日本トイレ研究所カトウアツシのおもい

日本トイレ研究所カトウアツシのおもい

2008年は国際衛生年。

世界には衛生的なトイレを利用できない人が25億人います。

私たちは何をすべきでしょう?

トイレは生活の基本で、健康のバロメーター。
日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-日本トイレ研究所ロゴ

トイレって、電気も使うし、紙も使うし、たくさんの水も使う。

排水が環境に与える影響も大。

快適性も必要だし、バリアフリーはあたりまえ。

精神と健康と環境、どれにもすごく深く関わっているトイレ。

持続可能な未来のトイレとは、どんなトイレでしょうか?
日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-トイレに愛をロゴ

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2009年4月23日~26日、千葉市「きぼーる」で開催された

こども環境学会に参加してきました。

小澤先生のお話にあったキーワードを

ご紹介します。

「いま、関係破壊が起きている。」

「多様性は、可能性。」

「学力は、楽力。」

「自然は、不偏の価値。」

いずれも、ズシリとくるお言葉です。

この学会の交流会の締めで、

なんと、

うんちっち体操を、全員で踊りました。

100人以上のおとなたちが、うんちっち体操です!

みなさん、本当にありがとうございました!


日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-otona




うんちっち!のうたのジャケット。


こんな感じです。



日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-DM


つい先ほど、


福島在住の女性の方から連絡をいただきました。


孫たちの健康が、とても気になるとのことで


「うんちっち!のうた」 を購入したいという電話でした。


http://www.toilet.or.jp/uta/


ありがとうございます!!!


たくさんのお孫さんと一緒に、おばあちゃんが


楽しくうたっている姿を想像して、うれしくなってしまいました。。




♪朝ごはん、よくかんで食べたら、うんち、うんち、うんちっち~♪


♪キラキラうんちは、健康うんち、お尻を拭いても汚れないー♪





ついに、発売しました!(CDシングル)


うんちっち!のうた  (試聴もできます)


たくさんの方々のサポートをいただき完成です!


制作チームのみなさん、本当にありがとうございました。



1年前に、三村さんに 出会い、、、本当に出来上がるとは。。


あきらめずに、言い続けること、やり続けることって


大事ですし、実現につながるんですね。感動です。。



「うんちっち!のうた」は、


子どもたちにトイレを好きになってもらい、


元気なうんちをしてもいたい、という思いを込めてつくったうたです。


早寝早起き朝ごはん、そして、朝うんち。


うんちは、自分が健康かどうか、元気かどうかのバロメーターです。


子どもたちが、うんちっち!のうたを歌って踊って、


元気になってくれたらうれしいです。


振り付けもあるし、英語バージョンもあります。。




子どもの日には、「うんちっち!のうた」をプレゼントしましょう!!!





以下の写真は、レコーディングの時の写真です。

(三村さんのブログからもらってしまいました。。)



日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-unchi2


日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-unchi1



2008年3月に開催した「国際トイレワークショップ」にて、


三村奈々恵さんと出会いました。


紹介してくれたのは、ユニセフの岡さん です。


 

 三村さんのオフィシャルサイト


 三村さんのブログ



三村さんは、マリンバ奏者で、


ニューヨークのカーネギーホールで


デビューリサイタルを開くような素敵な方です。



そんな、三村さんと話し始めてすぐに、なぜか、、


「トイレのうたをつくりたいよね。」


という話になっていました。。


三村さんは、音楽をとおして世界平和をという


思いを持った方だったので、


私の、トイレをとおして世界平和をという思いが、


つながったのかな、思っています。



人と人のつながりって、本当にすごいですね。


岡さん、ありがとうございます!



こんな出会いから、うたづくりがはじまったのです。




プラーナ/三村奈々恵
¥2,614
Amazon.co.jp

ユニヴァース/三村奈々恵
¥2,607
Amazon.co.jp

マリンバ・スピリチュアル/三村奈々恵
¥2,453
Amazon.co.jp

もう少しで、「うんちっち!のうた」をリリースできると思います。


そこで、このうたができるまでを、ご紹介します。


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昨年2008年は、国際衛生年でした。


これは日本のイニシアティブで提出された「2008年国際衛生年」決議案が

国連総会本会議において採択されたものです。


■背景■■■

毎日約4500人もの子どもたちがコレラ、腸チフス、下痢等の

汚水に関連した病気で命を落としており、トイレや下水処理

などの衛生分野における世界規模の取り組みが求められていた

ことがあげられます。


そんな中、アナン事務総長が設置した国連「水と衛生に関する諮問委員会」は、

故橋本龍太郎前議長のリーダーシップのもとで、

提言書「橋本行動計画」がとりまとめられ、

その中で、国際社会は衛生に注意を向けるために

「2008年国際衛生年」を国連総会決議で採択するよう呼びかけられました。


そして、2006年12月に採択されるのです。


ちなみに、国際衛生年は、衛生についての人々の意識を啓発し、

必要なリソースを動員し、さらに全当事者が採るべき

行動指針を示すことを目的としている。

となっています。

■■■■■■



そして、2008年最初には、以下のイベントが開催されました。


国際衛生年記念 連続シンポジウム・セミナー


★第1弾 「水と衛生シンポジウム(2/22)」

主催:国連児童基金、日本水フォーラム、国連開発計画、世界銀行


★第2弾 「国際トイレワークショップ2008(3/6)」

主催:日本トイレ協会


★第3弾 「CSRセミナー 衛生的な環境が守る子どもたちの命(3/19)」

主催:日本ユニセフ協会




話が長くなってしまいましたが、


この3連続イベントの第2弾において、


UNICEFの方から、ある方を紹介されました。









かなり久しぶりにブログを書きます。。


3/18まで、全国各地のトイレで「トイレに、愛を。」キャンペーン をやっています!


実施トイレの一覧 はこちら。


おかげさまで、1000を超えるトイレで実施しています。

協力していただいている施設の方々、本当にありがとうございます。


このキャンペーンは、みんなでトイレをやさしく使おう、ということを

呼びかけるキャンペーンです。



さらに、このキャンペーンにあわせて、


「My Clean Toilet」というブログパーツ を作成しました。


このブログパーツをブログに付ければ、だれでもトイレオーナーになれます。


うんちやおしっこをしたあとは、そうじをしましょう!


そうしないと、、、。



日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-my clean toilet


日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-UNFPA


ミレニアム開発目標(MDGs)のなかの

目標5「妊産婦の健康の改善」に

新たな目標が加わったそうです。素晴らしいです。


「2015年までに誰もがリプロダクティブ・ヘルス

(性と生殖に関する健康)関連のケアやサービスを

受けられるようにする。」




国際衛生年である今年も残すところわずか。

衛生的なトイレを利用できない人が25億人。

このうち野外排泄は12億人。


そして、毎年、下痢等が原因で多くの子ども

たちが命を落としている。


この分野は、

今までの延長線でない取り組みが必要かも

しれないですね。







日本トイレ研究所カトウアツシのおもい-081215_1319~001.jpg
AXISで、10000匹のチャリティベアというイベントが行われています。


HIVに母子感染した孤児の自立をサポートするプロジェクトです。


感染した子どもたちが作った小さなクマの縫いぐるみに、日本のボランティアが洋服を着せ、それが10000匹。いろんな色やデザインのクマたちが飾られています。このクマを購入するとその費用が現地の子どもたちの自立支援にあてられます。


かわいらしくて、素敵な取り組みだと思います。


途上国へのトイレ支援も、何か分かりやすい仕組みが必要ですね。