あーこさん
コメントありがとうございます。
まるがお空に行ってから4ヶ月たちましたが、まだあまり思い出すことができません…
あの時は、すごく辛そうだったから、亡くなった時は正直ほっとしたというか、苦しみから解放されたことの方が強くて
それが、日が経つにつれて、なんでまるがいないのかなってなって思い出すことがあまりできません…
動物病院にかんしては、難しいと改めて思いました。
とまみのときもそうでしたが、最終的には、飼い主が一緒が一番というか、病院がなんとかしてくれるとはもう思わないことにします…
今は空から見ていてくれてると思うので、みにと頑張って生活していきたいと思います
はじめまして。
まるちゃんの肺炎、
頑張り、
飼い主さんの気持ち、
病院のこと、
色々、考えてしまいました(泣)
まるちゃん、
頑張って生きましたね!
お空から、みんなを、
見守っててください♬
うちのみるくも、
お空にいます。
仲良くしてやってください(*^。^*)
かとうちゃんさん
2ヶ月たつのですが、まるのことを考えないようにしてるから生活できてるというか、考えるととんでもなく辛いです。
苦しそうな姿をずっと見てるのも辛かったし、病院で注射してあっという間に逝っちゃった時は、少しホッとしたというか、苦しみから解放されたんだなって、その頃は、悲しいというより、そっちの感情の方がおおきくて。
なので、逆に今の方が考えると辛いです。なので考えないようにしてます。
少なくても14歳とかあと5年とか一緒にいれるものと信じてたので10歳というのは…
あらためて、それぞれの命のながさは同じではないんだなと思いました。
gen23さん
2ヶ月すぎて平気と言えば平気というか、普通に生活してるのですが、まるのことだけは考えることができないというか、涙でます…
なので、ほんとに考えないようにしてます…
最後、夜中にもうダメだとおもったのに、朝まで頑張ってくれて病院まで行ったのは、先生たちを恨まないで欲しいという、まるの優しさだったんだと思うようにしてます。
あのまま夜、まるが死んでたら、たぶん、私は病院を許さなかったと思います…
最後の注射も、思うことはありますが…
あの苦しみを見てたら、楽になれたんだなとホッとした部分もあります…
けどやっぱり、まるのことはまた考えれません…
こんばんは、
まるちゃん虹の橋わたつてお空の住人になってしまったのですね、ご愁傷様です。
昨夜頑張ったのですね、でもかえらる犬になってしまったのですね。
写真見るといつも控えめでみにちゃんの後ろでしたね。
とまみちゃんがお迎えにきてくれたでしょうね。
かおるこさん大丈夫ですか?みにちゃんも1匹になってしまって寂しいでしょうね。
辛いでしょうが、がんばってくださいね。
随分ご無沙汰しててすみません。
訪問出来なかった間に、肺炎の発症と訃報。
何も言ってあげられなかった事が申し訳ないです。
悲しいです。
まるちゃん、そしてかおるこさん、本当に頑張りましたね。
うちも酸素ボンベに酸素室と自宅で使ってたので…
なんか重なってしまいました。
じっと見つめて、最期の日は涙を流したボブ。
愛犬が病と闘ってる時の姿は目に焼きついて、後から考える事も色々あると思うのですが、自分がしてあげたことはこれで良かったんだと思ってくださいね。
人それぞれ、何が正解かなんてないんだし。
まだまだ悲しみは癒えないと思いますが、体調崩さないように過ごしてください。
謹んでお悔やみ申し上げます。
白鳥うめさん
まるは、いつもぼーっとしてて、おとなしい子で、写真も少ないんだけど、こうしてまるの写真とかみてると、目が本当に優しくて、心も優しい子だったなぁ…と…
ブログを見るたびに…
まるちゃんの優しい瞳が思い出されます。
まるちゃん大好きです。これまでも、これからも(^-^)
めぐりんさん
前の子、とじぼしの時は、病院から今夜がお別れだと思うといわれたので、そうなのかと、その時が来た時、あ、ほんとなんだって感じで、病院の先生はわかるもんだなぁと思ったのですが
今回は、先生からはハッキリとそう言わないし、けど、きっとそうなんだろうなと、私から今夜あたりですよね?と言ったくらいで…
とまみのときと同じ目でまるが私を見た時、あー、もう絶対そうだと思いました。
とじぼしの時は初めてのことだったのでパニクったし、とまみのときは、嘘でしょ?って思ってパニクったし、けど、まるは1週間びっしり、苦しんでる姿みてたから、そこから解放されたんだなと思ったら、ホッとしたところもあって…
穏やかな顔して寝てるまるぼしを見た時、ほんとに安心しました。やっと苦しまなくていいんだなと。
人間もそうだけど、なんで苦しむために生まれてくるのかなって…
今ごろ、お空チームは楽しくやってくれてるかな。
まるぼしちゃん、安らかに…
ずっとTwitterで応援していました。肺炎だと伺ってから一週間も経っていなかったような…あっという間の事に、今はまだ実感がわきません。
まるちゃん、とっても頑張りましたね。まるで誰をも困らせないように自分自身の終焉を決めていたかのように、かおるこさん思いの最期だったと思います。
まるちゃんがかおるこさんをじっと見つめていた瞳は、きっととても澄んでいて、優しい表情だったように思います。私も先代の愛鳥たちとの別れを経験しているので「その日」「その時」は悲しい事に何となく感じてわかってしまうのです。
10年あまりの歳月、まるちゃんがいてくれるのが当たり前の生活だったから、いない事を実感して受け入れるのには時間がかかると思います。みにちゃんと寄り添い、まるちゃんととまみちゃんの思い出を語りながら、あまり悲しまずに過ごしていてくれたらと願っています。
まるちゃん、今までありがとう。もう痛みも苦しいところもないから。とまみちゃん、とじぼしちゃんと一緒に、楽しく駆け回って遊んでいてね。