トイレの神様のブログ

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ちょっと感じたことを書いていきます。

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サウジアラビアでスカイプが使えなくなる可能性があるそうです。

というのもサウジアラビア当局がインターネットのメッセンジャーアプリに対して当局の検閲えお受けないと使用を認めないというのです。

メッセンジャーサービスで何かコミュニケーションされると具合がわるいのでしょうか?

サウジアラビアではイスラム教の厳しいところで、女性が車を運転することさえ罰せられます。

ちょっと我々からすると窮屈な感じがしますね。

サウジアラビアは石油が出てお金持ちだと思うのですが、自由を求める人には住みにくい国かもしれません。


イギリスのブリストル大学での調査によると妊娠中のビタミンDの量と子供の骨の発育には関連性がなかったそうです。

妊娠中は子供のためにカルシウムを摂るように言われていますが、ビタミンD との関係はあまり聞かないですが…。

ビタミンDは骨や歯を作るのに必要な補酵素で多いといいと考えられていましたが、調査では極端にビタミンD が少なくなければ問題ないようです。

むしろ生まれてからの栄養のほうが重要なのかもしれません。

また運動とかも骨を強くするといいますから、そちらの方も気にかけないといけないですね。

妊娠中はビタミンD のサプリメントを取る必要はないということが分かりました。

でも葉酸とかはやはり必要なので全くサプリメントはいらないというわけでもないかもしれません。

結局、適度な栄養はとっておきましょうということでしょうか?


中国当局の検査でイケアのアーモンドケーキから大腸菌が検出されたそうです。
検出された大腸菌の量は確かではないですが、このアーモンドケーキはスウェーデンで製造されたためヨーロッパ23カ国での販売を停止したそうです。

先日、イケアでは馬肉入りのミートボールで販売停止をしていましたよね!

食品に関しては少し甘いのかもしれませんね?

イケアの家具は価格的に安いので、食品の価格はどうなのでしょうか?

日本ではイケアの食品は販売されていないようですが、安全な食べ物を出してほしいです。

今回の検出は中国当局での検査ですが、大腸菌の基準値がどうなのかは分かりません。

各国で基準値が違うのでなんとも言えませんが、ヨーロッパでは検出されなかったのでしょうか?

それともスウェーデンから中国に運ばれるあいだに増殖してしまったという可能性も考えられます。

しかし、ケーキでヨーロッパから中国に輸出するというのはどうなのでしょうかね?
現地で工場を作って売ったほうが新鮮だし、輸送費もかからなくていいような気がするのですが…

なんと18歳の少年が小型の原子炉を考案したそうです。

考案したのはアメリカのテイラー・ウィルソン君で、原子炉は5~10万キロワットの能力で10万世帯分の発電量だそうです。

この原子炉は軽水炉とは違い溶融塩の形で発熱させ、いざというときは中性子を吸収する素材に流し込めがすぐに核分裂反応は止まるそうです。

いわゆるトリウム型原子炉のようなものでしょうか?

ウィルソン君は会社を設立して本気でこの小型原子炉を販売するつもりだそうですが、実際にアメリカでは可能なのでしょうか?

核兵器への転用とかの恐れがあればよっぽど厳重な管理をしなければいけないので、議論になるでしょうね!

しかし、アメリカには頭のいい人間はいろいろできる土壌が育っていますね!


インドでは代理母出産がビジネスになっているらしいです。

代理母出産というのは受精卵を自分の子宮に入れて出産するという方法です。
つまり、自分の子宮を貸すということです。

ただ、出産時などにはやはり命の危険があったりします。
倫理的な問題もあるようです。

しかし、インドでは貧しい女性も多く、金銭的な誘惑で代理母出産を選ぶ人もいるようです。

1回の出産で55万円もらえるということですからインドの平均収入からしたらかなり魅力的です。
妊娠して出産するには10ヶ月かかりますから先進国では生活費とか考えると奉仕精神がないととても55万円では無理です。

日本では高齢になって妊娠したい人もいますが卵子の老化や子宮の老化でどうしても妊娠できない女性もいますよね!

そんな女性には代理母出産は最後の望みとなるのかもしれません。