campagnolo ZONDA スポーク折れ修理 | 東員自転車工房の作業日誌

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ZONDAスポーク交換です。

ZONDAはFulcrum Racing3と同等のホイールだろうか、特徴的なところとして、リムにスポークを通す穴があいていない。

2WAYFITはもちろんチューブレスタイヤを使用するためだが、2WAYFITではないモデルも同様の形をしており、

チューブを用いる場合でもリムテープが不要だ。

ではどうやってニップルを設置するのかというと、磁石で誘導する方法をとる。よく考えたものだ。

UT-WH035 magnet-attracting nipple insert

14番ニップルネジが切られたただの鉄のネジだ。

今回は通販ではなく、カンパを扱う自転車屋で取り寄せてもらった。

以前フルクラムRacing ZEROの修理で磁石は持っていたのでそれを使った。これも強力な磁石があればそれでいい。

スポークは4本単位でカンパスモールパーツとして取り寄せられる。フロントで282mm。

ニップルに鉄のネジを付け、バルブホールから入れて磁石で誘導しニップルホールから出す。

スポークは普通の14番ストレートプルスポークでも使えそうだ。

これならリムだけ取り寄せられればデュラハブでG3組、さらにチューブレス対応というホイールを組むこともできそうだ。

 

完成しました。

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