存用」「使う用」で2個買ってしまいました。
ヌーベル芝居
知ってる役者は加納さんだけ。
それでも、しっかり歌舞伎を踏襲した台詞回しと所作。立ち居振る舞い。
そんでもって、ギャル語的な、下世話な、しゃべり方、崩し方。
初めて花組芝居を見に行ったときの衝撃と、すごさと、くだらなさが、そのまま。
なんて素敵な世界なんだろう。
なんてパワフルな世界なんだろう。
花組芝居を観て、全く興味が無かった歌舞伎を観てみたいと思い。
歌舞伎を観て、あまり思いが巡らなかった和服について
「日本人なんだから着れないのはおかしい、着れるようになりたい」と思い、着物を着。
中途半端な着付けをどうにかしようと日舞を始め、、、、
私の中の和の部分の大半は、花組芝居がきっかけだったと・・・・・・・思い出しました。
役者もかわいいのから、
かっこいいのから、
ちゃらけてるのにかっこいいのから
みんな素敵だった。
青山やった人は特に声が良いし。
あれはなんかなあ、加納さんのこだわりの強さなのか、それとも役者の思いなのか。
凄く良かったなあ、他の人も。
もう少し長くやってくれれば、せめて来週末までやってくれれば
もういちど観に行ったのに。。
歌舞伎座で観た、岡本綺堂の番町皿屋敷とほとんど同じなのだけど。
青山の悔しさが、やはりもっとストレートに心に響いてくる。
お菊の歓喜を感じ取れる。
構成・演出の加納さんの心の砕き方が分かる。
このあと、お菊が化けて出るにしても。
自分への後悔と青山愛しの気持ちだけではないだろうかと思わせる。
花組芝居。
また観たい。
できれば、座・高円寺で^^
